・長い間書いてなかったので下手です(重要)

・rdpnです

・ちゃんとR18あります

・付き合ってません

・ノベルとかまじわかんねえクソ雑魚初心者ですがぜひ見てってください…

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pn視点

課題終わんねー…めんどくさくて放置しすぎたぁぁあ

「ねーらっだぁ」

『ん？』

「俺放課後暇だからさ？らっだぁん家行っていい？」

ほんとは暇なんてことはまったくない

課題から逃れたいだけだ！！

『え、お前課題終わってないんじゃなかった？』

ちゃんとバレてる

「いや終わってないけど」

『やれよ』

「やだ」

『土日やれよ？』

※現在金曜日

「えー泊まろうと思ったのに」

『泊まるの！？』

『てか泊まりでも課題はやれよ！』

「あーはいはいw」

ま、やんないけどね！！！！

『ぺいんとー帰ろうぜー』

「はいよー」

『じゃぁなー』

おいおいおい待てって

「らっだぁ、ちゃんと覚えてるか？」

『え、なにが？』

「俺今日泊まるって」

『…………あ〜……忘れてた』

「お前まじか」

まあだろうなとは思ったよ………

『じゃあちょっと部屋片付けてくるからそこで待ってて』

「ん、」

そう言ってらっだぁは先に家に入っていった

あいつの部屋って絶対汚いよな……

……………………………………まだ？

『ぺいんとー！はいっていいよ！』

「いや遅えよ！！！！！」

ほんとに遅い！！何分待たせた！？すっっごい暇だったんだけど！！！

『ごめんってえ！！！』

「お邪魔しまーす！！」

そう言うとまっさきにソファに向かっていった

まじでずっと立ってんの疲れた！！！

『お茶どーぞ』

「ぁ、ありがと」

こいつ気遣いはできるんだな

『お前絶対俺にとって失礼なこと考えてるだろ』

「なんで分かった」

『おいっw』

そう言いながら渡されたお茶を飲む

え…なんか味ちがくね？気のせい？

「…？らっだぁ」

『ん？なに？』

「これなんのお茶？」

『普通に麦茶だけど？ww』

「え、あ、そうwwごめんw」

『なんで聞いたwwww』

夕食

『そういやぺいんとって今日泊まるんだろ？服どうすんの』

「ん？………………あ」

そうじゃん…服…

『さては忘れたな？』

「う……」

「い、今持ってくるよ！ちょっとまっててー！！」

『いや、もう外暗いからやめときな？服なら貸してやるから』

「え？いいの？」

『うん。』

「よっしゃ！」

なんかラッキ〜！でもらっだぁの服だからサイズ合うのか…？

ちょっとくらいぶかぶかでも着れないことはないし別にいいか…！

『「ごちそうさまでしたー！』」

『俺ぺいんとの服用意しとくから先に風呂入ってきていいよ』

「おっけー行ってくるー」

はぁ〜いい湯だ〜

「〜♪♪」

『服ここに置いとくぞー』

「！ありがとー」

なんか暑くなってきた…

ちょっとのぼせてきたのかな…？

そろそろ出るか

「うわ、やっぱぶかぶかだ…」

「らっだぁー！風呂上がったよー！」

『はいはーい』

『……』

「……？」

え？なんかすごいじろじろ見られてんだけど…え、俺なんか変？

「……………どした？」

『あ、いや……服でかくない？』

「でかいけどまぁ…着れないことはないし」

『そう…？』

『じゃあいいけどw』

「え、ほんとになんだったの今www」

らっだぁも風呂から上がったあと

『あ、まだ寝てなかったの？てっきりもう寝てるかと…』

「んーらっだぁ待ってた

それにまだ眠くないしさ〜…」

『ふーん、』

「………」

やっぱちょっと暑いな…

それになんか………すごいムラムラする…//

「うーん……でもすることないし寝てこよっかな…」

『俺まだ髪乾かしてないし先に寝てきていいよ。俺のベット使っといて』

「はーいおやすみ」

「ｯ……//いい、かな…」

全っ然収まらない………ほっとけば治ると思ってたのに…！

………らっだぁはまだ来ないよね…？

ｼｭｺｼｭｺ♡♡

「…ふｯ///ん♡♡あ♡」

「んん゙ｯ♡♡」

なんでだろ、いつもよりずっと気持ちいい…すぐイきそ………

「んんｯあｯ♡うｯ♡♡はぁｯい､イくｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

「ｯふぅ…♡」

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ♡♡♡♡

「んｯ…ぁあ♡♡」

やば…手止まんない…ここ、らっだぁの家なのにっ…

『ぺいんと？なにしてるの？』

「ｯ！？！？えｯらっだぁ！？///なんでっ」

「あのっ！これはちが、くて…！////」

『なにが違うのー？1人でヤッてたくせに？』

「ぁーぅーｯ…！！ほんと…もう最悪ｯ……/////」

最悪…！らっだぁに見られた………！！！

人の家でしちゃうとかガチでヤバイやつだって………てかそもそも恥ずかしすぎる………………

ﾄﾞｻ

「…ぇ？」

え…？？なんで俺、押し倒されて…？

『はぁー……ほんと可愛い。』

『俺が盛った媚薬でこんなになっちゃうなんて……』

「媚薬…？？」

何が起きてんの…？

『ねぇ、我慢できない……もういいよね…？』

そう言うとらっだぁは俺の後ろの孔に指を無理やり入れてくる

「ちょっ！抜いて！！痛い…！」

『大丈夫すぐ気持ちよくなれるから』

さっきからほんとになに言ってんの！？

こんなとこで気持ちよくなれるわけないじゃん！

「だからｯやめろって！！」

必死に懇願しても指が抜かれることはなかった

「ねぇ！ほんとやだｯ…！！」

ｸﾞﾁｭｺﾘｭ♡♡

「ｯぁあ゙ｯ！？！？♡♡♡♡♡」

『見つけた♡』

「まってｯ！！！そこだめｯ♡♡♡」

なにこれ…！？

『気持ちいい？』

「なに、これぇｯ♡♡♡」

声抑えようとしてもほとんど意味ない…

「ん゙んｯ♡♡♡」

やば、イッちゃう…！だめだめ！！ほんと！ほんとに！らっだぁの手でイかされるとか…！！！

『イきそうなの？』

「ち♡がぁ、う♡♡」

『そぉ？♡』

耳元やばいって…！

ｼｭｺｼｭｺ♡

『ほら、イッて？』

同時死んじゃｯ！？！？

「んん゛ぅぁ゛〜ー〜〜♡♡♡」

ﾋﾞｭｯ

『あは、♡いっぱいでたね♡』

『ぺんちゃんかわいい♡』

「んっ、♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

『それで、まだヤれるよね？』

「んぅぇ…？」

「え……？」

「まだやんの…！？」

え、終わんないの…？

「きょうはｯぅもうむり…！」

急に指抜くなし…

『ふーん…？じゃあこれはどうしてくれんの？』（らっだぁのモノを指さしながら）

「っそんなの勝手に一人でしてればいいじゃんっ！」

『そんなこと言っちゃうんだ〜？』

そう言うとらっだぁはなにかを口に含んだかと思えば口移しで俺に飲ませようとしてきた

「んんｯやめｯ」

ｸﾞﾁｭﾚﾛ♡

「あっふｯ♡」ｺﾞｸ

『ん、』ぷは

「なに飲ませｯ！？」ｿﾞｸ♡♡♡

…！？さっきの…！！

『効くの早いね〜』

「ぁ…♡だめ…♡♡」

体が勝手に目の前のらっだぁを求めてしまっている

らっだぁが服を脱いでまた俺の上に覆いかぶさる

理性が持たない

もう無理かもな……

続き

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