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最高 すぎ る … ‼️🫶🏻 知って る 曲 だから うき うき しながら 読 んで まし た ✌🏻✌🏻
曲パロ 🗣️ R少し
ぱちゅ … ごりゅ”っ… ごちゅっ…
💎「んぁ…、♡…気持ちぃ、れすっ…、♡」
🍷「……、そっか…、ごめんなんかヤる気無くなった…、」
挿れていたのを抜き
💎「……そうですか、、なんかごめんなさい…、」
🍷「いや、こっちこそ毎回こんなんでごめん…」
💎「あ…、あの、!来月…一緒に買物行きませんか、?急でごめんなさい…、」
💎(雰囲気が重いから頑張って変えたぞ、!)
🍷「来月、?あー……、おk」
prrr…
🍷「わりぃ…電話、、あとこの後も用事で、」
💎「分かりました…。」
💎「…はぁ…、最近ずっとこうだ、、冷めちゃったのかな、」
💎「僕の身体はこんなにも……、」
正直なのに……、
💎「駄目だな…もっと、頑張らないと、、」
💎「ぁの、!デリザスタ様…」
🍷「あー、ごめん今無理…」
💎「そ、そうですか……、」
🍷「〜〜!(笑)」
💎(凄く楽しそうに電話…してるな、、誰だろう、)
🍷「んあーわかった、じゃあまた後でな〜(笑)」
💎「…デリザスタ様、、今の方…誰なんですか、?」
🍷「ぁ…、セル、、いや別にただの飲み友達、」
💎「そ、そうでしたか、!」
🍷「……、話しはもう終わり、?」
💎「ぇあ…えと、、その…」
🍷「俺っち今忙しいの……、、用が無いなら行くから…」
💎「あ……、申し訳ありません、、」
💎(いつもならセル坊なのに……、、)
一ヶ月後…
💎「よ、よし、!メイク濃くないよな…、、変じゃないよな…、、我ながら時間かけてやって良かった…、」
💎「よし……、、」
💎「デリザスタ様…、」
🍷「あ、?んだよ…」
💎(…タイミングが最悪すぎる……、機嫌が悪いな…、)
💎「今日…その、」
🍷「今日??俺っちダチと飲む約束してンだけど」
💎「え………、、約束したの覚えてないんですか、、!…」
🍷「は?約束なんてしてねーだろ…、、」
💎「で、ですが、!前……、」
🍷「あ”ー、うざい…、、ずっと思ってたけど、、毎回話しかけてくんのキモい、、彼女ズラすんな」
💎「……、は?…僕は貴方の彼女ですよ、!告ってきたのはそっちなのに、、!」
🍷「した覚えねーよ…、気色悪い…」
💎「っ…、!ふざけないでください……、、偉そうに講釈垂れてたくせに…、」
💎「…、内心…僕と交ざりたがってるくせに、、!!」
🍷「誰に向かっt…、!」
💎「貴方のほうがっ…よっぽどウザいです、!いい思いだけさせて…冷めたらそんな態度とって…、、」
ぎゅっ…、
💎「っ…いらないなら捨ててください……、、僕も…」
💎「正直…、別れたいです……、でも…最後に」
💎「キスだけして……、、(笑)」
最 後 の キ ス は 何 だ か 少 し 悲 し そ う だ っ た 。