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雪華「過去編の続きだよ~」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
親に愛されなかった僕は、神に愛されていた。
そんな、僕は、天城 雪彦という男に、「助手になってくれないかい?」と言われた、もちろん承諾したよ、でも、研修が終わったらと約束をした。研修医になった時、雪ちゃんからは色んなことを教えてもらった、ダイレクトアナストモーシス手術、ショックの処置の仕方、その他もろもろ医療の知識を与えてくれた。その頃やっと父は正気に戻っていたみたい、謝りにわざわざ来たよ….おかしいよね
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天の父「申し訳ない…天」
雪華「誰ですか?(*^^*)、僕、君とお会いしましたっけ?、ゲス野郎様が何の用ですか?(*^^*)、さっさとうせやがれでございます。┏○」(ねぇこれ、自分でも思った、すげぇこと言うなって)
天の父「…..( ゚д゚) 」
天城「….w」←笑いこらえてますね
周りの人「(´º∀º`)ファーʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ」
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ていう感じで追い出した…雪ちゃんからはよくやった、と散々褒めちぎられた…親バカみたい、周りにいた人からは
「 メンタル強いねww」
「よくやったもんだw」
「面白いねw」
と言われた….なんで?•́ω•̀)?
主「これで過去編は以上です。次回から普通の物語を書いていきますのでお楽しみにw」