smkn 自分用
R描写、キャラ崩壊 軽学パロ
【sm視点】
sm「……」
「はぁ……………」
あぁ、バカバカしい
なんでこんなものの為に金を払ったのだろうか
最近流行っている、”魔法のオナホ”
そのオナホの箱を開け、恋心を寄せる相手の名前を呼べば、その中がそいつの穴に繋がるんだとか。
占い的なものは信じない。とは思ってるけど…
まぁなんというか、やつはあまり俺に興味を抱いていないようだし、どうせ恋人になれないのであればせめて行為はしたいとかいう気持ちで買っただけ。
手を使うのも最近飽きてきたから新しい事を始めたいなとか思って買っただけ。
それでたまたまこの玩具が目に入った。レビューが良かったから、買っただけ。
別に、好奇心とかないし、本当にこれがアイツの中に変わるとか思ってない。
そんな非現実的なことあるわけないし、こんなのが出回ってたら犯罪まみれだし。
…
…でも、
何度見ても、この商品のレビュー欄はコメント数に見合わず評価は高い。
いやでも、このレビュー欄にコメントした人の大半がサクラの可能性も…
…
sm「…考えてればキリがねぇな…。」
昔からの悪い癖だ。ありとあらゆる事を疑ってかかって、結局答えが出てくるのはずっと後。
せっかく買ったわけだし、奴の中に繋がらなかったとしても常用使いすればいいだけの話。
そうやってまだ答えを導き出そうとする脳内を止め、とりあえず中に指を突っ込んでみる
sm「っ、…、?」
なん、か…暖かい?
それにまるで生きてるみたいに締め付けてきて…
sm「は?」
…本当に?
…否。根拠が少なすぎる。
もっと決定的な証拠が欲しい。
もっと、奴だと完全に決めつけられる絶対的な理由を…
…と、その前に…
sm「締まりすぎだからちょっと解す…か、」
そう呟き、ローションを”ソレ”に垂らした。
sm「…こんなもん?」
あらかた解せた、はず。
2本、3本と増やしている間も指を引きちぎりそうな勢いでぎゅうぎゅうと締め付けてきていた。
というか、普通のオナホって指を入れて解しただけで こんなにも広がるものなのだろうか
そう思いながら指を引き抜き中を覗いて見て、思わず息を呑んだ。
なん、か…
めっちゃ、エロい。
ローションのせいなのかもしれないが、こんなにトロトロで、しかもなんかヒクついてて、…
電動機能…的な?、でもボタンもリモコンもない。
…もし、かして…本当に…
プルルルルルル
そう思ってからは一瞬
???「………はい。」
sm「もしもし。」
???「もしもし、どうした?」
気付けば彼に電話をかけていた。
3コール以内で出るあたり、彼らしい。
sm「期末近いし、勉強してんのかなって。」
今、咄嗟に考えた適当な嘘
???「………ぶっちゃけしてないw」
sm「ふーん、じゃあ一緒に勉強しよ。」
???「あぁ、別に構わないけど…珍しくない?スマイルが誘ってくるの。」
sm「気分。きんときのことだろうしやってないんだろうなって 」
まぁ、これはぶっちゃけ思ってた
kn「はあ…」
kn「素直に言えよ。俺の事心配だったんだろ?」
…
sm「…さぁ?」
kn「相変わらず素直じゃねぇな…まぁ別に暇だったしいいよ。割と提出期限危ないのもあるしね。」
sm「うん」
sm「…あ、それとさ、」
sm「”ビデオ通話で”しないか?」
kn「は? 」
sm「どっちか2人、サボったらすぐ注意できんじゃん。」
kn「…は、いや…なんで、、」
「…あぁ、いや、別に…俺になんか理由がある…って訳じゃ…」
「…っ……いい、よ。」
sm「ん、ありがとう」
あからさまに吃ってた。
こんなに嘘が下手なことあるのか、なんて思いながら
スマホの画角を調整して、手元のみを映す。
そんで、左半身と課題のプリントを模した紙は画角の外。
左手には彼に通じているのかもしれないオナホ。そして右手には字を書いていると見せかけた、適当な線ばかりをえがくシャーペン。
完全に整った。
sm「何からはじめんの」
kn「とりま…やれるやつだけ進めるかな」
「数学とか…ここら辺のものはまだ分かるし」
sm「ふーん」
きんときのほうの画面は、ご丁寧に両手を写してある。
ただ少し残念なのが、顔を見られないこと。
最初は普通に、出された課題を進める。
俺も数学の問題集を開き、軽く公式に当て嵌めながら基本問題を解いていく。
ちらりときんときの方を見れば、”何か”に脅えているように、ペンが止まっているように見えた。
sm「…おい、やんないの?」
そう聞いてみれば
kn「っ…あ、ごめん。」
と言って、やっとペンが動き出す
あぁ、早く試したい
未だ俺の手中に収まったナカは、蕩けて、ヒクヒクとしている
突っ込みたい、けど我慢。
彼の反応を見て確かめなければいけないから。
sm「〜でさ、この間やったボドゲでそのパターンやってみたらどうなんだろうと思って。」
kn「いやそれ割と隙あるくない?しかもルール上まぁまぁ危険なライン攻めてるし。」
sm「…いい計画だと思ったんだけど」
kn「w 流石に雑魚」
その後何十分か、たわいのない話をしながら提出課題に打ち込んでいれば、もう何も無い、と踏んだのかきんときの調子が戻ってくる
それを待ってた。
にこにこと笑っているその仕草を
kn「っ”、…!?!?」
独り占めして、ガタガタ痙攣させて
kn「っ、?? ぁ”、…ッッ、…?!//」
俺だけのきんときを見る
sm「?なに?なんかあったの?」
口元を押え、プルプルと震える彼に問いかける。
kn「、…!! なん、でもない。」
「ちょっと、ささくれに引っかかっただけ。」
んな無理しなくてもいいんだけど。
そう思いながら、ナカにあるゴリゴリとしたものにしっかり当ててやれば
kn「ん”ッ__”…!?!?♡”♡♡///」
…と、やっぱりいい反応が帰ってくる
……あー、かわいい
こんなものの手を使わなくても、彼を抱けたならどれほど良かったか
kn「は、ん”、!♡”♡♡ ちょ、とまっ…ぉ”ッ…♡♡///」
「ちょ、とミュート…!」
させるかよ。なんて思いながら一際強く奥をつく
kn「んあ”ッ!?!?♡”♡”/“//」
「っ…!!!!//////」
kn「ちょ、無理、切っていい!?!?」
sm「なんで」
kn「え!?な、なんでって…あ”、ッ♡”♡♡」
sm「課題、まだ全然手付けてないじゃん。」
kn「なん、っで…!!!///」
【kn視点】
っ…でこいつはこういう時ばっかり頑固なんだよ…!!!!
さっきからずっと、尻の中を変なものが行ったり来たりしている
最初は細い、変なやつがうねうねと動いたいた程度だったのに、急に太いものが入ってきて…、
その度変な気分になって、声が我慢できなくて、
スマイルと通話してるのに得体の知れないものに犯され、感じてしまっている。
ぁ、また…っ、
kn「ッ、イ”…、……、ッ…♡”♡♡///」
びゅる、とすごい勢いで精液が出てきて、衣服を汚していく
もう、イったの何回目、?意味わかんない
sm「ねぇ、何かあったの?課題しないと」
kn「っあ、そ、だ…かだい、ッ、…♡♡”///」
kn「は、まっ………て…っ」
あぁもう
何度果てても止まることを知らずに、それは俺を突き続ける
再びペンを持ち直したところで、再び果てる
kn「っ、も…無理、ッ…!!!///」
sm「え?」
kn「無理!!!!!切る!!!!!!///」
そう大声で吐いて、通話を切る
後で適当な言い訳を言わないと、…あぁ、めんどくさい
kn「っ、…!!なん、だよお前は…!!誰なんだよ……♡♡/// 」
衣服を脱ぎ、べとっとした下着から中を覗き、そう言ってみる
なんて言っても、あ、〇〇です。なんて自己紹介してくれないのは分かりきってる。
kn「ん”…も、無理…!!!///」
段々中のソレが熱く、硬く、脈を打ち始めて
段々ストロークが早くなってきて、
あ、これヤバい。
やばいイき方、する、。
kn「止ま、ッ…!!///♡”♡ ぁ”、♡♡やばいのク”りゅ”…ッ♡”♡♡///」
今までにないほど身体が痙攣して、腹の奥の方がじくじくと暑くなっていって、
「ッ”___!”!!”!?♡♡”//“/」
…また果てるのと同時に、ナカになにかを吐き出される
そのなにか、なんてもう大体検討はついているけど、せめて、ゴムとかつけてくれてもいいじゃん…
kn「ッッ♡”♡♡/// はーっ、♡”♡ はぁっ、♡”♡」
しかもなに?このイき方。
身体のあちこちが痙攣して言うことを聞いてくれないし、更に意味わかんないのは俺のそれから何も出ていないこと。
なに?こいつのせいで俺の体おかしくなった??
kn「はーっ、♡♡ も、終わり…終わりだから…///」
そう言って実態のないものからズルズルと逃げようとするが
kn「あ”ひ、ッ!?”!?♡”♡♡///」
案の定、ヤツに奥を突かれる
kn「は、まじ、何なのこいつ…ッ!!!♡♡♡///」
「賢者タイムすらねぇのかよ…バカじゃねぇの!!!♡♡///」
「バカちんこじゃん…!!これが絶倫ってやつかよ!!!」
あぁもう無理、気持ちよすぎて何も考えられない
誰かに助けを呼ぶ??でもこんな姿、人に見せらんないか。
ずる…
どちゅんっ!!!!!♡♡♡♡
kn「………ぅあ”!!!?”!♡”♡♡///」
いやもうなんか、関係ないか
かける、か。誰に?
ちょうど暇そうで、今から助けてくれそうなやつ
…
…だいぶ、癪だけど…
「…スマイル、」
【sm視点】
本当にきんときには悪いけど、全く萎えない
今頃イキ狂ってんのかなとか思うだけでまた勃つし、気分が良くなってくる。
リアルタイムで彼の映像を見れないのは凄く残念だが、この手の中にあるこれだけで彼の状態を想像するとまた興奮してくる。
あー、背徳感すご。 帰れねぇわこれ。
なんて、我ながら気色の悪いことを考えていれば
sm「…ん、」
通話がかかってくる。
しかも相手は…
…w
sm「もしもし 」
kn「ッん”、もし、もし…っ、!!?///♡” ♡♡」
sm「なに?なんか用?」
kn「っあ、の、信じて貰えないかもなんだけどさぁ…っ!!」
kn「俺今得体の知れないものに犯されてて…っ…!!///♡♡」
sm「うん。知ってるよ」
kn「は、どういう意味で…」
sm「その得体の知れないもの、オレ。」
kn「………………は?」
信じてもらえそうもないのでビデオ通話に切りかえ、左手に持っているオナホを見せてやる。
しかも、俺の精液が垂れてるやつ。
sm「見える?」
kn「は、なに、きっっっしょ!??!!変なもん見せんなよ…」
sm「これさ、きんときのナカに通じてんの」
kn「…え、」
そう言って、三本指を挿れ、見せつけるようにクチュクチュと中を蹂躙してやれば
kn「っあ”!?/// やめ、また、…っ…!!!///♡」
と感じる声が聞こえる。
sm「どう?信じてくれた?」
あぁ、口元が歪んでいく。
笑いをこらえきれない
kn「それ、以外に思いつかないし…信じるしか…」
kn「…っ!!も、やめろ…やめて、…!!」
sm「えー、どうしようかな」
再びオナホの口に俺のソレをくっ付けてやれば、
kn「っあ”…!? ねぇ、ほんと!!お願いします!!!!お願い…っ!!!!///」
なんて、血相を変えたような声で、怯えながら言ってくる
sm「じゃあ俺の言うこと聞いて」
kn「聞く…聞く!!なんでも聞くから…」
こんな情けない声初めて聞いた
俺しか聞いたことないのかな、なんて考えて またゾクゾクと身体の中に電流が走る。
sm「じゃあ今から家行っていい?」
kn「は!?!?俺に何するつもりで…」
sm「”なんでも”聞いてくれるんだろ?」
kn「………」
ピンポーン
「………はい」
チャイムを押して出てきたのは明らかに顔色の悪いきんとき
sm「待った?」
kn「帰ってほしい」
sm「つれないなぁ」
いつもより5割増くらいで辛辣なきんときを見て、またにやりと口角が上がる
kn「まぁ…一旦いいや、上がれよ」
sm「お邪魔しま〜す」
自分でもドン引きするくらいに楽しそうな声が出た。
kn「……あのさぁ」
kn「変なものに付き合わせないでくれる?」
sm「すまんって、本当にただの好奇心だったんだよ」
kn「つか何?あの玩具。」
sm「魔法のオナホって言って、す……」
そこまで言って、言葉がつっかえる
kn「あ?なに?」
sm「…指定した人の名前を言ったらその人の中に通じるってやつ?」
kn「え、きも…そんなの売ってんの?」
sm「そう」
kn「つか百歩譲って売ってるのはいいんだけど、買うお前もお前だよ?」
sm「すまん」
別に説教されに来た訳じゃないんだけどな、なんて思いながら気だるげに返事をする。
kn「……こんな、バカみたいなこと、…」
kn「…もし、俺以外にやってたら…_____…」
…
sm「え?なんて? 」
kn「……………」
kn「…、」
はぁ…へぇ?
sm「…その言い方、もしかして俺に__」
kn「おい、反省が足りてないようだな?」
sm「でもそういうことだろ?」
kn「…」
「…、聞こえてんじゃねぇよ…」
ボロを出してくれて、上手く図星をつけたらしい。
顔を真っ赤にして、目を逸らしながら口元を隠すきんとき。
sm「地獄耳なんで」
kn「嘘つくなよ、いつもスルーばっかしてる癖に」
sm「てかその言い方、俺の解釈で捉えていいの?」
kn「ほらスルーした…、って、近づいてくんじゃねぇ…っ!!」
一歩、また一歩。と彼に近づく。
sm「そんな化け物を見るみたいな目で言うなよ」
kn「っあ、…やだ、やだっ…」
kn「っ、ひ…っ」
sm「肩の力ぬいて」
kn「まっ…て、! 」
「おま、俺らの関係分かってんの!?」
kn「ただの友人で…」
sm「きんとき、好きだよ」
kn「………っな…!?!?//////」
sm「好き、大好き。ずっと前から好き。」
kn「ね、いいからそういうの…マジで…っ」
sm「本当だって」
sm「つか、指定した人、ってところでもう薄々察せられるじゃん」
sm「きんときがいいから、きんときにしたんだよ」
kn「…………!!!!」
まるで茹でダコのように顔を真っ赤にして、固まってしまう。
sm「誰でもいいわけじゃねぇよ」
kn「だ、としても…っ」
「お互いの合意がない性行為は立派な犯罪だからな!!!?」
sm「じゃあ今聞きたい」
kn「は、ぇ…、」
ドサッ
sm「……いい?」
押し倒して、彼の耳元でそう言う。
耳まで真っ赤にしていて、目を合わせようとしてくれない
が、ギュッと手を握れば、弱々しくも握り返された。
sm「ん…」
それが指す意味について、彼の方をちらりと見ると、酷く赤面した彼が
kn「絶対俺が嫌って言ったら止めろよ…??」
と、俺を睨みながら言ってきたので
sm「りょーかい」
そう言ってキスをした
コメント
1件
ドライアイさんのsmknはエグイ…最高すぎてエグイですよ…