攻め:🐙🌟、受け:💡。おにショタ。💡の幼児化(中身はそのまま)。二人は交際・同棲中。♡・濁点喘ぎあり。
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
🐙🌟視点
目の前でボフン、と煙がたち、音がなる。今さっきまでそこにはライがいたはず。
「ライ!大丈夫…」
「ぇ…?」
「えーライ!なんかちっちゃくなってる!」
「なんか目線低いもん、なんでぇ…」
ライは悲しそうにする。見た目的には10歳程だろうか。元着ていた服はぶかぶかで上に着ていたトレーナーだけでも大丈夫そうだ。それにしてもかわいい。とにかくかわいい。
「ちっさ…」
「おい聞こえてんぞ!中身はそのままなんだからな」
「キスしていいですか?」
「なんでだよ!はなしきけ!」
ライの発言にはお構い無しに顔を近づける。顔を近づければ分かったが、唇まで小さい。その小さな唇にまで愛おしさを感じる。
「んむッ♡…っは♡」
「続きも、いい?」
「…だめっていってもするでしょ」
「うぅ”ッ♡♡いたいぃ、♡ッは…あ♡、ぬいてっ!♡」
「きっつ…」
「んうぅっ♡♡//、うごくな、ぁ♡むり、ッ♡♡」
少し高くなった声はいつもより沢山聞こえる。いつもと違う体で声が出やすくなっているのだろうか。いつもより近いライの奥をたくさん突く。
「まってぇ、むり…っうぅ”ッ?♡♡ぁ、っ♡♡」
「ライかわいいね」
「ふッ、あぁ”っ♡♡//ほしるべぇ…ッ♡むぃ、♡も、だめッ♡♡、ん~~ッ♡♡♡」
「…イっても何も出ないんだ、この体だと」
「うる、さいッ♡、あぅ”ッ♡//しぬ”…っ♡♡」
「しなないよ、まだいけるよね♡」
「んぅ”ッ♡♡むり、っ♡っは♡、あ”ぁッ♡///」
何回も何回も絶頂したライはこてん、と寝てしまった。幼児化してしまった影響もあるのかもしれないが。
「まだ俺イってないんだけどなぁ…」
寝てしまったライには申し訳ないが、ライの腰を持ち上げて一度奥まで挿れる。
「ひぎゅ!?!?♡♡♡」
「あ、ライ起きた。俺まだイってないしもうちょっとつきあってくれますか?」
さっきよりも激しく動かすと、さっきより声を出してくれた。
「あぁ”ぁっ♡♡//むりぃッ♡ぉおッ、く♡♡きてりゅっ♡♡♡んぃッ♡//いくっ♡」
「ライ…、出していい?」
「やめっ♡♡しぬ、からぁ”ッ♡」
ライの答えはお構い無しにそのまま出す。ライのナカはいつもより狭くて小さくて、出したものがたくさん溢れてしまう。
「あぅぅ…っ♡♡ッは、ん…♡」
そのまま寝てしまったライを今度は起こさないように後片付けをして、小さな体躯の隣で目を瞑った。
「星導ぇ…!」
すっかり体は元に戻ったライは元気では無さそうだが俺に怒号を飛ばすことは出来ていた。
「ごめんて」
「腰痛いんだけど…!」
「まあ許してくださいよ、次は優しくしてあげるから」
「っうぇ…お前、ほんっと…!!」
「激しい方が良かったですか?♡」
「…うるせぇ!寝る!」
目を逸らし、赤くなった顔は布団で隠れてしまった。今日くらい、反省の意を込めて看病しようか。
コメント
1件
もとから体格差割とあるのに幼児化したら…もうほんと、、(尊)