/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
皆様！！この前のアンケートにお答え頂き有難うございました！！
結果は、2の腐男子パロが1番票が多くて、2番目に多いのが3の吸血鬼パロが多かったので、どちらも書こうかと思います🙌🏻︎
でもただでさえ私は投稿頻度が鬼遅いので、そこはご了承下さると幸いです🙇🏻♀️՞
本当は腐男子パロの方から出した方がいいとは思ったんですけど、先に書き終えたのが吸血鬼パロでした💭
それでは前置きはここまでにして、諸注意です！
※ 諸注意
・syuさん愛され bl
・kz,rm,fuは吸血鬼設定
・syuさんの会社での扱いが非常に酷いです💧
社員からの虐め&上司からの虐め要素あります
・少しsyuさん病んでるかもです
・病み病みにする予定ではありませんのでそこは大丈夫です✋🏻✋🏻
・基本的に何でも行ける方見て下さい（
ここまで読んで大丈夫な方は進んで下さい📖
上司「 ちょっと、しゅうとくん、ここ間違ってるよ？もうあと10分で会議始まるしどうしてくれるんだい。 」
sy「 ….本当に申し訳ありません。 」
上司「 はー ｯ…、だからさぁ …。 」
ﾊﾞﾝ ｯｯ（ 机叩
sy（ ﾋﾞｸｯ”ｯ
上司「 謝って済むなら警察は要らないんだよ ｯｯ！いい加減自分の無力さを自覚したらどうだい！！ 」
sy「 ….ｯ 俺じゃな….、！ 」
上司「 言い訳は結構だ、早く席に戻れ。 」
上司「 君が近くにいると空気が汚れる。 」
sy「 ….、 」
（ ｸｽｸｽ ｯ
社員1「 濡れ衣また被せられてる …w 」
社員2「 上司もよくクビにしないよなw 」
社員1「 わざとだろ、ww 」
sy「 ….、ｯ” 」
あー
本当 人生って
つまらないなぁ。
sy「 結局1時まで残業か … 」
大人になったら人生は楽しくなるとか言うけど ….
sy「 これの何処が楽しいんだよ、 」
俺は誰も居ない公園で1人ベンチに座った
すると急に眠気が襲ってきた。
いやいや、ここで寝たら駄目だろ、
せめて家が近くなんだ、そこまで …..、
sy「 ….、 」
「 お兄さん？こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ〜？ 」
sy「 んｯ …、 」
「 お、起きた。 」
「 こんな所で寝てるとか、どんだけ寝不足？笑 」
sy「 …..、 」
どうやら俺は少し寝てしまっていたらしい。
それにしてもこんな時間に公園に来るとか、この子も大概だな …、
そう思いながら俺は重い瞼を開けた。
するとそこには …..
「 おはよ〜 」
鋭い歯に赤色のマント、そして決定的なツノ。
これは間違いなく、
sy「 吸血鬼 …？ 」
「 せいか〜い 」
「 夜遅くにこんな無防備だと ….、 」
「 吸血鬼から血吸われちゃうよ？ 」
凄い ….、吸血鬼って本当に存在したんだ …。
….ｯ 嫌々、関心してる場合じゃないな、！？
この状況 ….やばいんじゃないか、？？
sy「 お、俺、…帰ります、 」
「 ぇえ、ちょｯ！待ってよお兄さん〜！！ 」
…
「 行っちゃった …、 」
「 それにしてもあの人間 …. 」
fu「 可愛いし、血美味しそうだなぁ、？..♡ 」
sy「 はぁ、っはぁｯ …“ｯ、！ 」
あれが、吸血鬼か ….
思ってた10倍は普通の人間っぽかったな ….。
てか今何時なんだ、？？
（ 📱
sy「 ….ぁ？ 」
気付けば時刻は既に3時を指していた。
sy「 いや、流石にヤバいな …. 」
俺は急ぎ足で自宅へと向かった。
sy「 ふぅ、…、 」
やっと自宅の前に着いた、なんだか今日は凄く疲れた。
朝シャワー浴びるとして、今日はもう寝よう
俺はベッドに飛び込み深い眠りについた
眩しい光が俺を起こす
sy「 もう朝か ….、 」
憂鬱な朝がやってきた
sy「 眠い、….。 」
こんなに憂鬱な朝が生きているうちはずっと来るなんて …..
一種の拷問じゃないか。
こんな思いするぐらいならいっそ、
sy「 朝なんて無ければいいのに。 」
その言葉を発したと同時に、窓から見える太陽が有り得ない速さで下がっていくのが見えた。
そして、綺麗な満月が上がってくるのをこの目でしかと見てしまった。
sy「 ぇ、….？ 」
有り得ない。
今の時刻は7時前だよな、？
俺は再びスマホを取り出し現在時刻を確認した。
sy「 …19時、？ 」
可笑しい。何がどうなってるんだ、….？
まさか俺の言葉のせいで、？
（ ｼｭ ｯｯ
sy「 ｯ、！？ 」
シュッッという不可解な音に驚き思わず振り返るとそこには
fu「 お兄さん、やっちゃったね〜 」
笑顔の裏に何か企んでいるような、そんな顔をしている昨夜会った吸血鬼が何故か俺の自宅の中に居た。
どうやら俺は、とんでもないことをしてしまったらしい。
掴みどうですか？？
実はこれ今日の朝学校行く前に書いてました笑
自分的には1話目いい感じな気が ….！
いいねコメントくれるとモチベなります！🤍🤍
最後まで見て頂きありがとうございました 🙇🏻♀️՞
コメント
18件
うひぁぁぁぁぁぁぁぁ 上司になってたくさん甘やかしたい… ちょっとチャラめなふうはやさんめっちゃよき
勘違いだったら申し訳ないのですが、 主さんTikTokやってますか…💭
クオリティ高すぎませんか！？ 続きめっちゃ気になります🥹 どう考えても天才すぎます神です👍🏻💫
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ