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ある日の夜 ーーーー
朱「もう、夜かぁ………」
大学生になってから、もうすぐで1か月?
朱「はやいなぁ。」
明日も大学ある日だし、早めに寝よう。
風、気持ちいいし、窓開けて寝よ。
カタン……………
朱「?」
カタン?
この音、窓を開けたら鳴る音だけど…….
しかも、ここ5階.....
振り返ると、そこには人が居た。
朱「だ、誰ですか?」
目が紅い、、、、、
朱「、、、、」
?「危ないなぁ〜。女の子やのに窓を開けて寝るの。」
?「ほんとだな。」
そう言えば、最近吸血鬼が増えたって聞いた。
もしかして、この人達も?
、、、、あり得るかも。
朱「…..吸血鬼。ですか?」
?「そや!よう、わかったなぁ。(微笑」
朱「最近、話題になってるので、、、、」
?「有名になったものだな、、、、」
朱「、、、、」
?「そや。自己紹介がまだやったな。」
「僕は保科宗四郎。よろしく。」
?「僕は鳴海弦だ。....よろしく。」
朱「え、あ、はい、、、、?」
この日、私は吸血鬼に出会いました。
この出会いが、自分の運命を変えるとも知らず
こんにちは!ういです!
データが残せないんですけど、描いちゃいました……..書きたくて.°(ಗдಗ。)°.
では!