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こんちゃっちゃ
静空です
新しい作品
「過去に戻って看守の未来を変えに行く」
です。
日常組にハマって
脱獄シリーズを全て見たんですよ。
で、(こっからネタバレです!)
リアム看守が...ね?
で、私こんとき泣きながら道化師許さん!!てめちゃ叫んで
思いついたんですよ。
囚人たちが過去に戻ってやり直せばいいのかも!
っていう感じで。
リア友ともね、見たよって話したんですよ。
で、話が盛り上がって、
いっそ私達が生きてる世界線作ればいいんじゃない?
て話したんですよ。
まぁ、置いといて
今回はプロフィール
です。
では
どうぞ!!
プロフィール
名前 さら
好き 良い人
囚人番号 5
PKST団の一員。
主に現場の行き先を決める。
名前 ぺいんと
囚人番号 8
PKST団のリーダー。
戦術や作戦を考える。
名前 しにがみ
囚人番号 6
PKST団の一員。
ハッキングなどを使い作戦をサポートする。
名前 クロノア
囚人番号 9番
PKST団の一員。
実際に作戦を実行するエージェント。
名前 トラゾー
PKST団の一員。
先に現場などに侵入し情報収集や脱出の手助けをしてくれる。
プロフィール
バンッ!
突然、大きな音がした。
「え...?」
何が起こった?
銃声のような音にも聞こえた。
「リアム...え?」
「う...そだ...よ...ね...?」
「ハハハハハハハ!時間を稼いでくれてありがとう。4人!」
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!
「ねぇリアム看守!ねぇ!ッ!」
「いい働きじゃないか!」
何で?なんでなんで...!
「なんで...ポロポロ...なんで!」
「さら、落ち着いて...。」
「いやぁ、見事なものだった。集中力を削いでくれる協力をしてくれるとはな!」
「は?」
「おかげで...よ~く、狙えたよ!」
狙えた...?
っ...!
「許さない...!」
「それでは...このゲームもそろそろ終わりにしようじゃないか!...そうだろう。お前たち。」
パチッ!
奥の方が明るくなった。
人影が見えた。
「え?!」
「んなっ!」
...道化師だった。
リアム看守を殺したのは...道化師...?
「道化師?!」
私はここから覚えてない...。
気を失ってたみたいだ。
目が覚めたら、既にアジトにいた。
後の話を聞くと、メデューサ号は爆発により墜落したみたいだ。
...リアム看守...。
助けられなかった。
私が一番近い場所に居たのに...。
気づかなかった。
私のせいだ。
私のせいで...。
ごめんなさい...。
「さら、絶対に自分のせいだって思わないでね?」
「...うん...。」
トラゾーさん...。
「...あ、そうそう。墜落したとこにさ、これあったんだけど。」
「これ...ヒビが入ってなかったら数百万はしますよ?!下手したら数千万かも!」
エメラルド、緑から紫にかけてのグラデーション...。
「クロノアさん。これ見たことありません?」
「確かに...あるかも。」
「え、さらとクロノアさん見たことあるんですか?」
「ぺいんととしにがみは見てないかもだけど。」
確か...。
あっ...!
「これ...リアム看守の懐中時計です...。」
「そう!」
見たことある柄だと思った。
私とクロノアさんで同じ刑務作業をしていたときだった。
リアム看守が巡回に来たときにこの懐中時計を落としたのだ。
私がそれに気づいて渡したんだっけ?
それで+2日になったんだよな。
しにがみくんとぺいんとさんは経緯を知らないから、なんで+2日なの?!
ってめっちゃ騒いでたんだ。
ついでだ。といってリアム看守がこの時計の思い出話をしてくれたんだよね。
この時計は親友からのプレゼントらしい。
そのときのリアム看守は懐中時計を見ながら、
少し寂しそうな顔をしていたな。
その親友、事故で亡くなったって、言ってた。
そして、大事そうにポケットにいれた。
「懐中時計、開けてみませんか?」
「そうだね。中も見てみたいし...。」
パカッ
パァァァァァァッ
辺りが眩しく光った。
「眩しっ。」
「あれ?みんな...?」
しばらくして、眩しくなくなったので
再び目を開けた。
そこには...。
「目が覚めたようだな。...久しぶりだな。6番、8番、9番、そして5番。」
「...え?」
目を疑った。
目の前にいたのは...。
はい
ここまでです!
どうでしたか?
なんか
おかしいですよね?
文が。
さて
最後のあの人は誰でしょう?
では
おつなす〜🍆!!