冴『』 凛、その他「」
鈍い音が暗い部屋に響く。
凛「ほら、もっとちゃんと言いなよ?❤︎」
冴『あ゙ッ、ごッべん、なさぁ、いッ! 』
凛「ま、謝っても許してあげないけどね❤︎」
冴『ふぇッ…?』
凛「昨日できたここ、殴ったらもっと凄い色になるよ?❤︎」
冴『やッ…まってッ、!お゙ぁッ~?!』
凛「可愛いじゃん、冴❤︎痛いねぇ、苦しいねぇ、でもやめてあげないから❤︎」
冴『もッ、い゙たいのやだぁッ…!』
凛「えっちを否定したのは冴じゃん、だから殴ったり蹴ったりしてあげてるんでしょ?❤︎ 」
冴『でッも、!かッら゙だもぅ、いだッい…!』
凛「泣き顔唆るんだけど❤︎冴は俺に殴られるのも蹴られるのも何されるのも好きでしょ?❤︎だって冴は俺の事愛してるもんね?❤︎」
冴『ッ…!ぁ゙ッゔぅッ』
凛「喋れないぐらい泣いちゃって、そんなに興奮した?❤︎もっとやってあげる❤︎」
いつからかはもう覚えていない。
気づけば凛に監禁され性的暴行、暴力をうけていた。
少し否定するだけで気絶するまで殴られ、毎日の様にレイプされる。
顔以外はボロボロだ。
凛は顔だけは殴ってこない、本人曰く「綺麗な顔をぐちゃぐちゃにするのはセックスだけでいい、傷をつけるのは勿体ない。」とのこと。
これを喜んでも良いのか…。
これだけされても別に凛の事は嫌いじゃない。
元々恋愛として凛の事が好きだったから。
正直犯された時は少し嬉しかった気もする。
ただ徐々にエスカレートしていった。
これらが全部愛ならば、俺は全部受け止めたい。
でも、身体が限界で耐えれそうにない。
痛みが快感になることもない。
一度だけ凛に本音を口にした事がある。
冴『凛、愛してくれるのは嬉し いけどもっと違う愛情表現できないのか、? 』
凛「なんで、?これが一番俺の愛が伝わるでしょ?❤︎」
冴『でも、もう痛いのは嫌というかッ、』
凛「は?俺の事嫌いなの?なんで俺の愛を受け取ってくれないのッ?」
冴『ぁッ…ま゙って、!』
凛「折角いい子にしてたのに、また躾直さないと行けないね…」
冴『ごめ゙んなさッ…!許し、てッ!』
凛「知らない、冴が俺の事見てくれないのが悪いんだよ?」
この日はいつもの倍以上滅茶苦茶にされた。
言っても俺の想いは凛に伝わらない。
もう俺は諦めるしかないのかもしれない。
(♡多いけど許してね、最近やる事沢山なのよ。)
next→200
コメント
3件
200?、 そんなの押すに決まってるよ!( ˘ᵕ˘ ) まって?!凛冴?!!✨✨ え、好きすぎるんですけどぉぉ😚💞 冴ちゃんの喘ぎ声可愛すぎᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ 続き待ってるね!!!