⚠︎注意⚠︎
・潔が天才で自己ちy…マイペースです
・潔世一愛され・潔最強・潔がちょいギャル
・腐向け・誤字脱字注意・キャラ崩壊
・ 公式様とは関係ありません 主の趣味です
・舌足らずのところも自分流です
・唐突に始まり唐突に終わります
上記に不快な要素が含まれている場合は退室ください
よろしいですか?
それでは
スタート
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inロッカールーム
潔「はぁ〜」
蜂「疲れたね〜」
?「おい!」
潔(雷市か)
雷「お前何で俺にパスを出さなかった!」
潔「だってお前より國神の方がゴールの匂いがしたから」
雷「はぁ?!意味わかんねぇ!」
潔「…それにお前より國神の方が次の試合で使えそうだったから國神にパスした。」
雷「てか、自分でゴール決めねぇ辺りお前ストライカー向いてねぇよ!」
ピキッ
潔「は?お前みたいに自分の事しか考えてねぇ下手くそに言われたかねぇよ。 」
蜂「あちゃ〜…潔怒っちゃった(苦笑)」
潔「大体がつまんねぇお団子サッカー始めたのはお前らだろ?俺は自分の為に使える奴を使っただけ…絵心さんの言ったことよ〜く考えた方が良いんじゃない?」
雷「ッ!!…」
潔「…蜂楽!飯行こ」
蜂「了解〜」
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in食堂
ピッ
潔「またレバニラ炒め…」
蜂「同じ食べ物ばっかでいい加減飽きたよね〜」
潔「それな〜(笑)もっと別の物食べさせて欲しいよなぁー」
蜂「あ、ちょっと待って!」
潔「ん?どした?」
蜂「…怪物が言っている!」
潔「ゴクッ…何を…??」
蜂「漏れそうだと!!」
潔「早く行けバカタレ!!w」
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潔「いただきまーす」
モグモグ
やっぱレバニラ炒め美味しいけど飽きたなぁ
トントン
潔「??」
?「おっす」
潔「!國神!お前も今から飯か? 」
國「いや、俺はもう食べた」
潔「?なら何で食堂に?」
國「お前にお礼を言おうと思って」
ピッ
潔「??」
國「はい」
潔「え?ステーキ?」
國「やる」
潔「え!いいの?俺何もして無いけど」
國「いや、お前がラスト俺にパスをしてくれたからゴールできた。だから、パスあざっす!」
潔「いやいや、俺お前の事利用しただけだぞ?本当にいいの?」
國「それでもいい。」
潔「そっか…ありがとな!!」
國「…///、じゃあな」
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inモニタールーム
次の相手は…チームYか…
潔「ん〜…やっぱどのチームも初めはあんま連携取れてないなぁ…」
多分前回の馬狼見たいにこの大川が攻撃の中心になって攻めて来るんだろうなぁ…
でも何か気になるなぁ…
潔「考えんの面倒くさ…はぁ…次はちゃんとチームまとまってくれるかなぁ…」
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⏰あでぃしょなるたいむ⚽️
蜂「たっだいま〜!!」
潔「お!やっと来たー」
蜂「ごめんごめん!!またせた…ッて何このステーキ!!」
潔「これは國神が今日のパスのお礼だってくれたんだ!!」
蜂「へ〜律儀だねぇ〜」
潔「なぁ〜、てか今日國神にパス出来たのはお前がドリブルで相手抜いてくれたからだし一緒に食おうぜ!」
蜂「え!いいの?!やったぁ!今日のご飯は何か豪華だね!!」
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