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琥珀「こんにちわ、琥珀です。からぴち小説に、ハマったから、わたしも書きます」
「🦖×🎸×🍫×⚡×🍗」
🍫「私の名前は、えと 高校2年平凡な高校生だ、でも最近
誰かに、つけられてる気がして怖い」
🦖「あっえとさんじゃん!ぐーぜん」
🍫「あっじゃっぴ、おはよー」
🦖「俺の名前はじゃぱぱ、えとと、同い年、えとは、
俺の片思いの相手だ。」
🍫「ホントだぁ、ぐーぜんだね!(*^^*)」
🦖「ぐ、、うん、ぐーぜん」
(まっまぁ、俺の家真逆の、方向だけど、、、)
🍫「一緒に学校行く?」
🦖「いいのー」
🍫「うん、クラス一緒だし」
🎸「あっぐーぜん、えとさんじゃん」
🍫「ぐーぜん!うりじゃん」
🦖「ぐーぜん、じゃないだろ!!うり家逆じゃん」
🎸「そんな事言ってもいいのかな?」
🎸「俺の名前はうり、えとさんと同い年でこいつと、ライバル
今日もえとと行くために、5時に起きた」
🦖「ぐっ。」
🍫「うりも、一緒に、学校行く〜?」
🎸「もっちろん」
🍫「人数多いほうが楽しいもんね!ねっじゃっぴ」
🦖「え!?俺!?う、うん。たのしいよね」
🦖(もー最悪、二人で、行けると思ったのに、後でうりしばく)
🍫「あっ、ヤバ、遅刻だ」
🎸「ホントだ」
🦖「もーゆっくり行こー」
🍫「そーだねー走りたくないし」
🎸「きょーサボろーかな~」
🍫「だめだよ!!いかないと」
🎸「じゃあ遅刻はいいの?」
🍫「(;・∀・)だめっすね、、」
🎸「でしょ?」
🦖「おもろ」
一話前半終わり