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紫橙 オメガ

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紫橙 オメガ

1 - 紫橙 オメガ

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2023年05月16日

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オメガバース


生徒会長×副生徒会長


橙 目線


今日は第2の性の診断結果を貰う日だ

周りからは「橙はαかβだろ」とずっと言われてきていた。 俺もΩは嫌だ知らない人に襲われるなんて考えただけで気持ちが悪くなる

そして結果は


橙「Ω!?!?」



友「おーい!!どうだったー??」

橙「あぁえっとαだったよニコッ」

友「おぉ!俺はβだった!」






どーしよ おかんにこんな事言えひん…

でも嘘をついたらαの兄に食べられてしまうかもしれないだから正直に言おうと思う。


橙「ただいま…、!」

母「橙おかえり 第2の性どうだった?」

橙「それが…Ωだったんだよね、」

母「あら、、兄 にはちゃんと私から話しとくわね」

橙「うん。ありがとう」


ぱたんっ(リビングを出る)




はーぁっ、どーしよ、とりあえず寝よ





橙「う、んんぅ…」

橙「ふぁー、朝か、」





橙「行ってきます。」


俺は生徒会長で副会長をしてるだから家は他の生徒が来るよりも先に出る








橙「コンコン 生徒会長副会長の遠井 橙です。」

紫『どうぞお入りください。』

橙「失礼します」






会長はどうだったんだろー。

『ふ……ちょ』

やっぱりαなのかなー、

『……会長』

んー。、

『副会長』

橙「あぁすみません考え事してました」

紫『そうですか。本題に入りますが今回の第2の性何でしたか?』

紫『言いたくないようなら全然大丈夫ですよニコッ』

橙「あっ…えと、会長はどうでしたか…、?」

紫『私ですか、?αでした』


α、言っとかないとまずいかもしれない、、


橙「えっと…えっとッボロッポロポロッ」

紫『えっ、橙さん、?大丈夫ですか?』

紫『こんなこと聞くものじゃないですよねすみません』

橙「ちがッポロッ おれッおれポロッ」

橙「Ωなんですよボロッ」

紫『大丈夫、ですか、?関わりが余りないのに聞いてしまってごめんなさい』

橙「会長が謝らなくていいんですよポロポロッ」

紫『え、えーっと、く、薬は私ちゃんと飲みますので!!』


橙「ふはッ ポロ なんですかそれw ポロポロッ」










紫目線

1ヶ月後


橙「コンコン…せいとかい…ふくかいちょのとおい らいらいです…」


いつもより敬語が崩れて言葉が回ってない…

と思ってドアを開けたらそのには顔を真っ赤にした橙さんがいた


紫『橙さん、?!大丈夫ですか?』

橙「かいちょの匂いだ…////」

紫『とりあえず中入りましょ?』


俺は薬を飲んでるから大丈夫とはいえジェルさんからフェルモンがどんどん流れ出ていく


橙「ふっはぁッ///」

紫『ジェルさん薬飲みましたか?』

橙「薬切れてたッポロッ」

紫「えっと…」


どうしよう薬飲んでるはずが俺の下の方が反応してしまう。


(今の体制 対面座位)


“ごりッ”

橙「かいちょっ…///」

紫『どうしたんですか?/』

橙「その…当たってる///」

紫『へっ…// すみませんッ/』

橙「かいちょっ、 敬語外して、?///」

紫『いや、でも、』

橙「今だけでいいかりゃッ/だめ、?///」

紫『あーもうわかりましたよ、』

橙「ふへっあいがと//」


むくっむくっ

橙「かいちょ…おっきくなってる…」

紫『あぁ、ごめんね?でも橙くんも…♡』

すりっ

橙「ひぁッ”ふッ…///」

紫『いい反応♡橙くん敏感だねぇ♡』

橙「おれえッじぎょ…行かないと///」

紫『もうサボっちゃお!

そんなんでαの所行かせれないよ♡』

橙「だめッ行かなきゃ///」

紫『だーめ会長命令♡』

橙「んぅッ」


橙「かいちょッおなかのおくへんッ」

紫『ここら辺?』


服の中に手を入れてお腹らへんをなぞる


橙「ひゃッ…!?!?///」

橙「あッきゅんきゅんしゅる…///」

紫『直してあげよっか?』

橙「なおして」

紫『ふふっ脱がしていい?』

橙「いーよ//」


脱がす


紫『橙くんのガン×ち♡』

橙「へぁッ…///」

紫『もう我慢できない♡指入れていい?』

橙「早くかいちょのおっきいのちょうらい♡」

ヌチュッグチュッグチュッ

紫『中あっつ//めっちゃとろとろだよ♡』

橙「はやくッほしい///」

紫『その言葉後悔しないでね?』


かちゃかちゃッ


橙「へぁっ…?かいちょのおっきッ…///」


ずちゅんッ!!!!


橙「かはぁッ~~~~~!?!?ゃッ///」

紫『はぁッはっ/』

紫『橙くんの中あっつぎゅうぎゅうだよ

ごめんもう止まれないかも…♡』







橙「や”ッ!!まっッ/まっれッ~~~~~~ッ!!//」

紫『んー?』

ゴチュンッズチュンッパチュッ

橙「しょこッ/らめッやッ!!“♡//」

ビュルルルルルッ

ゴリュッ

紫『おっ?』

橙「あ”ッぉ”♡??////」

橙「んぉ”ッ/ひゃッあッ~~~/まっッ」

紫『大丈夫ー?w』

紫『もうすっかり女の子だねッ/』

橙「んぅッ/やッあぅ//」

バチュンッズチュンッズチュンッゴチュッゴチュッ

橙「やあああッ/あかッむりやばッ///」

ビュルルッビュクッドプッ

橙「ちがうのくるッくるくるッ~~~~!?!?!?♡」

プシャァァァァァッドロッ

橙「あっぅッ…」


コテッ


紫「あ、俺ィってないのに…まあいっか」




10分後




橙「んっぐーすぴー。」

紫「はっはっ橙くん♡♡」

シュコシュコシュコッシュコシュコシュコッシュコシュコシュコ

紫『んッいくッいぐいぐッ』


ビュルルッビュルルルルルルッ(橙のお腹の上)



橙「ん、んぅ…?」

紫『あっ起きちゃった?』

橙「なにこれ、」

紫『ごめん俺がやった♡』

橙「そっか」

紫『ねぇ橙くんフェラしてよ』

橙「へっ…?」






「んっふッ」

レロッグチュックポックポジュポッジュルルルッ

『ぁッ~~~ッ!?橙くん上手だねッ//』

「あぃあとッ/」(ありがと)

ジュポッジュルルルッジュポッジュポッ

『ぁッうッ…/やばッそろそろ出るッ//』

「へッ??」

『はやくしてッ/』

ジュポッジュポッジュルルルッレロッチュッジュポッ

『いぐッいくいくいぐッ』

『は”ッぅッ』

ビュルルルルルルッドプッ

「んッ!?!ごくっ」


『飲ませちゃってごめんね?』よしよし

「らいじょーぶトロ」

『もう寝ていいよごめんねおやすみ』

「おやすぃ…コテッ」

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2

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あ"ぁ○ぬ

ユーザー

めっちゃ好き…

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