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|||AN Sside (微SN・モブレ
久しぶりにゲーセン来たな…、
やっぱりここじゃらじゃらうるさい…
ん、にのじゃん何してるんだろ…?
囲われてる?
「ぁ、の…ぃ、ゃ…ぇと…。」
(いいじゃん、ねぇ、オレらと遊ぼうよ。)
(約束してる奴だって、ここに居ないから良くね?。
「ゃ、ぁ……でも、別、のところ、に…」
(なに、断んの?)
結構端の方だから気付かれにくい…、そこを狙ったのか…?あいつらは。
たしかに、にのは他の男達よりは可愛いし、女みたいだ。
…やばくなりそ。、ヤバいって思ったら手ぇ出すか。
「…だ、て…知り、ません.もん…そ、りゃ…ッん?!」
((強制的にキスして舌からませ)
「ぁ、ふ…ん…!/んん゛、!ん、んふぁ.゛…!(少し身体震わせ、目を瞑って相手の胸元叩き」
…くっそやべぇじゃん、常識無。
仕方ね~、やるか。
「何してんの?
(あ?
「退きなよ。
(ふ、お前誰だよ?
((口離して櫻井の方見る。)
(なに、誰?)
「お前こそ誰?
「は、っぁ…しょ、ちゃ.…!」
にのは俺を見るとすぐに抱きついて来た。
(っち、お前かよ…行くぞ。)
そう言ってあいつらはすぐに逃げてった。
…、だらしねー。
「にの、大丈夫?
少し屈んで目線を合わせる。
「ぅっ、ひッ…しょ、ちゃぁ.……」
「よしよし、大丈夫だぞ。
「しょ、ちゃ……ん、ふふ…ありがとぉ.」
にのは目から涙を少し出しながら俺を見つめるから撫でてあげると、可愛い顔で微笑んだ。
……こんな笑顔振り撒いてる訳では無いが…、まぁオーラは出てるよな。
少ししてにのが落ち着いたら一緒にゲームをした。
「やっぱにの上手いわ〜、笑すげ〜。
「ふふ、そ〜でしょ?笑」
「さっき泣いてたヤツなんて思わないぐらい上手。
「ぁ、弄らないでくださいよ!」
「ふは、ごめんな。笑
「にのちゃぁ~ん!!!!!」
「ぅ、るさ。なに?」
「ん、誰?
「相葉さん。 」
「あぁ、あの遅刻症のね。笑
「そーそー。」
「にのちゃん!なんでどっか行っちゃったの?大丈夫?何もされてない?」
「当たり前でしょ?俺もう子供じゃないし。」
「そっかそっかぁ、でも、なんで勝手に?言えば良かったのに。」
「言ったら相葉さんうるさいから。」
「うるさくないよ!」
「ほら、こんなんですもんねぇ?」
「ふふ、そうだな。
「そいや、誰?そいつ。」
「そいつじゃない、櫻井くん。」
「下は?」
「翔です。
「じゃー翔くんで! 」
「初手から下?馴れ馴れしすぎ。笑」
「にのもそーじゃん笑
「ふふっ、そうでしたっけ? 」
「そーそー。
「にのちゃん人の事言えなーい!笑」
「うるさいですね…、」
「ふはっ、仲良しだなぁ。
「なで肩。」
「ちょ、にの!いじんなって!笑
「しりませ〜ん、事実だもん。」
「このやろ〜!!笑
「や〜ん!逃げろ〜笑 」
「あっ、にのちゃん勝手に行ったらダメだよ!」
「だから子供じゃありませんって!笑」
予想以上に相葉くんは面白かった。
その後も色んな場所行って。
二人はしょっちゅう喧嘩してた笑
本当に仲がいいなぁ。
日が暮れる前に俺らは別れた。
……ついでににのと相葉くんのアドレスと連絡先も貰った。
相葉くんすげぇな……笑