episode 2
ご本人様とは関係ございません 。
いやぁ 、 まじでてらー 、初心者すぎて … ((
_
👑 ) 綺麗 …!!
大きい水槽の中にいる魚を
黄は 、目を輝かせながら 見つめていた 。
🌸 ) 黄 、早くしな ? ( 笑
👑 ) わぁ ッ 、ごめんなさい ッ 。
俺が少しだけ急かすと 、
黄は 、すぐ俺のところに走ってきた 。
📢 ) こっちの左から 、黄 、桃 、水 な 。
🌸 ) 黄と水 、覚えた ?
水は 、話を聞くのが苦手だし 、
黄はぼーっと している時が多いから 、
優しく 、聞いてあげる 。
👑 ) ぇっと 、ここよな 、?
🦈 ) 水はえっと ……
案の定 、 水は聞いていなかったみたい 。
🌸 ) ここね 、 ( 笑
と 、水の部屋を 、指差す 。
📢 ) とりま 、部屋ん中色々見てみ 。
、 お前らに 、合うように 、家具とか頼んでみたから 。
🌸 ) ありがとうございます 。 ( 笑
頼んだってことは 、
元から俺らを買うつもりだったのだろうか 、?
とりあえず 、見てみようと 、部屋のドアを
ゆっくりと開ける 。
そこには 、ピンクと 、黒色 、
シルバーという 、地雷って感じの 、部屋があった 。
こう言う部屋は 、嫌いではない 。
ベッドは 、柔らかい色をしてて 、
とっても 、寝心地が良さそう 。
壁は 、灰色っぽい色で 、
床は 、白色のカーペット 。
机のようなものは 、シルバー 。
その他の 、色々なものは
全部ピンク色 。
でも 、同じピンク色じゃなくて
薄いピンクや 、濃いピンクがある 。
🌸 ) … うさぎ 。
棚の上には 、うさぎのぬいぐるみが置いてある 。
とっても 、かわいい 。
そのぬいぐるみを 、手にとって
ぎゅぅっと 、 抱きしめる 。
しばらくして 、水 とか 、
黄の 部屋を 、見に行こうとすると
ドアが 、ノックされた後に
ゆっくりと ドアが開いた 。
📢 ) 桃 、部屋 良い感じ ?
🌸 ) はい ! とっても !!
📢 ) … 敬語 。
紫 さんが 、ぽつりと 呟いた 。
でも 、なんて言ったか聞こえなかったな … 。
なんて言ったか 聞いてみよ 。
🌸 ) あの … もう一回お願いします 。
📢 ) 敬語外せ 。 あと 、紫でいいから 。
🌸 ) でも ……
📢 ) でもじゃない 。 早く外せ 。
🌸 ) … ん 。
📢 ) んじゃ 、もう夜だし 、飯でも食うか ?
🌸 ) …… 水と黄 に聞いて 。
、 あの2人が食べるなら 、 俺も食べる 。
📢 ) じゃあ 、一緒に聞きに行くぞ 。
そう言って 、紫 さ …… 紫は 、
手招きをした 。
着いていけば 、 水と 、黄の
部屋の様子も観れるだろうし 、
好都合だ 。
最初は 、水の部屋から 。
🌸 ) 水 ? 入っても大丈夫 、?
3回 しっかりノックをしてから
水に 、そう問いかける 。
🦈 ) いいよ ー!!
許可をもらったので 、
ゆっくりと 、ドアを開ける 。
そこは 、一面水色だらけで 、
ちょっと驚いてしまった 。
🦈 ) どうしたの ?
📢 ) もう夜やし 、飯食うかなって 。
🦈 ) …… 確かに 、ちょっと
、 お腹空いてきたかも ……
📢 ) んじゃ 、ちょっと部屋で待ってろ 、
、 多分 赫 が 、呼びにくるから 。
🦈 ) 分かった !!
水は 、もう敬語を使うのを
諦めてるみたい 。
水の部屋から 出ると 、
黄が 、ちょうど 部屋から出てきていた 。
部屋見るのは 後ででいっか … 。
👑 ) あ 、桃桃 ! … と 、紫さん …
📢 ) 紫でいい 、敬語もいらねぇ 。
👑 ) えぇ ッ … せ 、せめて 紫くんで !
📢 ) … ん 。 んで 、腹減ってる ?
👑 ) ぇあ ……ぅん 、
黄は少し恥ずかしそうにしながらも
頷いた 。
📢 ) ん 、緑は料理作っとるし …… 一緒行くか 。
👑 ) 着いていけばいいの?
📢 ) そうそう 。
👑 ) わかった ( 笑
黄はにぱって感じの笑い方をする 。
なんでも言うことを聞いちゃうから 、
誘拐されそうで 、ちょっと心配 。
📢 ) ん 、ここ 。
紫が 案内したところは
俺の 部屋ぐらいの大きさの 、
生活感がある お部屋 。
真ん中には大きいテーブルと 、
六つの椅子がある 。
🍍 ) お 、紫 。
📢 ) こいつら連れてきたわ 。
🦈 ) 桃くん ッ ( 抱
水が居たから 、声をかけようと思ったら
俺に気付いた瞬間 、走って 、ぎゅってしてきた 。
🌸 ) …… 赫さん なんかしました ?
水が 、すごく震えていたから 、
思わず 赫さんを 睨みつけてしまう 。
🍍 ) … そいつが 、勝手に怖がってるだけだから
、 その怖い顔 、やめろ 。
🌸 ) … そうだったんですか 、すみません 。
勘違いだったみたい 。
言葉には出さないけど ごめんなさい 。
🍵 ) あれ 、みんなもう来てたんだね 。 ( 笑
緑さん ?が 、料理を持ってきてくれた 。
手作りかな … ? とっても美味しそう 。
🍍 ) うわ 、うまそ 。
📢 ) お前らはそっち側座れな 。
🦈 ) はーい !!
🍍 ) …… なんで俺は怖がられんだ ……
📢 ) 拗ねんなって 、 ( 笑
いろいろ話しながら 、みんな手を合わせて
いただきます て 、ちゃんと言う 。
でも 、実際に食べ勧めてるのは
俺以外の5人だけ 。
📢 ) どしたん 、食わねぇの ?
👑 ) 桃桃 、毒入ってないから 大丈夫だよ ?
2人から声をかけられる 。
美味しいだろうし 、毒がないのも分かってる 。
でも 、何故か 、体が動かせない 。
🦈 ) 黄ちゃん 、ちょっと耳貸して 。
👑 ) うぇ 、なに ?
水は 、察してくれたみたい 。
🌸 ) … ッ ごめ 、 ( 震
ごめんなさい 、と言おうとして
声が出なくなったところで 、
紫が 、俺の膝裏と 、背中に
腕を回して 、持ち上げた 。
__
多分 、次の次ぐらいに
微🔞 みたいなの いれるかなって ((
ちなみにペアは
🍵👑 🍍🦈 📢🌸 です 🖐🏻🖐🏻
さてさて 、 べあ氏は 、
🔞を 上手く描けるのでしょうか …… 。
… 一応何個か書いて 、練習します … ((
コメント
6件
🍍☔️ 📢🌸 🍵👑のペア好きすぎる✨️🫶🏻️︎💕︎次回も楽しみにしてます!!!
しぬほどすきです有難うございます😿♡
投稿頻度多くて助かります ... 🙏 でも無理はしないように ... ! 続き楽しみです!