注意 モブたつあり 🧔×⚡ 🔞
ー⚡ー
🦖「みんなもう出るよー?」
🦊「俺行けるよ!」
🍗「やべっ、ちょっと待ってぇっ!」
⚡「ゆっくりでええから焦るな笑」
あっという間に1泊2日が終わってしまった。帰ったら沢山🦖に甘えたいなぁなんて考えていたら駅に着いてしまった。今度こそ🦖の近くにいよう。
🦖「次の電車だよね?」
🌷「そうっぽいですね…!」
🦖「よしっ、みんなこれ乗るよー!」
🍑「はーいっ!」
⚡ ギュッ
🦖「何?どしたの…?俺の袖掴んで…」
⚡「電車で一緒にいて…?」
🦖「か゛わ゛い゛ぃ…一緒にいるよ…?❤︎」
これで安心だと思った。でも、俺が入ったあとに大勢の人が入って来て俺と🦖は離れてしまった。
⚡「あ、じゃぱっ…!」
🦖「うっ…たっつん…!」
ドアが閉まり身動きも取れないほどきつきつの満員電車に1人きりになってしまった。もう変な人が来ないことを願うしかない。
🧔「あ、また会ったね…❤︎」
⚡「ひっ…?!」
前会った男性。トラウマが蘇ってくる。
⚡「や、辞めてくださいっ…け、警察呼びますよっ…!」
🧔「そんな震えてて呼べるのかなぁ?❤︎」
勇気をだして警察という名前を出してみたけど全然動じない。男性の手が俺の中にどんどん入ってくる。
ヌチュクチュックチュッグチュッヌチュックチュックチュ
⚡「んあ゛っ…/// ひぇっ…///」
🧔「やっぱり君は可愛いねぇ❤︎ 名前は…?」
⚡「ふーっ../// 睨」
🧔「そんなに睨まないでよ〜❤︎」
グリグリグリッグプッグプッ
⚡「ん゛はぁっ…///そこぉっ…!///」
🧔「早く言ったら楽になれるよ?❤︎」
⚡「んっ…///た、つやぁ…///」
🧔「たつやって言うんだ❤︎ 可愛いね…❤︎」
早く開放されたいがために名前を言ってしまった。早く助けを呼ばなければ。
⚡「じゃぱぱぁっ…!///」
🧔「逃げたらダメだよ〜、たつやっ…❤︎ 耳元」
⚡「んふぁっ…///らめっ…///」
🧔「もう挿入れていいよね…❤︎」
ドチュンッドチュンッドチュンッグプッグプッ
⚡「ん゛やぁっ…///たすけれぇっ…///」
⚡ びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ❤︎
ズッチュンドチュンッグリグリグリッズッチュンドチュンッドチュンッ
⚡「激しっ…///うあ゛ぁ…///❤︎」
⚡ びゅるるるるるるるっ❤︎ぷしゃぁぁっ❤︎
🧔「潮吹いたの…❤︎ えっちだねぇ❤︎」
⚡「んやぁ…///も、やめてっ…///」
ー🦖ー
⚡は大丈夫なのだろうか。昨日に引き続き何だか嫌な予感がした。俺は⚡が行ってしまった方へ人をかき分けながら進んだ。
🦖「あ、たっつ…えっ…?」
そこには知らない男に犯されている⚡が見えた。怒りと⚡を守らないとというので反射的に手が出そうになった。でもこんな満員電車で手を出したらせっかくの旅行が台無しになる。もう既に台無しだけど。
🦖「俺の彼女に手出さないで貰えます…? 怒」
🧔「あ、知り合い居たの…?ちっ…」
⚡「じゃぱぁっ…泣」
🧔「また遊んであげるよ…❤︎ じゃあね ❤︎」
🦖「おいっ…待てぇっ…!怒」
そう言うと足早に違う所に逃げていってしまった。
🦖「くそっ…あいつ…怒」
🦖「たっつん大丈夫…?な訳ないか…」
⚡「じゃぱっ…こ、怖かったぁっ…泣」
🦖「よしよしっ…俺がいるからもう大丈夫だよ…」
⚡は俺の胸に顔を埋めて泣いていた。
🦖「もしかして行きもあいつにされたの…?」
⚡は俺の胸の中でこくっと頷いて固まった。
🦖「次降りる駅だから、お姫様抱っこして下ろしてあげるね…!」
⚡「あ゛りやと…泣」
駅に着き、俺がお姫様抱っこをしていたら安心したのか寝てしまった。寝顔がこんな近くで見れるなんて。とても可愛い。
⚡「すーすー…」
🍗「どうなったらこうなるんだよっ…!」
🦖「色々ありましてねぇ…」
🐸「あーね…察」
🍪「とりあえず、今日楽しかった人〜!」
🍑「はぁーいっ!」
🍫「またみんなで絶対行こうねっ!」
❄️「るなも行きます!」
🎸「あたまえよっ!」
🦖「俺とたっつんこっちだからっ!」
🦊「同じ家住んでるのー?」
🦖「いや、たっつん家まで送ってくっ!」
主【一応隠してる設定です。あとシェアハウスもしてません。】
🦖「じゃあ、またねぇ〜!」
🍑「またねー!!」
さて、家に帰ってから⚡をどうしよう。とりあえず ”消毒” は絶対だよね…。
𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎420
コメント
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とりまモブ野郎追いかけて〇スワ(ง ˙˘˙ )วスワ
いやー...どうしようかねぇモブ 可愛い⚡さんに手を出すなんて許せないな...とりあえず、ゆっくり解体する方向で!もうね、ぐっちゃぐちゃにしましょう! 🦖⚡さんたちは、もうとにかく甘々でお願いします!