🦖×⚡

ー⚡ー

⚡「んぅ…」

🦖「あっ！おはよ、たっつん！」

いつもの笑顔で🦖が俺の顔を覗き込んできた。そんなに見られたら照れてしまう。

⚡「ん、おはよ…///」

🦖「もぉ、顔背けないでよっ…！」

⚡「だってじゃぱぱが見つめてくるからっ…///」

🦖「かわいっ…❤︎ もう忘れちゃった…？」

⚡「何がや…？」

俺は寝る前に俺がやった行動を思い出した。

⚡「あぁ…」

🦖「怖かったよね…ごめんね、すぐに助けられなくて…」

🦖は申し訳なさそうに俺に謝ってきた。むしろ俺が謝らなきゃな立場なのに。

⚡「全然平気やで…！俺も離れてもたからな…でも、ありがとうな…！」

⚡「じゃぱぱかっこよかったで…///」

🦖「ん〜可愛いねぇ…❤︎」

⚡「でも…」

🧔に襲われてそれが残ってるのがとても気持ち悪かった。🦖に上書きして欲しかった。

🦖「どした…？お腹空いたの…？」

⚡「いや…/// そのっ…何かさっきから下がムズムズするねんっ…///」

🦖「本当だっ…！消毒してあげないとね…❤︎」

⚡「消毒っ…？///」

🦖「いつものだから怖がらなくていいよ…？❤︎」

ﾄﾞｻｯ

🦖⚡ ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ

🦖「もう挿れてもいいよね…❤︎」

⚡「ゆっくりしてな…///？」

🦖「当たり前だよっ…❤︎」

ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

⚡「ん゛ぁっ…///きもひぃっ…///」

やっぱり俺は🦖のしか心の底から気持ちいいとは感じないと思った。旅行中でヤれなかったこともあって嬉しかった。

🦖「正直でよろしいっ…！❤︎」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

⚡「ふぁっ…///激しっ…///❤︎」

⚡ びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ❤︎

🦖「イくの早っ…❤︎ キスはされてないよね…？」

⚡「うんっ…///」

🦖 ちゅっ

⚡「んむっ…///」

旅行中にやってくれたキス。だんだん🦖の舌が俺の口に入ってくる。こんなに気持ちのいいキスは初めてだった。

🦖 ｸﾁｭｯﾍﾟﾛｯﾇﾁｭｯ❤︎

⚡「んへっ…/// ひん゛っ…！///❤︎」

🦖 ｸﾁｭｯﾚﾛｯﾚﾛｯ ｸﾞﾁｭｯ❤︎

⚡「ん゛ぁっ…/// むいっ…///❤︎ 長っ…///！」

🦖「ぷはっ…」

⚡「ぷはっ…んっ…///」

🦖「どう…？❤︎ キス、気持ちいいでしょ…？❤︎」

⚡「うんっ…/// 気持ちいっ…///」

⚡「じゃぱぱの…もっとちょうらいっ…///？」

🦖 ﾌﾟﾂｯ…

🦖「たっつん煽るのうますぎ…❤︎」

気持ちが良くてどんどんと🦖を欲してしまう。それに答えるかのように🦖はどんどん激しくしてくれた。

ｽﾞｯﾁｭﾝｯｽﾞｯﾁｭﾝｯｽﾞｯﾁｭﾝｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

⚡「ん゛いぁっ…！/// そこぉ゛っ…/// 気持ちっ…///！」

🦖「可愛い…❤︎ もっと喘いでいいんだよ…？❤︎」

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞｯﾁｭﾝｯ

⚡「あ゛ぃ゛ぃっ…///」

⚡ がくがくっ❤︎

また初めての感覚を味わってしまった。

🦖「めすいきしたの…？笑❤︎ 可愛すぎでしょ…」

ｺﾞｯﾁｭﾝｯｺﾞｯﾁｭﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

⚡「き゛も゛ちっ…よすぎて、壊れりゅぅっ…///❤︎」

🦖「壊れてもいいよっ…❤︎」

⚡「ん゛ぁひっ…！///❤︎」

⚡ びゅるるるるるるるるるるるるるっ❤︎ぷしゃぁぁっ❤︎

⚡ ｷｭｩｩｩｩｯ

🦖「んっ…❤︎ そろそろイくねっ…///❤︎」

⚡「きてぇっ…？///❤︎」

🦖 びゅるるるるるるるるるっ❤︎

俺の中に🦖の精液が勢い良く流れてくる。暖かくて気持ちよかった。

⚡「ん゛ぁへぇっ…///❤︎」

⚡ びゅるるるるるるるるるっ❤︎  ｺﾃｯ

🦖「あっ…寝ちゃった…❤︎ おやすみ、たっつん…❤︎」

𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎430