それは3ヶ月前。
私はある4人組の男性に出会った。
ng「おい、大丈夫か?」
○「う、、」
mt「だいじょばないと思うけど、」
fl「ねぇ怪我してない、?!」
th「手当てしないと、、!」
○「痛い、やめて、うぅ、」
ng「項垂れてる、よっぽど酷いことが
あったんだな、、」
mt「病院に連れていこう、、」
th「俺救急車呼ぶ!」
fl「お前救急車呼べる?笑」
th「呼べるわ!」
起きると私は病院のベッドにいた。
私を匿ってくれた人は誰だったかな、、
眼鏡かけてたひとと、 片目が隠れてた人、
赤黒髪の人、金髪の人、
そんなことを考えていた。
そして現在、私は高校生になりました。
隣の席には眼鏡をかけた男の子。
名前は 根岸遼 というらしい。
そして私はねぎくんと呼ぶことになった。
ねぎくんは私を呼び捨てで呼ぶことに。
○「どっかであったことあるよね、」
ng「うーん、どうだったかな、」
○「私、3ヶ月前に怪我して、
倒れてるところを誰かに匿ってもらったの。」
ng「もしかして、あれか?」
○「もう3人いたよね、?」
ng「今度会う、?」
○「いいの?ありがとう、じゃあまた今度」
?「あいつ転校初日から調子のりすぎ、、」
?「おい、○○!放課後に屋上来い!」
○「あ、はい、、」
ガチャッ
?「あ、きたきたー笑」
屋上に入ると私は、
頭から水を被っていた。
主)はいども若林です!
夢小説の書き方下手くそ過ぎんか߹-߹
さてと、今日はチハヤくんのデジ絵描くぞー
まだ何も書いてないけども、、
コメント
2件
あー、なんかもうやばい。わかの書く小説すごすぎる・・・