屋上に入ると私は、
水を被っていた。
いじめっ子
「あははははは笑」
○「やめて、よ、、」
いじめっ子
「は?やめるわけないじゃん笑」
私は中学校でよくいじめられていた。
高校生になれば、解放されると思っていた。
そっか、私は死ぬまでいじめられっ子
の宿命からは逃げられないんだ、、
いじめっ子
「ねぎりょー。様に近づくのが悪いんだよ!
明日もこいよ。てか毎日こい。」
私が返事をしようとした時、
目の前にはねぎくんがいた。
ng「俺の友達に何してくれてんの?」
いじめっ子
「いや、あの、、」
ng「いじめとか信じられないわー、
ほら、早く行こ○○。」
ねぎくんは私を引っ張って、
走って、
遂に家に着いた。
ng「ここ俺ん家だからとりあえずシャワー
浴びなよ。 」
○「ありがと、」
ガチャッ
fl「おかえりーって誰その人、
もしかして彼女?」
ng「ばかっ普通に友達、///」
th「てか濡れてるけど大丈夫?」
ng「この子、屋上でいじめられてたんだよ、」
mt「早くシャワー浴びてきな!」
○「ありがとうございます、、」
私の目からは涙が出ていた。
ng「大丈夫、?!」
私には味方が4人も居たんだって。
mt「てか会ったことある?見た覚えが、」
fl「傷だらけで倒れてた子じゃない、?」
th「やっぱいじめられてたんだよ、」
ng「大丈夫、これからは俺たちが居るから。」
○「ありがとう、、」
私がシャワーを浴びて、出てきたところ、
ng「なぁ、、○○、付き合おぉ、?」
そう言いながらねぎくんは私を押し倒した。
(脱衣所を出たあとの廊下で床ドン状態)
(寝ぼけてる、?それともふざけてる、?)
(えっ、でも、可愛い、、)
チュ
○「っ!!」
ng「、、、」
バタッ
ねぎくんは私の上に被さり、寝てしまった。
○「えっ?!」
ガチャッ
th「大丈夫?!
って何この状況、?!」
○「ねぎくん寝ぼけてたみたい、、」
th「あーごめんねー、
あ、自己紹介忘れてたね!
俺は村上千早!チハヤって呼んで!」
○「ありがとう、チハヤくん、」
th「じゃあ俺、ねぎりょー連れてくね」
チハヤくんはねぎくんをおぶって行った。
主)はいども若林です!
学パロしか思いつかんー、
BL学パロ書こうかな
てかいきなり家行くのは展開早いか笑
昨日書き終わる予定だったけど普通に寝ましたね
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