溺愛されてます

颯斗 10歳

楓弥  18歳

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ママ「楓弥、今からお父さんと買い物行ってくるから颯斗と留守番お願いね」

楓弥「うん、分かった！」

ママ「ありがと！じゃあ、行ってくるね」

楓弥「行ってらっしゃい👋」

颯斗「ふみちゃん、、」

楓弥「ん？はやちんどうしたの？」

颯斗「ここ分かんない、、」

楓弥「あっ、宿題ね！えっと、ここはねこことここを足し算だよ」

颯斗「できた！ふみちゃん、ありがと！」

楓弥「ふふ笑」

颯斗「ふみちゃん、遊ぼ！」

楓弥「うん、いいよ！」

颯斗「わぁーい！じゃあじゃあダンス！」

楓弥「ホントはやちんダンス好きだね！」

颯斗「ふみちゃんと踊るの楽しいから！」

楓弥「ふふ笑そっかそっか、それは嬉しい！」

楓弥「今日は何踊る？」

颯斗「これ！」

楓弥「おぉ、また難しいのだね」

楓弥「じゃあ、最初は〜〜〜〜」

楓弥「〜〜〜〜〜〜」

颯斗「ちょっと休憩」

楓弥「そうだね、休憩しよっか！」

颯斗「( ´ ^｀)＜〜ぐぅー」

颯斗「ふみちゃん、お腹空いた」

楓弥「もうお昼だね」

楓弥「何食べる？」

颯斗「チャーハン！」

楓弥「チャーハンね！分かった」

楓弥「料理中」

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楓弥「はやちん、できたよぉ〜」

颯斗「はぁーい！」

颯斗「いただきます」

颯斗「ん！おいしい！」

楓弥「そ！なら良かった！」

楓弥「俺も食べよ！いただきます」

楓弥「うん、おいしい」

颯斗「ごちそうさまでした」

楓弥「ごちそうさまでした」

颯斗「(´-ω-｀)))ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ。。」

楓弥「はやちん、眠い？」

颯斗「ぅん」

楓弥「寝ていいよ」

颯斗「🐑💤」

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ママ「ただいまぁ〜」

楓弥「おかえり！」

ママ「あれ？颯斗は？」

楓弥「お昼寝タイム」

ママ「そっか！あっ、ケーキ買ってきたから夕飯の後食べていいよ」

楓弥「ありがと！」

ママ「今日の夕飯はハンバーグ！」

楓弥「はやちん、喜ぶね！」

ママ「そうね！」

楓弥「はやちん〜ご飯だよぉ〜」

颯斗「んん、、ふみ、、ちゃ、、ん」

楓弥「今日のご飯ハンバーグだよ！」

颯斗「ハンバーグ！！」

楓弥「起きるのはやっ！」

颯斗「いただきます」

楓弥「いただきます」

颯斗「おいしい！ママ、おいしい！」

ママ「あら、ホント！ありがと！」

楓弥「はやちん、ここにケチャップついてる（（ふきふき」

颯斗「ふみちゃん、ありがと！」

颯斗「ごちそうさまでした」

楓弥「ごちそうさまでした」

ママ「今日は2人お留守番ありがとうね！」

ママ「お礼にケーキ買ってきたから食べていいよ！」

颯斗「ケーキ！食べる！！」

楓弥「はやちん、先選んでいいよ！」

ママ「颯斗、どれにする？」

颯斗「これ！」

ママ「はい、どうぞ」

颯斗「ありがと！パクっ」

颯斗「おいしい(*´～｀*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」

楓弥「ふふ笑はやちん、また着いてる（（ふきふき」