/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回は
SnowManと○○ちゃんの
お話を書きたいと思います
長すぎるかもなので
時間のある人だけにしてください
テーマは『ドッキリ』です
では、STARTです
ど~ぞ！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○○side
友1｢ね〜、○○？｣
○○｢ど~したの？｣
友1｢あんたの誕生日の日のSnowManの
ライブチケットさ、1人分当たったんだけど
あんたSnowMan好きって言ってたっしょ。
あんたが私の周りで1番SnowMan好き
だと思うんだけど、 行きたい？｣
え、どゆこと？嘘でしょ？
○○｢…え？｣
友1｢だから、SnowManのライブ、
行きたい？｣
はい。普っ通に行きたいです
○○｢え、うん。行きたい。普通に｣
友1｢あ、そ。じゃあ渡しとくね。
はい、チケット｣
○○｢え、マジであるんだ｣
マジであったんですけどー！？
え、私、今までの人生行ったことない
1回目の初ライブ、
人の金で行くんですけど！？
ありがたいけどなんか複雑…
○○｢え、あ、ありがとう…｣
ん？さっき私の誕生日って言ってなかった？
チケットの裏に書いてあるはず…(チラッ
(書いてあるってゆう設定で お願いします。)
(Byみぃ)
…え、私の誕生日だー！
え、嘘？ほんと？一旦聞いてみよう、うん
○○｢△△？(友1)…これってライブの日、
私の誕生日？｣
友1｢うん。さっき言ったじゃん｣
えー！？ライブ当日が私の誕生日って
最っ高の プレゼントじゃん
超嬉しい！
マジありがとう△△！
めっちゃ楽しんでくるわ
○○｢マジありがとう。△△｣
友1｢○○のためなら来年も買うよ？マジで｣
○○｢ほんと！？じゃあお願いしよっかな〜｣
友1｢ライブ予定が発表されてないので
買いませ〜ん笑｣
○○｢早く発表されますように笑｣
友1｢…楽しんできてね｣
○○｢うん！ヘローヘロー(HELLO HELLO)
になるまで楽しんでくるね｣
友1｢うん笑 ｣
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライブ当日
○○｢えっと…たしかここの席だよね｣
…周りに誰もいないんですけど！？
上の2階だって空っぽだし、
1階も誰もいない！
え、私間違えた！？
スマホ、スマホ…
って確認しても今日は私の誕生日だし…
え、何何？怖いんだけど
誰かー！
(´・ω・｀)ｼｰｰﾝ…
やっぱり誰もいない
どうしよう…
パチッ(照明が消える)
え？怖い怖い、何が始まるの？
音楽〜〜♪♪(D.D.)
えっと、これは｢D.D.｣だよね…
ってことは、SnowMan来る！？
佐久間｢どーも！｣
SnowMan｢SnowManでーす！｣
あれ？ 来たことないけど、1番初めから
歌・曲じゃないの？
いつもとは違うんじゃない？
知らんけど
ラウール｢んふふ〜、今日はね…
なんかあるもんね〜？｣
岩本｢今回は〜、1人、特別な人に
来てもらいました〜！｣
え！？誰だろう？
ｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛ
さすがに客席には、いないよね
私だけだし…、もしかして上とか？
いない…
阿部｢それは〜……○○ちゃんで〜す！｣
え、え、え〜〜！？
○○｢え〜〜〜〜！？｣
SnowMan｢笑笑｣
ラウール｢すごい驚いてるね笑｣
向井｢そりゃそうやろ、急に、
しかも好きな SnowManからやぞ？｣
は い、ビックリしました…
SnowMan｢急だけど、
お誕生日、 おめでとう〜！｣
○○｢あ、ありがとうございます…｣
SnowMan
｢ Happy birthday おめでとう
君が生まれて 出会えてね 感謝
最高の奇跡 ありがとう｣
この歌はHappy birthday(Bonus Track) ←
です(知ってる人は口ずさんでOKです)
(Bonus Trackって何？知ってる人教えて)
(Byみぃ)
SnowMan(･ω･`*)))))ﾄｺﾄｺ
○○｢？？ん？｣
(SnowManが近くに来る)
SnowMan｢ドッキリ〜、大！成！功！｣
宮舘｢実はね、これを計画してくれたのは
○○ちゃんの友達なんだよ｣
佐久間｢○○ちゃんの友達が、直接応募と
ゆうか、どうかお願いしますって
メール 送ってくれて｣
○○｢へ？もしかして…△△？｣
目黒｢…そうかも｣
○○｢で、でも、なんで私しか
いないんですか？｣
岩本｢ん〜、それはわかんないけど、
○○ちゃんの友達が買い占めてくれたのかも｣
○○｢△△か分からないけど、
買ってくれた人ありがとうございます…｣
深澤｢こっからは、○○ちゃんと
全員で楽しも〜！｣
SnowMan｢お〜！｣
○○｢お、お〜！｣
渡辺｢新曲の振り、…分かる？
あ、ちなみに
『wi’ll go together』
(ウィール ゴー トギャザー)と
『LOVE TRIGGER』
(ラブ トリガー)の 振りね｣
○○｢はい！分かります！
家で練習してきました！
あ、鏡じゃないですよ？
本物の振り？って言ったらいいんですかね｣
岩本｢え！すごいじゃん。俺たちすぐ近くの
ステージで踊るね。だから一緒に踊ろ！｣
○○｢はい！｣
LOVE TRIGGER〜〜♪♪
サビに入ると
深澤｢あ！○○ちゃん上手！｣
岩本｢その調子！｣
○○｢はい！｣
終わり
阿部｢○○ちゃんってダンスやってたの？｣
○○｢う〜ん、小学校の4〜6年の
クラブ活動では
3年間ダンスクラブ入ってました｣
ラウール｢でも、それだけでもダンスは
だいぶできる方だよね！？｣
○○｢褒めていただきありがとうございます｣
wi’ll go together〜〜♪♪
サビ中盤
(SnowManが降りて来る)
(全員で横一列に並び、右腕を胸まで上げ、
1人ずつ左から肘から先を上げる) (愛すべき)
『愛すべき未来まで届け〜』
はわわっ、隣にいる…///
でもっ、ここは大丈夫！
愛すべき〜♪♪
『届け〜』ここは愛をこめてハート！❤️
阿部｢わ〜！ハートありがとう！｣
wi’ll go together 終わり
目黒｢次は…どうします？｣
佐久間｢あ！ファンサ祭りはどう？｣
阿部｢たしかにいいかも！｣
深澤｢何して欲しい？｣
○○｢えっと、4ついいですか？｣
岩本｢え、4つでいいの？｣
○○｢はい。全員でやって欲しいんですけど、
いいですか？｣
ラウール｢え、全然いいよね！みんな｣
SnowMan｢うん！｣
○○｢じゃあ、1つ目は…
両手で指ハートでお願いします。
あ、こうゆうのです｣
(人差し指と親指を交差に重ねる
阿部｢分かってるよ〜笑｣
向井｢じゃあ、せーの！｣
SnowMan｢指ハート！｣
○○｢きゃー！全員に間近でファンサ
してもらうの最っ高！｣(きゅんきゅん！
渡辺｢じ、じゃあ次は？｣
○○｢じゃあ…ウインク1人ずつ
できますか？｣
ラウール｢僕ウインク苦手かも…｣
○○｢じゃあ、両目つぶってもいいです！｣
岩本｢準備できたか？舘さんから！｣
宮舘｢パチッ｣
向井｢パ、パチッ｣
岩本｢ﾆｺｯ)パチッ｣
○○(かわよ)
阿部｢ﾆｺﾆｺ)パチッ、パチッ｣(両目片方ずつ)
○○(あざとすぎっ)
渡辺｢ん…パチッ｣(ギリ片目)
深澤｢パ、パ、パチッ｣
佐久間｢パチッ！！｣
ラウール｢パチッ？｣(ギリ両目)
目黒｢パチッ｣(色気有)
○○｢うわぁ！！生で見れるの最高ぅ…。
生きててよかった…。
次に！両手で胸の近くにハート
作ってください！こうです！｣(ハート
目黒｢ぉおー、OK。せーの！｣
SnowMan｢イェーイ｣(ハート❤️
佐久間｢佐久間さんこのポーズ好き！
萌え萌えキューン！｣
○○｢キャーー！ 生萌え萌えキューン
いただきました！｣
(さっくんがハートのポーズが好きか
どうかは 私は分かりません)(Byみぃ)
○○｢最後に、全力変顔ください！｣
宮舘｢へ、変顔！？できるかな…｣
○○｢頑張ってください…｣
向井｢お腹痛くなるくらい笑わせてやる！ ｣
○○｢お願いします！変顔自信のある人
いますか？その人からお願いします｣
阿部｢はい！いっぱいあるけど…
あ、これは？ ｣(ふにゃっ
○○｢んっ、？ふっ、ぅ、ふふふ！笑
あははは！笑
はぁっ、ありがっ、とう、ござい、ます笑｣
向井｢んぉー！負けるもんか！｣(ふんにぇ
○○｢んっ、ふっ、笑
ふ、あはははは！笑
さっき、笑ったばっか、な、のに！笑笑｣
宮舘｢俺たちは…｣
岩本｢いらないみたいだね｣
○○｢はぁっ、はぁっ、(息吸)
ファンサ、ありがとうございました
とても、楽しかったです｣
岩本｢それは良かった｣
○○｢ほんとに、私でよかったのでしょうか｣
宮舘｢友達が計画してくれたんなら
いいんじゃない？｣
目黒｢それに、俺たちはファンを、
人を笑顔にしたいから、全然大丈夫！｣
○○｢ありがとうございます！
あの…良かったら、私、初ライブなので、
いつも通りのライブやってくれませんか？｣
SnowMan｢いいよ！｣
そのあとも、SnowMan達は歌って踊って、
○○ちゃんもヘローヘロー(HELLO HELLO)
になったのでした。
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長くなってしまい、申し訳ありませんでした
書きたいこと全て詰め込んだら
このように長くなってしまいました
初めに伝えた通りの、ドッキリ要素は
少なかったかもですが、
感想いただけると嬉しいです
❤…は、自分の思う限りお願いします
せめて…頑張ったから300とか
今書いてたら文字数が3900 文字
突破しました
これからもこうやって投稿したいと
思いますので今後もよろしくお願いします
あ、相談なのですが、
思いついた話(長いやつ)を、
これから作品として出そうと思うのですが、
1話で完結させるか、
何話か作るか、
どちらがいいでしょうか
回答お願いします
あ、4000文字突破してました
ここまで読んでいただき
ありがとうございました
次会えるのは、雑談か私は誰のものですね
当たり前なんですけど笑
では、バイバ〜イ👋
コメント
2件
自分は何話か作る方が良いかな 物語めっちゃキュンキュンした🫶🏻💕後♡沢山押しとくね！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ