MGA 二次創作 。
wki × omr 〈 バイト先の 後輩 〉
先輩 _ omr 。
後輩 _ wki 。
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1ヶ月ぐらい 前に 、入ってきた バイト先の後輩
名前は 、若井 滉斗 。
若井は 、後輩で在りながらも 僕の憧れだった 。
仕事の覚えが 早くて 、丁寧で 愛想も良かった 。
それでいて 、顔立ちも 整っていたので 女性を
一瞬にして 虜にさせていた 。
そんな彼が 僕にとって 、憧れで 尊敬出来る存在だった 。
ただ 、彼が 完璧な余り … ちょっとばかり 邪な気持ちもあった 。
彼の才能に 対する 嫉妬だろう 。
後輩に 嫉妬するなんて 、先輩ながら 恥ずかしい …
嫉妬と 憧れと 、関心 … その他に 、何だか よく分からない 感情が あった 。
只の 後輩なのに 、只の 後輩として 見れない 。
別の何か … 特別な人みたいな … 。
なんだろう … この気持ちは 。
Wki 「 ぁ 、大森さん 、! 」
「 … 若井裙 、どうしたの 、? 」
Wki 「 この後 … お時間大丈夫ですか ? 」
「 何も無いけど … 」
Wki 「 ほんとですか 、!じゃあ … 今日 、ちょっと 付き合ってくれませんか 、? 」
「 … いいよ 。 」
僕に なんの用かな … 仕事の事で 僕に教えられることは ないし 、
と マイナスな 事を考えながらも 、憧れの存在で在る 後輩裙に 誘って貰える事に対する 嬉しさもある 。
少しばかり … 仕事終わりが 楽しみだった 。
Wki 「 大森さん 、! 」 ( 近寄
「 お疲れ様 、今日も 凄い活躍ぶりだったね 。 」
Wki 「 いえいえ 、そんな … //
先輩の方が … 」
「 僕は 何もしてないよ 、笑
優しいんだね 、若井裙 。 」
Wki 「 有難う 御座います 、// 」
「 大森さん … 行きましょう 、俺に 着いてきて下さい 。 」 ( 手 引
「 … っ 、// 」
しれっと 僕を捕まえて 、手を 引く 。
こういうところが 異性に好意を抱かれる特徴なんだろうな 。
同性の僕でも 、不意に どきっ … としてしまった 。
今は 彼を信じて 、彼に身を預けよう 。
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初投稿 。
初心者なので 、キャラ崩壊とか あると思うけど … 多めに見てください 、! ( 泣
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