⚠️R18⚠️
rdpn
学パロ
とても下手。キャラ崩壊有
mb = モブ
視点 rd
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今 可愛い 男の子が 眠っている
pn 「 んん 、…… すぅ 、…。」
rd 「 …… 可愛いな ぁ…、 」
と 、俺は呟く。
俺達は 同級生。 修学旅行の帰りだけど 皆疲れ果てて眠っている。
rd 「 …こんな状況で 寝れる訳ない… 、」
何故なら 隣に俺が恋愛的に 好きなぺいんとが 座っているから 。
rd 「 …ほんと 可愛いなぁ …、笑 」
俺は 隣で眠っている ぺいんとの 頬を撫でる 。
pn 「 ん、 へへ、…… 」
ぺいんとは 喜ぶかのように 俺の手に擦り寄ってくる。
rd 「 ん” ッ…… かわぃ、…… 」
rd 「 … ちょっとだけなら … 良いよね … 」
俺はぺいんとの 服に手を入れる。
pn 「 ん ッ……、 すぅ 、… 」
ぺいんとの胸の突起を クリクリ と弄りまくる。
pn 「 ん” ッ… ふ 、ッ…… んん” ッ…// 」
rd 「 … はァ …ほんとかわい 、 」
俺はぺいんとの唇に 自分の唇を重ねて蓋をする
pn 「 んん” ッ… ぅ… ふッ 、…// 」
rd 「 そろそろ 起きそうだな …、 ま、 いいか … 」
俺は ぺいんとの下着に 手を伸ばす。
ぺいんとの 陰茎に手を添えて、ゆっくりと扱き始める
pn 「 ゃ ッ”… 、//♡”ぁッ … ぁえ、… ? 」
rd 「 ぁ、 起きちゃった ? 」
俺はぺいんとの顔に目をやると ぺいんとは 目を覚ましていた。
状況が飲み込めておらず きょとん という顔をしている
俺はそれでも構わず 手を動かし続ける。
pn 「 ぇ、 なッ … ぁう”ッ ♡”// 」
mb 「 なんか声聞こえるけど どうした ?」
後ろの席に座っていた mb が心配そうに話しかけてくる 。
pn 「 ッ…!?!? ん” ッ… ふ、…”♡// 」
rd 「 んー ?いや、 何でもないから 大丈夫だよ。 」
俺は ぺいんとの陰茎を 扱き続けながら md に そう言う。
mb 「 そー? それなら良いけど 、 」
pn 「 ッ… らっ …だ” ッ…♡// ん” ッ… ゃめ 、//♡” ッ… 」
俺は ぺいんとの発言を気にせず 扱き続ける 。
pn 「 なんれ “ ッ…♡♡” ゃめ ッ♡” … ぁう” ッ…// 」
rd 「 ぺんちゃん、 声抑えないと 他の人に聞こえちゃうよ ? 」
俺がぺいんとの 耳元で囁くと
ぴくり と身体を震わせながら 手で口を抑える ぺいんとを見て
我慢が 出来なくなり 、 俺は ぺいんとの アナの中に 指を入れ 中を弄り始める。
pn 「 ぅ” ッ… !?!?!?!?~~~~~~ ッ”♡♡ 、//ッ、 」
rd 「 …… ♡♡” 」
ぺいんとは 小さい喘ぎ声をあげながら 首を小さく横に振る。
ぺいんとの 頬は薄紅色に染っていき 目に涙を 少し浮かべる様子が見て取れた。
rd 「 … ぁは 、かわぃ ~ …… ♡♡” 」
pn 「 ぅるさ ッ” …♡♡// ぅ” ~~~ッ // ふぅ
ッ ……」
俺は ぺいんとの イイところを コリッ と押し潰すように弄る。
pn 「 !?!? ッ” ~~~ ぁ、” まっれ 、”♡♡ 、 なんかッ // くる、ッ”♡♡ 、」
ぺいんとが 小さい声でそう言うと 俺はぺいんとの 陰茎を 優しく掴んで 上下に擦り上げる
rd 「 良いよ、出して 。♡” 」
俺が ぺいんとの 耳元でそう囁くと ぺいんとは 身体を震わせて
ぎゅっ と俺の手を 握る。
pn 「 ッッ !!!!! ~~~~~♡♡” ぉア” ッっ♡♡♡ //// 」
ぺいんとの 身体が小刻みに痙攣し 、ぺいんとのモノから白い液体が ビュルルルッ と溢れ出て 、ぺいんとのお腹を濡らしていた。
pn 「 ぁう ッ…♡// ぇぁ… ? “♡ 」
rd 「 んふ 、 かーわい 、♡ 」
俺は ぺいんとの唇に そっと自分の唇で蓋をし、
ぺいんとの 制服についた 白い液体を拭き取る。
rd 「 おやすみ 、ぺんちゃん …♡ 」
pn 「 ぅぁ、 あ、…♡ ん、 … 」
俺がそう言うと ぺいんとは眠りについた。
それと同時に 俺は ぺいんとのおでこに 口付けをして 眠りについた。
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こういうやつ初めてなので可笑しいところがあるかもですが ご了承ください。
見てくれて感謝です
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コメント
2件
シュチュエーションが良すぎますよ、😭ぺんちゃんはかわいいし、らだはらっだぁって感じがして凄く好きです🥰💕