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9 - 第4話 デート編2

2023年04月06日

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こんにちは。うふふのふです。

この度は更新が遅れてしまい申し訳ございませんでした!

精一杯頑張っていきますのでどうかお許しを…

まぁそれはそうとして、フォロワー様が増えていて泣きましたね!はい!

あと、「」の前に話している人物の名前を記載しようと思います!

おんりー様→お

ぼんさん→ぼ

みたいな感じです!

前置きが長くてすいません…本編どうぞ!( っ・ω・)っ



        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


おんりー様目線

お「ぼんさんは笑顔の時が一番かわいいですね」フフッ(*^-^*)

俺はにこりと微笑みながらコーヒーを飲む。

幸せそうに食べているぼんさんは見ているこっちまで幸せにするようなオーラ的なのを出しているんじゃないかと真面目に考えた…w

ぼ「ごちそうさま~!美味しかった~( *´艸`)」

お「じゃあそろそろ行きましょうか」

ぼ「は~いヽ(*´∀`)」


会計も終わり、車に乗る。

ぼ「次はどこ行くの?(´・ω・`)?」

ぼんさんが可愛すぎて夢かと思うくらい幸せな気持ちでいっぱいになった。

お「映画なんてどうですか?この間見たい映画があるって言ってましたよね?」

ぼ「いいの!?見たい映画あるって知っててくれてたんだ!嬉しい!」

喜んでくれて良かった…と内心ホッとしながら車を運転する。

運転中もずっと話しかけてくるぼんさんが愛おしくてたまらなかった。



お「着きましたよ。最近出来たばかりの映画館で中も綺麗らしいです。」

ぼ「へ~!楽しみ~!(*´▽`*)」

なんなんだろうこのかわいい生き物は…!そんなことを考えながらさらっとぼんさんの手をとり入り口へとむかう。

スタッフ「ソファー席もございますがどうされますか?

     ただいまキャンペーン中ですので同じ値段で座れます           が…」

お「どうしますか?俺はどちらでもいいですよ」

ぼ「せっかくならソファー席にしよ!

  すいません!ソファー席でお願いします!」

ス「かしこまりました。ではこちらチケットです。」

お「ありがとうございます。」

ぼ「まだ開演時間まで時間あるから飲み物とか買っておこう!」

そういって俺の腕を掴んでくるぼんさん。やっぱりかわいいな…

お「ポップコーンもありますが塩とキャラメルどっちにします?」

ぼ「キャラメルがいい!」

お「分かりました!

  すいません!これとこれと……」

ス「ありがとうございました!」

お「そろそろ時間ですね。行きましょうか。」

もうすでにポップコーンを食べ始めているぼんさんを連れて入り口に向かった。

お「俺らの席は……ここですね。」

ぼ「いい席空いてて良かったね!」

そうですね。と微笑みながら飲み物達を机(?)に置き、席に座った。

(主からです! ここで言ってるソファー席というのはクッションとかが置いてある寝っ転がって見れるタイプの席のことです!後、今さっき出てきた机(?)というのは席の横とかについてるあれのことです!(多分この説明で分かってくれた人は少ないと思う。)お話中失礼いたしました!)

リラックスできる体制で見れるのでこの席で良かったと始まってから思った。



       ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





はい!どーも!うふふのふです!(お話中に出てくるときは主で登場するかも…テヘッ☆)凄い短いお話となってしまいすいまてん…(すいまてんはわざとです。謝る気無いですね。ごめんなさい。)

久しぶりすぎてなんも覚えてなかったのでちょっと変かもです…

許してにゃn(((殴

まだまだ未熟な私ではありますがよろしくお願い致します!

ではまた~!


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