TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

それは少女漫画の見すぎでは！？

一覧ページ

「それは少女漫画の見すぎでは！？」のメインビジュアル

それは少女漫画の見すぎでは！？

第1話 - 運命の出会い！？

350

2023年09月03日

#iris

#白

#ギャグ

*☪

シェアする

この作品はいかがでしたか？

350

*☪

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

それは少女漫画のみすぎでは!?

⚠️注意⚠️

いつもの通り白愛され＆女体化

キャラ崩壊に加えて下手です

ご本人様とは関係ないです。少しでもnmmnのルール？は知ってて欲しいですが、主が大して知らないので、大丈夫だと、…あまりご本人様の名前はあげてはダメ？だった気が… まあ、どぞ！

これはナレーション

これは白の気持ち

これは擬音

白『うわぁぁ！ホンマやばい…遅刻するぅ！』

白はまるでヒロインのように走りながらパンを咥えている。そこで、曲がり角を曲がるとー？

白『ぅｯ…ぶつかるｯ///』

目をつぶりながら曲がると…

白『ぇ？いないんやけどぉぉぉ！』

なんと誰もいませんでした！？

白『は？待って、もう1回しとこ、…うん。あと1回だけ…』

白はさっきの事は無かったことにして、もう一度角の少し前からパンを咥え直して走り出した。

白『いっけなぁい！遅刻遅刻☆』

スカッ

白『もう1回だ！ゴラァァァァァァァァァァァァア!?』

約50回目

白『い、いっげなぁい…ぢごくぢ極☆』

ドンッ

白『はっ♡やった！』

見上げるとそこには誰もいなかったー

白『あ、誰か吹っ飛んでる…』

もしかして、うちのぶつかった衝撃で！？ぇ…なんかごめぇん！

白『…ここは、ヒロインになって』

？『ぃぃったぁ』

白『だ、大丈夫？』

白は目を輝かせて彼に手を差し伸べる。

？『あ、ありがとうございます。』

白『ご、ごめんね💦うちのせいで…(ｼｭﾝ)』

？『あ、全然！俺も見てなかったんで！』

白『…？、あ、そやね！お互い様や！』

？『じゃ、！』

白『ん、ほなー…』

は？なんで惚れとらんの！？普通はそこで顔赤くなって連絡先聞くやろぉぉ！？は？なんなん！？

白『…もっかいや…』

その後何度やっても人は来ず、白はまだ気づいていないのでしたー

？『可愛かったな…』

白『人来いよぉぉぉ！？先輩で転校生でドSめの身長高いヤツーーーー！』

鈍感な所だけは、ヒロインみたいですね！

主『はいwえ？まじですか！？消しそうだな…wてか書くの楽しっ！wでは、次回は300で！』