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これは、二次創作であり、本人様とは一切関係ありません。本人様の迷惑にならないようにして下さい。
⚠ 口調、キャラ崩壊、誤字 ⚠
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mnd × rdo : 喧嘩
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rdo「mndなんか嫌い!」
そう言って家を飛び出した。
何故こんなことになったかと言うと、mndがボスをしているALLINと言うギャングが数時間にかけて警察署出撃を行ったからだ。
mndと付き合っている身として、警察の上官として少し注意をしたら「アイツが悪い」と言うばかり。勿論、今回の事件で火種になったのは警察側の不注意だったが、そういう問題では無い。
俺は ただ、mndに”限度”というものを理解して欲しいだけだった。
rdo「流石に言いすぎたかな…」
先程の言葉に少しばかり後悔をしながら、レギオンに向かった。
kmn「rdoさんどうかしたの?」
rdo「あっ…いやなんでもない」
kmn「もしかしてmndと喧嘩した?」
rdo「え…なんで分かったの?」
kmnは俺とmndが付き合っていることを知っている数少ない内の一人だ。よく相談にものってもらっている。
kmn「で、喧嘩の原因は?」
rdo「それが…」
俺は喧嘩の原因を大まかに話した。
kmn「そっか ~ 、rdoさんも大変だね ~」
rdo「でも流石に言いすぎたかなって…」
kmn「後悔してるんなら仲直りしなね」
kmn「じゃ、俺用事あるから」
rdo「あ、うん!ありがとね」
そう言ってkmnは車に乗りこみ去っていった。
rdo「mndに謝らないと…」
俺はmndの家に向かった。
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/ mnd side
rdoと喧嘩をした。理由は俺が警察署襲撃をしたからだと思う。でもそれはアイツが…rdoと喧嘩をしたのも全部アイツのせいだ…。
数十分経ってもrdoが帰ってこない。俺たちこのまま別れちゃうのかな。俺、rdoに嫌われちゃったかな。そんなの嫌だ… 。
目からは涙が溢れ、視界がボヤける。
すると、扉が開く音がなり、俺の大好きな声が聞こえてきた。
rdo「mndなんで泣いてるの…?」
mnd「俺の事嫌いにならないで…」
mnd「俺と別れないで…」
rdo「嫌いになんてならないし、別れたりしないよ」
rdo「俺の方こそ言いすぎたよね、ごめんね」
ぼやけた視界でも、rdoも泣いている事が分かり、俺はrdoに抱きついた。
mnd「キスしていい?」
rdo「これで仲直りね」
mnd「うん」
互いの唇が重なり、息が切れるまでキスを続けた。
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rdo ⋯ ラダオ
mnd ⋯ モンディー
kmn ⋯ コミネ
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