コメント
7件
えやだ…シルヴァ好き…
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! よーし!!準備万端!!! 適当に◯ってユキを救って帰るぞ〜 まぁ、簡単にはいかないんだろうけどね… でも…気合でなんとかする!!!(?)
ハニ・リカバリー「はい!これっ!」
ハニは資料を取り出した。勿論、ユキをさらった組織について、だ。
シルヴァ「よし〜このゴミどもを始末しに行くわよ〜」
シルヴァの顔はいつものにっこり顔…だが、手を見ると、血管が出るほど拳を握りしめている。
林檎「おちつけよ☆」
ノゾミ「ユキくんは絶対死なせないよ!」
ノゾミは2個の銃を右手に取ると、左手に190センチメートルほどの斧を持って(と言っても引きづり)シルヴァに渡した。
シルヴァ「ノゾミちゃんありがと〜」
林檎「オレは拳だけで余裕だぜ!」
林檎は空色の髪を揺らし空振りを見せた。
ノゾミ「私は仕事用に着替えてくるね☆」
ノゾミは部屋へ帰ると、来ていたガーディガンを丁寧にロッカーへ戻した。
シルヴァ「私は大丈夫ね〜!」
シルヴァも鬼のような数が付いているピアスを光らせると、また鎖のネックレスも光らせた。
シルヴァの綺麗なピンクの髪の毛を黙って見ていたカンナギだが、すぐその場を後にした