kr×sm
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BL
🔞
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kr「スマイルー」
sm「ん?なに…」
kr「今日の夜久々にお酒呑まない?」
sm「ん…いいよ」
kr「よし!じゃあ今からお酒買ってくるね、どのお酒がいいとかあるー?」
sm「…きりやんのおすすめで」
kr「んーおっけー!ちょっと待っててね!」
sm「ん…」
酒飲むのなんていつぶりだ、久しぶりすぎて酔い回るの早そうだな…
kr「ただいまーお待たせ!」
きりやんはさっそく買ってきたお酒を机に並べ始めた
kr「とりあえず…日本酒とチューハイと一応ワインと度数の低いやつ買ってみた!」
sm「ありがとう、どれにしようかな」
sm「じゃあ、これにする」
お酒を呑むのは久々だったので度数の低いものから呑むことにした
kr「俺は日本酒でいいやー」
sm「そんな強いものからはじめて大丈夫なのか?」
kr「大丈夫!ちょびちょび呑むようにするよー」
kr「やば、もう1時間たったのか」
動画のことやたわいもない話をしていたらあっという間に1時間が経過していた
kr「スマイル、大丈夫かー 俺はまだ呑めるけど、スマイルはどう?」
sm「ん…おれもま、だ少しはのめ、る…」
kr「見るからに限界寸前なんだけどwほんと大丈夫そう?」
sm「んん…うるさい…大丈夫だから、しょーちゅーのむから…ちょーだい」
kr「ん…はい、無理しちゃだめだよ?」
sm「んー…分かってるって」
そしてまた1時間が経過した
kr「すまいるー今度こそ大丈夫かー? 」
sm「ん…らいじょぶ、らいじょぶ…ま、だいけぇるよ…」
kr「いけてないねそれwもう呑んじゃだめ!かしなさい…」
sm「んぅ…わかったよー」
kr「俺が後片付けするからスマイルは休憩してな?」
sm「んーあぃやとぉ…」
きりやんは空き缶を集め机の上の掃除を始めた
するとリビングのほうからカチャッと音が聞こえスマイルの声がしたため耳を澄ませて聞いてみた
sm「んぁッ、しゅこしゅこしゅるのきもちいぃ♡」
sm「んへへぇ、とまんにゃいぃ♡♡しゅこぉしゅこぉ♡ふへへぇ♡♡」
kr「なッ…なにしてんの?!」
なんと目線の先にはリビングでひとりで致しているスマイルがいた
kr「ちょ、ちょっと…待って、な、なにごと」
sm「きぃやん…おちんちんしゅこしゅこしてるとこみてぇ♡」
sm「とおくじゃなくてぇ、めのまえにくゆのぉ〜」
kr「わ、わかったから…ちょっと待ってッ」
sm「あぇッ♡てぇとまんにゃいぃッ、きぃやんちゃんとみてりゅ?」
kr「み、みてるよ?」
目の前で行われている行為をみてきりやんは限界に達していた
sm「きぃやんもぉ…しゃわってぇ♡」
kr「うん、いいよ…分かった」
スマイルからの要望に応えるようにきりやんはスマイルの手の上からモノを触った
sm「んぁッ、きぃやんのてぇしゅきぃい♡もっとうごかしてぇ♡♡」
スピードを先程よりも少し速めた
sm「あ”ぇッ♡あッ…んぅ、イッちゃうッ♡、イく、イ、くッッ〜〜〜〜〜♡♡♡」
kr「スマイルー?なに1人で気持ちよくなってんの?」
sm「あぅ、ごえんなさッ………きぃやんおりぇみてこーふんしたぁ?おっきくなってゆよぉ」
kr「そりゃ興奮するに決まってるでしょ、なに、責任でもとってくれるの?」
sm「うん♡きぃやんもおりぇみたいにきもちよくしてあげりゅねぇ♡ 」
そう言ってスマイルはきりやんに近づきズボンのチャックを下ろした
sm「んぅ、ヂュル…んッんッ♡はぅ」
kr「すま、いる…それやばッッ」
sm「きぃやんのせーしおれの、のどのおくにたくしゃんらしていいよぉ?」
kr「んっ…や、ばッ、イッくッ…」
そしてスマイルの喉奥に果てた
sm「んぅ、ゴクンッ…ふへ、おいしい♡」
kr「スマイル…もう俺我慢できないッ、ぐちゃぐちゃにさせて」
sm「うんっ!おりぇのこと、たくしゃんこわしてねぇ♡」
普段寡黙で夜も積極的じゃない君だけど、お酒を呑んだときだけ現れる類稀な君を見るのが俺は好きだ…
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