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百合BL
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・ご本人とは関係はございません
・コピペ、スクショ、転載、パクリ行為禁止
・閲覧は自己責任で
上記タグ理解が難しい方は閲覧お控えください
sm「シャークん…ちょっと相談したいことがあってさ、、、」
突然スマイルから相談があると言われた
shk「俺で良ければ相談のるよ？」
sm「うん、ありがと…」
sm「最近ね、きりやんがそ、の…え、えっちしてくれないという、か…ちょっと悩んでて、、、」
相談内容はスマイルの彼氏であるきりやんとのセックスレスがあるということだった
shk「えっ、そうなの？でもきりやんいつもスマイルにデレデレしてたりしない？」
sm「そう…前までは優しかったり、愛してくれてたんだけど、急に少なくなったんだよね、、、」
sm「俺、あんまアプローチとか出来ないタイプだから自分から率先していけないんだよね…それが駄目なのかな…」
shk「でも、それで言ったら俺もあんまきんときには自分から甘えたり出来ないというか…」
shk「俺も避けられてる気がするんだよね…」
相談のるよとは言ったもののよくよく考えてみれば自分自身も彼との交流が少ないように感じた
sm「何か、俺たち似てるね…そのあんま積極的にいけないとこと、か…」
shk「う、うん、確かに…」
shk「あの、さ…俺たちで練習してみない？どうしたら彼に構ってもらえるか」
sm「うん、そうだね…練習してみよっか」
shk「まずは、そうだな…突然抱きついてみるとか？」
shk「こんな感じで、、、」
そういうと突然シャークんが抱きついてきた
sm「わっ、急に、、な、なんか…はずかしいね…」
shk「ん、俺も、、自分でやって恥ずかしくなっちゃった…」
sm「あとは俺たちから誘ってみるとか？」
shk「あ〜それすごく恥ずかしいね…」
sm「俺とえっちしてほ、しい…」
sm「と、か…や、やば、恥ずかしいっ…」
shk「それか突然キスとかしてみる？」
shk「こうやって…」
shk「んッ…ちゅ、、、」
sm「んんｯ、、、ｯちゅ…あぇ、、、」
sm「ほ、ほんとにキスして、く、るとは…思わなかった…」
shk「ご、ごめん…実践してみたほうがいいかなって思って…」
sm「う、ううん…だいじょう、ぶ、、、」
するとシャークんは少しもぞもぞしてからあることを口にだした
shk「すま、いる…お、俺、なん、か、、、えっちな気分になってきちゃった…」
shk「ご、ごめんね…なんか、、、 」
sm「ね…俺もえっちな気分になってきたから一緒にシよ？」
shk「で、も…バレたらどうする？」
sm「た、ぶん、、大丈夫…きりやんときんときには内緒にしておこ？」
shk「う、ん…そうだ、ね、、、」
俺たちは遂に我慢の限界に達した
shk「スマイル、ちゅうしよ？」
sm「う、ん…」
shk「んちゅ…ん、はぅ、ぢゅる、」
sm「んぅ、ちゅぅ…ぢゅ、んんｯ」
shk「はぅ、んｯ…ちゅｯ、、」
sm「んぇ、、あぅ…ちゅぅ、ぷはぁ♡ 」
突然シャークんの突起に指をあてた
shk「んひゃぁｯ♡ちくびだめぇっ♡♡」
sm「しゃーくん腰へこへこしてる…ちくび触られるのすきなの？」
shk「うんっ、すきぃ♡んぁｯ、いっぱいさわってぇ♡」
shk「あ”ぁｯ♡お”ｯ…すきぃすきｯ♡♡」
shk「すまいるのさわってあげるね♡」
sm「う、うんｯ…」
sm「ｯあ、んんｯ♡ぁ、やばｯ…♡」
sm「ひゃぁｯ♡舐めるのだめｯ、あｯ、あｯ、、すきｯ♡♡」
ふたりのモノは先から愛液が溢れだしていた
shk「すまいる一緒におちんちん触ろ？」
sm「うん…♡」
shk「あぇｯ♡おとやばｯ、しゅこしゅことまんないっ♡」
shk「お”ｯ、ん”ぉ、、あぇｯ♡」
sm「いっしょにしゅこしゅこしゅるのすきぃ♡あ”ぁｯ♡お”ｯ、お”、、やばｯ♡ 」
shk「ん”ｯ、あぇｯ♡すまいるっ、おれもうイきそうｯ♡」
sm「おれもｯ、しゃーくん…いっしょにイッて？」
shk「んｯ、あｯ♡い、イくｯ〜〜〜〜〜ｯ♡」
sm「いぁ、イく…イ、くｯ〜〜〜〜〜
♡」
ふたりは一緒に絶頂した
すると突然シャークんは箱から玩具を取り出した
sm「それ、なに？」
shk「これ、両方におちんちんがついてるおもちゃなの、一緒に後ろ入れよ？」
互いに玩具を後孔にあてがった
shk「ｯ〜〜〜♡あぇｯ、これおっきぃｯ♡♡ 」
sm「ぅあ、や、ばｯ♡お”ｯ、お”ぉーｯ♡♡」
sm「んｯ♡んぇ、おっきくて、腰へこへことまんなぃｯ♡♡」
shk「お”ぉｯ♡おちんちんしゅき♡♡こえとまんないｯ、」
sm「おぐすきぃｯ♡お”ォｯ、お”ぉ♡♡あへぇ、あぇ♡♡」
shk「すまいるちゅうしよぉ？」
sm「ん、んぅ…んｯ♡んッ」
shk「はぅ、んんｯ♡ぢゅｯ、んｯ♡♡」
shk「お”ｯ♡…だめなとこはいってるｯ♡♡イく、、イｯ、く…ｯｯ〜〜〜♡♡♡ 」
sm「おれもイッちゃうｯ、イく、、イくｯ…ｯ〜〜〜♡♡ 」
shk「はぁｯ、はぁっ…イッちゃったｯ♡」
sm「きもちよかった♡これすきになるかも…♡♡」
shk「練習の成果…発揮できるといい、、ね…」
sm「うん、、、そうだね…またお互いどうだったか話しよ？」
shk「うんっ！頑張ろうね、あとまた内緒で一緒にえっちしたいな…♡」
sm「おれもシャークんと一緒にえっちしたい♡」
shk「うんっ！」
2人は後日練習通りに行うことができ、きりやん、きんときに驚かれたのでした…そして定期的に2人でのえっちを楽しんでるのだとか、、、
コメント
2件
えっ、なんか攻めにバレずに定期的にやってるっていうのいいですね... 性癖ぶっ刺さりました🥹 素敵な作品ありがとうございます😖
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