1話ごとにストーリーが違います 。
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類「司くん 、、、 ?大丈夫かい 、?」
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今日はオレの家で類達とお泊まり会をする予定だ
絶対楽しいに違いないな!!
··· だが 、最近眠れないことがよくある 。
だから最近になってから朝に寝ることが多くなってきた 、
··· まぁ 、今日は存分に楽しもうじゃないか!!
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類「司くん!おはよう 。」
司「類!おはよう!」
類「寧々達は遅れてくるって言ってたから 、僕達で先に準備をしてこようか 。」
司「ああ!」
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(司くんがフラつく)
類「おっと 、大丈夫かい?」
(類が心配そうに言う)
司「あぁすまない!(;_;)少し寝てしまった 、、 !」
類「別に構わないよ 、寧々達が来るまで寝たらどうだい?」
そうしたいが 、… 類に押し付けるのも申し訳ないしな 、…
司「いや!!類に押し付けるのは良くないしな!!オレも手伝うぞ!!」
類「ありがとう.. 司くんっ!! 」
司「もちろんだ!」
やはり少し眠たい 、
そのままではまずい … フラついてしまう … !!
… 、っ
司「 … 、類 、、 !少し寝ていいか .. 、っ?」
類「構わないよ 。ソファーで横になるといい 、微笑」
司「あぁ 、感謝する!!、」
やっと寝れる 、
今は午前10時 。生活リズムが崩れてきている 、
今から寝て夜は眠れないんだよな 。
このままじゃ類達に心配かけてしまう …
類「? … 司くん 、寝ていいよ 。」
司「 ぁ 、嗚呼 、」
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ピーンポーン
えむ「お邪魔しますッ!!司くんの家だー!✨」
寧々「おじゃまします … 、あれ 、司寝てる?」
類「おや 。寧々達じゃないか 。司くんは寝ているよ 。」
えむ「司くんぐっすり寝てるねー!眠れなかったのかな?」
寧々「まあ 、様子見しよ 。」
類目線───
そろそろ起こした方がいいのか … それにしてもすごいクマだ ··· っ、
司くんに何かあったのだろうか 、
司「 … ん 、」
類「ぁ 、司くんおはよう 。」
司「はっ!! 、すまん 、寝過ぎた … !」
寧々「まあ準備できたし大丈夫でしょ 。」
えむ「司くんお疲れなんだねー!」
類「僕達は気にしてないよ 。さぁ 、楽しもうじゃないか!!☆」
司「そうだな!!助かる!!」
オレ達は夜中の12時まで沢山遊んだ
えむは途中でダウンだがな!!
あとは寝るだけだ!!
これだけ遊び切って疲れたんだから 、ぐっすり眠れるだろう!!
類「じゃあ 、おやすみ 。」
司「ああ!おやすみ!」
寧々「寝坊しないでよね … 。」
司「オレがする訳ないだろう!!笑」
ダメだっ、どうしても眠れない 、!
類達は寝てるか … ?
(司が類達を見る)
完全に寝てるな 、
司「 .. 喉乾いたな 、」
(ドアを開けて1階へ行く)
類「どこに行くんだい?司くん 」
司「る 、るぃ!? 、1階に水を飲みに行こうと 、」
類「そうだったのかい?」
司「も 、もしかして類寝れないのか?!」
類「司くん寝れないんじゃないか?」
司「 、ぅ … 嗚呼 。そうだぞ」
類「何があったか話してくれないかい??」
司「 … 実は──」
飛ばす : )
類「そうだったのかい 、朝見た時クマが酷かったよ 。」
司「 .. すまない(;_;)」
類「じゃあ一緒に寝ないかい!?」
司「 ··· ぇ 、ぁは ?何を言っ──」
類「そのまんまの意味だよ 。ふふ♪」
この後 、司くんはぐっすり眠れたとさ── 。
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