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第二話、気にしない
あの声を聞いてから数日後、私はいつものように司くんたちに会いに行っている。
この前、私の陰口を聞いてしまったのだ。
!そんなことは気にしない!!
『こんにちわんだほーい!』
私は今日も、神高に来た。
そこには、近くに私の陰口を言っていた、複数人のグループもいた。
私が来ると、
〝あーだる、〟
などと言って、いつもどっかへ行く。
少し嫌だけど、仲間に心配されないためにも、笑顔でいないとね!!