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ユウマside
「なッ…んで…いたッ…いったぁ…あ゛ぐッ…オッキー…どッこ…」
「痛いね。大丈夫。俺たちはいるよ。」
「あッ…目…見えなッ…」
バタッ
「ちょッ?!あ〜…よいしょっと?!え、軽。ちょっとでもご飯食べささないとな」
「ユウマ大丈夫ですか?」
「数時間前に倒れて今は寝てるって。」
「倒れた?」
「倒れたぁ?!大丈夫なんです? 」
「見に行ってみれば?w」
「そうしますね。」
ガチャ
「?」
「あ、オッキー…ユウマ大丈夫?」
「ハカかぁ。うん。今は寝てるけど大丈夫だよ。」
「良かった…あ、勉強したとこノートにまとめてるから置いておくね」
「ありがと〜 」
「…んッ」
「あ、ユウマ起きた?」
「…うん。」
「どう?調子は。さっきハカが来て勉強したとこノートにまとめたの持ってきてくれたんだけど勉強する? 」
「…しようかな」
「OK。どこする?」
「数学」
「ん〜。えっと…〜ー〜〜〜ー〜〜を〜〜〜二次関数で 」
「うん。」
「夜ご飯食べる〜〜?!!?!」
「ハカの声おっきいねーご飯食べれそう?」
「…ちょっとだけ」
「ちょっとだけ食べるって〜〜!!!!!」
「持ってきたよ。」
「ユウマ。食べれる?」
「…うん」
「はい。あーん」
「あー…おいひぃ…」
「ん。良かった。」
「薬飲もっか。」
「…ん」
「よし。飲んだね。」
「……ね…むい」
「うん。寝よっか。」
ちょ、ほんと駄作。下手すぎワロタ。ぐっぱい!