コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どーも!雪音です!
最近見事にヒプノシスマイクにドハマリしましてー!
なので、雪音!腐ります(?
今回はひふどでぇぇす!!
ちょっとリア友喜ばせたい🫣🫣🫣🫣
喜んでくれるのかわからんが🙄🙄🙄
それじゃっ!いってらー!
「」=一二三
『』=独歩
口調違うかも
※2人は付き合っています
「おはよー!独歩ちん!」
『お”はよ”う”』
「あれ〜?独歩ちんなんか声枯れてる〜?」
『あ”だり”ま” え”だろ”』
「そっか!独歩ちん喘ぎまくってたもんね!」
一二三はちょっと笑った
『笑い事じゃねぇ』
「へへぇ…ていうか独歩ちん今日なんかあるの?」
『え?あー…今日は仕事終わってからは何もない』
「え〜じゃあまたヤろうよ♡」
一二三の声は甘えたように聞こえた
『…まぁ考えとく///』
「あれ?独歩ちんなんか顔赤くない?」
『気の所為だって!///』
『じゃあ仕事行ってくる』
「いってらっしゃい!」
一二三は俺に顔を近づけてキスをした
『〜〜〜っっっ////』
「はいはい!いってらっしゃい!」
一二三は俺の背中を押した
〜 in会社 〜
モブ【あのさ独歩】
『はい?』
【なんかお前首どうした?】
『え?』
首を確認するとそこは赤くなっていた。
**キスマーク**だろう。
『ど、どうしたんだろう』
【へぇ、本当に分かんねぇの?】
『はい。』
【そっかぁ…今日は早く帰ったほうがいいかもな】
『本当ですか!…じゃなくてそうですよね、』
俺は早く帰ることにした
『ただいま〜一二三〜?いる〜?』
「おっ!帰ってきたな!独歩ちん!」
『というか一二三!これどういうことだよ!』
俺は首の**キスマークらしき物**を見せた
『あそれ、俺っちがやったやつだ!』
「やっぱりかよ…」
『ごめんごめん!それより見てy』「一二三!」
『びっくりしたぁどうしたの独歩ちん』
「ヤらないの…?♡」
『え?どーしたの!?独歩ちん疲れてるんじゃない?』
「毎回、さ、一二三が誘ってたから…俺も、たまには…さ、♡」
『そーだね…独歩ちん、』
『んーじゃあ!』
そう言うと一二三は俺をベットに押し倒した
『手錠つけるね♡』
「え?」
『だって前も独歩ちんに引っかかれて痛かったんだぜー?』
「え、それはごめんだけど、一二三さすがに、」
その瞬間にはもう手錠が付いていた
「!?」
『いいね?独歩ちん?』
「…っ、♡」
やっぱり俺は一二三が大好きだ
続く