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いざ、ご対面
ぅわぁ,なんか色んな人いる。
変なhiヴヴンッ 個性的な人ばっかりや
大地「集合っ!!」
みんな「アスっ!!!」
うぉーすげぇー
北「遅れてすいません。稲荷崎高校 キャプテンの北です。」
大地「いえいえ。1番遠いですからお構いなく。」
「あ、烏野高校のキャプテン、澤村大地です。」
クロ「どぅもぉ〜。音駒高校キャプテンの黒尾鉄朗です。」
とまぁそれぞれ自己紹介をし終わると、
???「はぅあ!」
?「う、そ、だろ?」
?「清子さんほどの美人マネだ!」
?「あぁ。俺はもう死んでも良いです。」
ぇぇ。声掛けたほうがいいのかな。なんか1人静止してるし…
決めた。声かけてみよ
○○「あの?どうかしたんですか?」
???「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」
西谷「俺は西谷夕だ!」
山本「ぅぁっ///や、山本武虎ですっ!!!」
田中「田中龍之介と申します。お声かけ誠にありがとうございます。」
どうしよ。
○○「あ、じゃ、あ」
「よろしくね?夕くん、虎くん、りゅうくん?」
あ、やってしもた。稲荷崎の癖で名前呼びしてもたオワタ\(^o^)/
3人 バタッ。。。( __ __)
?「貴方が稲荷崎のマネージャーさんですか?」
?「ゎ、びじん……」
○○「はいっ!稲荷崎高校1年の春宮○○です。
よろしくお願いします!」
清水「っ!(かわいい)烏野高校3年の清水清子だよ。気軽に呼んでね。」
谷地「あっ!1年の、やっ谷地仁花でありますっ!おねしゃすっ!!」
○○「よろしくねっ!潔子さん、仁花ちゃん!(び、び、美人&かわいい子っ!!)」
3人「龍、虎あれを見ろ。1人の女神様と2人の天使が、」
2人「あぁ。」
○○「あのっこの方達は…?」
潔子「あぁ。ほっといていいよ。行こう」
○○「は、はぁ」
そんなこんなで平和に迎えたのであった