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放課後
ゆいか「はぁ あの頃は恋愛してたなぁ」
ふうか「それ幼稚園の頃でしょｗｗ」
ゆいか「今日さ、今から呼ぶ出しされてるんだよねｗｗ」
ふうか「あ、うちもだ、、」
ゆいか ふうか「めんど、」
ゆいか「じゃあさっさと終わらせてくるわ」
ふうか「うちも」
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ゆいか
ゆいか「ここか、、いつものばしょだ、、」
C男「あ///」
ゆいか（やっぱね、、、、顔明すぎやろｗｗ）
C男「えっと、、//ぼっくとつ//き合ってくだしゃい」
ゆいか（しゃい？？きも）
ゆいか「えっと//ごめんなさい、、勇気を出して言ってくれたことはとても嬉しかったです。でも、、私には好きな人がいます。
だから、、付き合うことがで、、
C男は話の途中で逃げてしまった
ゆいか（最後まで話しを聞けよ）
いつもどうりに断ったら絶対に諦めてくる
追いかけてきた人は絶対にいない
ゆいか「あっ//」
そこにはゆうまくんがいた
ゆいか ゆうま（きまず、、、）
ゆいか「えっと、、」
ゆうま「おまえすげぇな」
ゆいか「えっなにが？？」
ゆうま「告られてるのに照れてもないし慣れてる感じ？？」
ゆいか「まっあね、、」
ゆうま「てか、お前好きな人いるのかよ」
思わず口に出してしまった
ゆいか「架空だよ」
ゆいか「そのほうが諦めてくれるでしょｗｗ」
ゆうま「そうかよ、、」
ゆいか「じゃあね」
ゆうま「あ//、、」
ゆいか「まだなにか、、」
ゆうま「えっと、、俺のこと覚えてないか？？」
ゆいか「え//あったこと無い気が、、」
ゆうま「俺昔お前に告られた、、」
急に顔が赤くなった
ゆいか「え//」
ゆいか「あのときの、、」
ゆいか「私返事を聞けてないまま何十年」
ゆうま「あのときはごめん、、」
ゆいか「、、いいよ。。もう、、」
ゆいか「これからどう接すればいいの？」
ゆうまは黙り込んでしまった
そのまま気まずい空気になり、ゆいかは公園にもどった
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ゆうま（はぁどう接しよう）
ゆうま（流石に好きにはならないな）
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ゆいか（流石に好きにならない、、もう、、）
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ふうか「おっそ」
ふうか「なんかあった？？」
ゆいか「いや、、さっきゆうまくんにあった」
ふうか「終わり？」
ゆいか「なんか、幼稚園の頃に告った人だったｗｗ」
ふうか「運命の再開って奴ｗｗ」
ゆいか「もう流石に好きじゃないよ」
ふうか「まあそうなるよね」
そのあと、すぐに家に帰った
