m「何、言ってんの、、」
w「りょ、、ちゃ、っ、泣グスッッ」
r「早く選んでよ」
w「俺が何かやったんだったら謝るからぁっ、泣!ゆ、るして、っ」
r「んー、、やだぁ笑」
w「な、、んで、っ」
m「涼ちゃんっ!正気に戻ってよ!」
大声で叫ぶ
r「ちょっと元貴は黙ってて」
m「っ、、、」
w(なんとか時間稼ぎしなきゃ、、)
w「あのさ、、」
w「、涼ちゃん、、前言ってた夢って、なに、?」
r「、、、、」
r「っ、2人から、、、愛され、ること、」ボソッ
w「は?それが夢、?」
w「俺、涼ちゃんのこと愛してるよっ?」
m「俺もっ、!心の底から!」
r「、、、、」
r「嘘くさ、、笑」
m「本当だよ!」
w(何が言いたいんだ、、?涼ちゃん、)
r「まぁとにかく早く選んで、若井」
w「っ、、、」
w(痛いのは絶対やだ、!)
w(でも、、、気持ち良いのって、、そういうことだよな、、)
w(余計やだな、、っ)
w(しかも、、元貴の前、、、だし、)
r「3〜、、2〜、、」
w「い、、痛い方、で、、」
r「へぇ〜意外」
r「じゃあ目隠しするね」
w「へ、?」
r「そうしなきゃ避けられちゃうじゃん」
w「避ける、、?な、殴ったりしない、よね、?」震
r「お、正確〜」
m「涼ちゃんっ!流石にだめだっ!」
ロープを跨ごうとする
r「こっちに来ないで!」
m「で、、でも、、」ビクッ
r「元貴はただ見とけばいいのっ!」
m「なんで、、若井だけ、」
r「あ、もしかして若井の方が辛いと思ってる?笑」
r「これから元貴の方が苦しくてなってくるよ笑」
m「どうして、、?」震
w「元貴に、、何すんの、?」
r「何も〜?」
r「でもさ、仲間が目の前で苦しそうにしてんのに、」
r「ただ見るだけって、1番苦しくない?笑」
m「っ、、、なんでっ、こんなこと、泣」ポロポロ
r「はぁ、、」
r「考えてみてよ、自分たちで」
コメント
3件
ちょっとりょつ保護しまーす失礼しますぅ…
おい 待て 💛ちゃん 何か悩んでる 亊 が あるなら 聞くど
ゔぅ涼ちゃん早まるなぁ