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スー、、、と、投稿遅くなってごめんっ☆!
いやマジでごめんなさい!!!!
なんか前回変なところで切っちゃってさぁ、次どーしよーって考えてたら遅くなった、ごめん!
でもガチで続き思い付かんくて草なんだが
……どうすればいい…?急に話飛んでもいいですか?いいよね((ゑ
ということで内容バグってるけど、まぁいつものことだよねっ!
そこのところ理解よろしくお願いします!
※注意※
・nmmn作品。
・ご本人様とは全くの無関係。
(Rなのかよく分かんないけど、そーゆー表現が出てきますご注意下さい)
・この作品過去1駄作なので、見て後悔する可能性があります。そこは自己責任でお願いします🙏
それではどーぞ
赤『ふ、フゥ……//』
おはようございます、赤です。
え…なんか暑いんですけどっ?!
てかここどこっ?!
今わかっている状況……色々ヤバイ。
赤『ぅ…暑ぃッ///』
赤『ここ…誰かの寝室かな…?//』
誰もいない部屋に一人ぼっちの赤。
赤『ハァ、とりあえず誰か…人、探さなきゃ…/』
なんでこんなに暑いのかは謎、
ここがどこかも謎。
謎が多すぎて困ってます!!
だから、とりま人を探すことに…
(1階に降りた。寝室は2階だったよ)
赤『フ、ハァ』
赤『ぁ、あの…?誰か…いますかぁ?//』
シーン
赤『えぇッ、//どうしよう…誰もいなi((』
?『ばぁっ』
ギュッ(バックハグ)
赤『んぁッ!? ///』
赤『ッ!!/////』バッ!(口を手でおさえる)
……
?『ぇ、…喘いだ…?』
赤『ああああ喘いでないからっ!//…って、桃…くん、、/』
桃『おはよ~体調大丈夫?』
赤『へ、体調?……も、もしかしてこれ桃くんのせいっ?!///』
桃『え、なにが』
赤『なんか…むしょうに暑いのッ!///…』
桃『んぇ~?…俺のせいじゃないけど…媚薬何時間用のやつ盛られたの?』
赤『…び、媚薬?//なんの話?』
桃『あれ…?覚えてない?』
赤『だから何がッ//…』
桃『……』スッ
サワッ
赤『…んんッッ///』ビクッ
桃『えろ…』(小声)
赤『…ぇ?なにッ?///』
ドサッ(床どん)
赤『……は、ぇッ?///』
桃『赤さー…俺と別れた後何人とヤったの?』
……
赤『へ?ヤったって何を…?///』
桃『え?ヤったはヤっただよ?』
赤『…はッ?……ぁ、ヤったってそーゆー…//』
桃『うん。で、何人?』
赤『は、はぁ?なんで桃くんに言わなきゃいけないの?/』
桃『いや別にいいじゃん。てか何?言えない人数ってこと?』
赤『いや……そうゆうことじゃないけど…///』
普通そんなこと突然聞かないでしょ!!/
それに0だなんてタヒぬほど言いたくないし…///
赤『てか離れてくんない?///』
今の状況→床どぉ”ぉお”おお”ん”((
桃『……やだって言ったら?』
赤『押し倒す。』
桃『…ふーん、じゃあやだ』
赤『はぁ?…こんのッ!💢』
ドサッ!!!(床どん2:さっきと逆の立ち位置)
桃『……』
赤『押し倒されないとでも思った?言っとくけど赤そんな非力じゃないから、//』
桃『……』
赤『…も、桃くん…?//聞いてる?』
桃『うん…あのさ、赤今の状況わかってる?』
赤『え?何…?///』
桃『俺今…赤に襲われてる~』
赤『………………ッ?!////』
赤『な、ななななな何言ってんの?!///』
桃『え、本当のこと言ってるだけだよ?』
赤『ど、どこが本当だよっ!真っ赤な嘘でしょっ!!///』
桃『えぇ?でも実際今の状況そうじゃん』
赤『ッッ///ち、違うからッ!///』
桃『えぇ~何?照れてんの~?そーゆーお年頃だもんねぇ?』
赤『ちがッ!!///照れてないッ!!』
桃『w強がんなくていいのに、照れてるでしょ?』
赤『…こんなことで照れるわけないじゃんッッ///』
桃『説得力なっw赤いま顔真っ赤だよ?w』
赤『うるさいッ///これは照れてるんじゃなくて暑いの///ハァ』
桃『……あ、そーいや媚薬のこと忘れてた』(小声)
赤『んー、んぅ///フゥ』
フラッ(桃にもたれかかる)
桃『おぉ』ギュッ
赤『ん、///…ハァ、…ハァ ///』
桃『……』
赤『んッ/…桃く、//あつぃ//』
桃『……、…、…フゥ…』←何かと戦っている
桃『赤大丈夫?多分もう少しでおさまると思うから』←平静を装い中
スリスリ(頬を手で触れる)
赤『はぁ//桃くんの手…冷たくて気持ちぃ//』
桃『……あぁー、…』
赤『…?///』
桃『あのさぁ、…赤?』
赤『ん、何ぃ?///』
桃『俺一応元カレだよ?』
赤『?、知ってる//』
桃『…はぁ、襲われるかもしんないって思わないわけ?』
赤『…………ヘ,ッッ』←正気に戻った
赤『ぃやッ、へ?何言い出すのッ///』
襲うって何?!
桃『あーあ、正気に戻っちゃった、』
なんで残念そうなんだよ
赤『…て、てか何しようとしたのッ?!////』
桃『さぁ、なんだろうね?』ニコッ
意味深な笑顔……こわ
赤『……てかさ、ふれてなかったんだけど…桃くん独り暮らしなの?/』
桃『えw?今さら…?独り暮らしじゃなかったら家にあげないでしょ』
赤『…そっ、か…//』
じゃあ恋人とかもいないったことなのかな?
って何考えてんの赤!!!
これじゃあ桃くんが独り暮らし=恋人いない、で喜んでるみたいじゃん!!
桃『何?嬉しそうじゃん、』
赤『ッ?!ゃ、はぁ?嬉しいわけないじゃん!!!』
赤『なんで桃くんが独り暮らしって知って赤が喜ぶわけ?意味わかんない!』
桃『めちゃ全力で否定するじゃん』
赤『だって嬉しくないもんッ!!/』
桃『へぇ…』スッ(赤の頬を触る)
赤『んッ……何?//』
桃『そーゆー赤は独り暮らしなの?』
赤『まぁ…うん』
桃『へー、赤でも独り暮らしってできるんだ』
赤『は?それどうゆう意味?/』
桃『いやぁ?赤って一人で寝れないしゃん?なのに一人暮らしできんだなぁって』
赤『いつの話してんのッ!!もう一人で寝れるしッッ!!//』
桃『そうなんだ、残念』
赤『なんでだよ』
桃『いやだって前までの可愛い赤はいなくなっちゃったんでしょ?』
桃『今はこんなクソガキに成長しちゃってるし…』
赤『クソガキじゃない!!/』
桃『え?クソガキでしょ』
赤『……』
赤『…桃くん性格悪くなったね』
桃『そう?元からこんなんだよ』
赤『そんなことないもん…前の方が優しかった…』
桃『優しい俺の方がいいって?』
赤『そりゃそうでしょ、性格悪いと嫌われるよ?』
桃『でも赤は好きでしょ?』
赤『好きじゃない…けど優しい桃くんの方がいい/』
桃『へぇ…じゃあどんな俺でも好きにさせなきゃね?』
赤『へ?なにいっt』
グイッ(手で顎と頬をつかむ)
ッッッ?!な、なに?!なんか捕まれたんだけど
てか力強いッ…痛いッ
赤『ぃッひゃい…』
桃『そりゃそうだよ』
桃『でも痛がってる赤の顔めちゃくちゃ可愛いよ?』
急に何ッ?
てかいたがってる姿がかわいい?そんなことあるわけない…それに赤だし、
赤『ッかあいく…なぁッッ』
桃『…可愛いよ?…それに俺赤のその顔大好き』
…大好きって、何?どういう意味?さっきから可愛いとか…よくわかんないよ、
それに…こんな暗い笑みの桃くん知らない、
怖い
赤『ッやだぁッ…こんな意地悪な桃くん、赤は好きじゃないッ』ポロポロ
桃『へぇ、好きじゃないんだ?生意気だね、一旦黙って』
クチュッ
赤『ウムッ?!//』
な、んか…桃くんの指が口にッ……苦しッッ
グチュッッグチュ♡グチャクチュッ
赤『んッ、フゥッ///』
グチュクチャックチュッッグチャ♡
赤『ぁッッぅんんッ///』
桃『赤って以外と感度いいじゃん、今までよく犯されなかったね、この変装のせい?』
スッ(指を口から抜く)
赤『ふぁッ…ッハァ,ハァ////』
桃『ふっw赤の顔ぐっちゃぐちゃ』
赤『フッ//だれのせい…だとッ//ハァ』
桃『誰だろ~?てか赤、眼鏡はずして』
赤『な…んで?/// ハァ フゥ』
桃『だってその眼鏡分厚いしでかいし、赤の顔ほとんど見えないんだもん』
桃『せっかくエロい顔してるのに』
赤『ぇッエロッ?!///』
桃『……無自覚』
赤『て、てか勝手に話進めんなッ!///』
赤『今さっき桃くん赤に何したか分かってる?!//』
桃『ん、?口に指突っ込んだ』
桃『それが何か?』
赤『な、何かって…なんでそんなこと急にすんの?!おかしいでしょッッ!!///』
桃『赤が悪いでしょ、素直にならないからこうなるんだよ?』
赤『は?意味わかんないッ!素直も何も、赤嘘ついてないからッッ!!』
桃『はぁ、うるさいなぁ…ほんッと生意気』
桃『赤は俺無しじゃ生きていけなくせに』
赤『は?』
赤『別に桃くんがいなくても、赤は生きて…いけ…』ガクッ
ヘナッ(床に座り込む)
桃『w、生きていけ…なに?』
赤『ぁ、う…ッ、』
やばいなんか力が入んない、桃くんに言い返す気力もない…なんで急に、?
赤『桃くん…ッッ…赤に何したのッ?』
桃『ん~、俺はなんにもしてないよ?』
赤『…嘘ッ!』
桃『嘘じゃないよ』
桃『あぁ、でも1つ言うなら…媚薬の効果消してあげた?』
赤『ぁっ……』
確かに、さっきより暑くないし苦しくない
でもなんか体がおかしい、なんで?
赤『それ以外にも何かあるでしょッ』
桃『w』
桃『バレた?まぁいいけど、てか赤今日からここに住もっか』
赤『………………は?何いってんの?』
桃『え?ここに住もう、日本語わかんない?あっまだ習ってないか』
赤『なめんな日本語くらいわかるっ!!てかそういうことじゃなくって!!』
赤『ここに住むって…同居ってこと?!?』
桃『うん』
赤『どうしてそうなるわけ?!』
桃『えだって赤ジジイにナンパされる事があることわかったし、感じやすい体質なのもわかったし、』
桃『こんな子黙って放置するわけないじゃん』
赤『だ、だからって!!…』
桃『それに別に悪いことじゃなくない?』
桃『食費とか学費、お金系は全部俺がやるし、俺元彼氏ですから周りから赤のこと守れるでしょ?』
赤『でも、』
桃『別に付き合いたいから同居しよっていってる訳じゃないんだしよくね?』
桃『あっ、でも赤くんそーゆーお年頃だからその辺気になっちゃうのかぁ、それに恥ずかしくって俺と同居したくないんだ、そっかそっか!』
赤『はっ、?!なめんなしっ!!恥ずかしいわけないでしょッ!!!同居でもなんでもできるもん!!!』
桃『言ったね、もう録音したから取り消しなしね』
赤『ぇ“、、いやでもやっぱり…』
桃『恥ずかしい?』
赤『💢…違うからっ!!もうなんでもないっ!!』
桃『じゃあ決まりね』
赤『…うん💢』
桃『これからよろしく、赤』
赤『……よろしく』
( ˙-˙ )<なんか……違う…、、
え?いやなんか書きたい内容とちがいすぎるっ!!( ;´꒳`;)
どうしよう……
……これ、、続きいる?まだ見たい人いますかね?
いやこんな中途半端なところで終わるのもおかしいけど……これ…おもろいか?w
ごめんなさいゴミメーカーだから……許して欲しいなっ☆((
投稿遅れたくせに変な作品でごめんなさいぃぃぃ…ぃぃ、ぃ
もうどうしようもないので許してください願いします!!
それでは、ヘンテコリンな作品を見るために時間を無駄にさせてしまってすみません!!
それでは
見てくれてありがとうございました、
またね~、