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メリンダ「まぁ、自己紹介はここら辺にして…私と大四悪魔の皆のお話をしておこうと思います」ニコ
ハル「ご主人?いいの?」
メリンダ「えぇ、いつか話さなくちゃだし、…なるべく早く知っておいた方がいいと思ってね。」
※メリンダが話してます。
私の事は下界の一番偉い人と話したけどあれは嘘。正しくは下界の奴らの地上で過ごしてる奴らの中で一番偉い人。
私が地上で過ごしてる理由は下界を追放されたから。
私には妹がいて親から見たら妹の方が優秀だったって…要らない私は下界から追放。地上で過ごしてる悪魔は私に着いてきた者。人間を襲ってた悪魔は親の方から来たユダ(裏切り者)ね。
これがざっくりとした私の話。
大四悪魔の皆は私の家系に代々慕わってる二大家系の子。
リージュ・ユウ
リージュ・ユナ
ソーラル・ハナ
ソーラル・ハル
グウィネス・メリンダ
それと、私の能力は…、
破滅と__。
破滅の 規模は小規模から大規模でも自由に出来る。
それ相応の代償はあるけどね。
メリンダ「…こんな所です。」
gr「…✨️ますます面白そうだゾ!」
tn「はァ〜、首突っ込むなよ?」
gr「ぐッ、…」
メリンダ「ふふ、ぁ、そうです。これを付けていてください。何時如何なる時でも。」
os「…?バッチ…」
メリンダ「そのバッチには忠誠の加護を付けてるので。私が此処にいる限り、悪魔から狙われるのは確実です。何か異変があったら“ジュセ”と言ってください。」
ユウ「…!」サッ
大四悪魔「…此処に忠誠を誓います。」
zm「おぉ…、」
メリンダ「この通り。皆が助けに行ってくれるので。」ニコ
ci「…」
((やっぱり気になる…あの目の奥には…何が隠されてるんや?))
メリンダ「早速ですね 」ニコ
W全員「…?」
メリンダ「…ユナ?」
ユナ「は〜い!…せーのッ!w」
ドンッ
rbr「な、なんや?」
メリンダ「ユナの能力の1つです。衝撃。ユナの操作次第で遠くにいる敵にも今ここでした衝撃が行くんです。直接当てた場合は2倍です 」ニコ
ユナ「それで、遠く〜の!スナイパーを○したって訳!」
ht「へぇ〜、凄…」
メリンダ「ハナ?」
ハナ「………Б国…ですね!」
メリンダ「ハナの能力の1つは生物です。植物、動物を自由自在に動かしたりコミュニケーションが出来ます。」
em「いいコンビですね。」
ユナ「猛特訓したので!」
syp「さっきから気になってたんですけど、1つのって事は複数持ちですか?」
メリンダ「そうです。ユウは生成、複製。ユナは衝撃、血液操作。ハナは生物、加護。ハルは防衛、治療。ですね。」
tn「多種多彩…って事か、」
メリンダ「そういう事です!」
ユウ「、ご主人、呼ばれたから行ってくるね。」
メリンダ「行ってらっしゃい。気をつけてね。」
メリンダ「私がここに居る間はあの子達に森の整備をお願いしてるんです。」
zm「…✨️」
ht「ぁ〜、…ハハ、」
メリンダ「…お手合わせ。しましょうか?」
zm「ええん!?✨️」
メリンダ「そんな眼差しで言われたら…ね?」ニコ
「その代わり。手加減しないでくださいね?」
zm「おう!」