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コメント
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メリンダ視点
訓練所
メリンダ「武器は自由で良いんですね？」
zm「おう！俺はナイフや！」
メリンダ「…なら、私はアサルトにします。」
メリンダ「皆さんは見ておくんですよね？…一応シールド張っておきますね？｣ﾆｺ
gr「能力は破滅じゃないのか？」
メリンダ「…私のもうひとつの能力は…無限です。」ﾆﾔ
em「えｯ、ほぼチートじゃないですか!?」
メリンダ「戦闘では使いませんよ。」笑
メリンダ「…では、そろそろ始めましょうか。」
メリンダ「審判は？」
tn「じゃあ俺やるわ。」
位置について…
メリンダ「よろしくお願いしますね？ゾムさん？」
zm「…w」ｿﾞｸｿﾞｸ
よーい…
メリンダ「…」ｽｯ…
スタートｯ!!
メリンダ「…」ﾋﾞｭﾝｯｽﾀｯﾋｭﾝｯ
zm「はや…」ｸﾞﾝｯｽﾞｻｯ
メリンダ「…w」ﾊﾟｧﾝｯ
zm「！…」ﾀﾀｯｸﾞﾙｯﾄﾝｯ
メリンダ(ゾムさんは近接武器、…間合いに入られたら普通は終わり。…入られる前に…)
(入ってやる…w)
zm「…」ｽﾀﾀﾀﾀｯｸﾞﾘﾝｯ
メリンダ(来た…！)ｼｭﾝｯﾊﾞﾝｯｶﾞｯ
zm「くひｯw」ｸﾞﾙｯｽﾞｻｻｻｯｼｭｯｼｭｯ
メリンダ「…久しぶりに楽しかったっです」ﾆｺｯ
メリンダ「…チェックメイト！」ｽﾀｯﾄﾝｯ
zm「!?見えんかったわ！」
試合。終了!!!
メリンダ「ふふ、脅威と言われてるゾムさんが真っ直ぐ突っ込んで来るはずが無いので。」ﾆｺ
ut「方向変えるのは分かっとった…てことか…」
zm「てか！身体能力バリ高ない!?ジャンプ力とか！」
メリンダ「まぁ…悪魔ですしね。」
sha「…なんか、気に食わんわ、」
zm「えッ？何が？」
sha「…だって俺らはさ、悪魔としてじゃなくてメリンダとして観てるんやで？なのに悪魔やしとか…気に食わんわ。」
メリンダ「！…私として…ね、…ありがとうございます笑…そうですね。」
rbr「俺はシャオロンが男前な方が気に食わんのやけど…、」
sha「なんで！？」
syp「同意見です。」
sha「うせやろ！？」
ut「言われとるやんけw」
メリンダ「…笑」
ここは…いいな、暖かいな、私…として…、そうよね！私はもう縛られないの、自由に生きて、楽しんで好きな事していいの。こうやって、認めてくれる人が居る。少しぐらい、…ね？
ちゅ
短くてごめん♡
おrrrrr
少々画面が乱れております。
はい。メリンダちゃんキャラが分からんくなってきちゃった☆
なんか、口調とか仕草とか、全然違くね？私のｯ、私のメリンダちゃんはッ!?(((
やばい。私の方が崩壊してるかも。
はい。またねー(((
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