僕はいつもいつもいじめられてきたそのいじめに耐えることがせいっぱいで、だんだん本当の自分いなくなっていた。
ある日僕は不思議なお店を見つけたそれは願いが叶う薬を売るお店そのお店の人はぼくをみてこういった僕の子供にならないかい?びっくりしたなんでこの僕が子供になるのときいたら君は強くなれるなにかにいっしょうけんめいでそれに向かってできると思いましてと言われたこの人の言うことを信じても言いのだろうか僕は一生懸命じゃないなにかにだきょうしすぎて自分を忘れているんだ、だけどこの人の言う通りこの人の子供になれば強くなれるなら強くなりたいそしていじめていた奴らを復讐する。
それからその人の子どもとなり毎日毎日その人の決めた訓練をした。もちろん走る訓練も当たり前のようにやったあとは武器を扱い訓練もした。たくさんあったけどちゃんとやったらその人は褒めてくれた。でも僕が14歳になったらその人はなくなってしまった。まるで一人でもやっていけるようにするんですよ。そしてつよくなったちからで自分のやりたいことをやりなさい後悔のしない行動であればそれは自分にとって嬉しい出来事になるはずですよと、言っているように。ぼくはさっそくふくしゅうをしようとした。もちろん殺そうとしているのに何故か拳銃の引き金が引けない特に何もいい思い出もないのに僕が拳銃を持って黙っているとその男の子はま、待て許してくれな、拳銃をおいてと言っていただがその男の子はナイフを持っていたそれなのに拳銃を置けるわけがないだけど殺そうとしても殺せないこのとき僕は気づいたこの男の子のお陰で不思議なお店にたどり着けて子供になれたんだ、でも拾ってくれた人は死んでしまったならバクが死ねばいいんだ僕が死ねばまた拾ってくれたあの人に会えるなら死んだほうがいい僕が自分に拳銃を撃ったとき男の子は動揺したような顔をしていた。なんでだろうと思ったがでもこれであの人に会えるさようなら男の子最後に動揺してくれてありがとう。
僕は気づいたらあの男の人の膝の上にいたびっくりして起き上がるとその男の人は名前を教えてくれたわたしの名前は雪継私は男だから女と勘違いしないでねと言った。また一緒に暮らせる?と言ったら無理だよと言われた。理由を聞くと雪継さんは変な薬を売っていたから地獄に落ちる逆に僕は天国に行くだからもう会えないだけどたまに会いに来ると約束をして雪継さんはゆっくりと光に粒のようになって消えてしまった。僕は悲しかった僕を育ててくれた人が地獄に落ちてしまい逆に人を殺そうとした僕が天国に行くのはおかしいいでもこれは運命だと思いこの気持ちを忘れないようゆっくりと天国に昇っていった。
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