今回もBL書いていきます!
🦋×🐨です!ハルギュって安定にいいよね
ではSTART!
🐨「最近ハルト全然構ってくれないよなぁ」
🐨「ジョンウとばっかり話してるし、」
🐨「あ、!いいこと思いついた、!」
🐨「よしー!ちょっと手伝って欲しいことがあるんだけど」
🐯「なにー?どーしたん、?」
🐨「最近ハルトが全然構ってくれないから嫉妬させたいの、だから手伝ってくんない?」
🐯「ええけど、どうなっても知らんで?笑」
🐨「いーのいーの!じゃあそゆことでよろしくー」
数分後
🐨「ヨシやー💗ギュッ」
🐯「お、?!どーしたーん笑」
🐨「ヨシあったかいねーだいすき!」
🐯(え、?大好きはまずくない、、?)
🦋(ジュンギュを睨む)
🐨「ヨシほんとにかわいい 💕」
チュっ
🐯「え、?ジュンギュヤ流石に、」
🦋「ヒョン、俺の部屋来てください」
🐨「僕は今ヨシといちゃいちゃしてるから無理、!」
グイッ
🦋「あんま調子乗ってたら知らんで、?」
ドサッ
🦋「何して欲しいん?」
🦋「必死に俺のこと嫉妬させようとしとったけど、」
🐨「別にちg」
🦋「チュッ嘘つくん?笑」
🦋「じゃあいいや」
🦋が部屋から出ようとする、
ガシっ
🐨「待って、、」
🦋「何?ヤりたくないんやろ?笑」
🐨「いや、そーゆーことじゃなくて」
🦋「じゃあ何?言ってくれな分からんねんけど」
🐨「その、、シ、シ、シたい、、」
🦋「よく言えました。最初っから言わなな?」
ドサッ
少し飛ばします
🐨「あっ////、はるとっっ////だめっっ////」
🦋「ダメちゃうやろ、?めっちゃここ締まってるけど、?」
飛ばします🙇♀️!
次の日
🦋「何で俺に嫉妬させたかったん?笑」
(ハルト実はわかってるけど聞いて来ます)
🐨「こーでもしないとハルト、ヤってくれないか、ら、」
🦋「はっ笑かわい、じゃ今から、する?」
朝から始まります
コメント
1件
尊い。ほんとに