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赫百(百総受け)
家族パロ
⚠ 男妊娠 ・ 🔞有
nmmn BL sxxn
百「ぁ゙ッ…そこッ♡」
赫「ん…(笑)」
夜中、部屋に響くのは俺の声と体がぶつかる音と卑猥な水音。
百「ねッ、もっと 奥ッ゙、!♡(泣)」
赫「はいはい(笑)」
余裕そうに話しているが、だんだんと俺の中で大きくなっている彼のモノを常に感じているので取り繕っているのは安易に想像できる。
赫「…ごめッ、イくっ…(顔赤)」
百「っ~~♡(逝)」
俺の穴の中に大量に注がれる愛液。
急に下半身の圧迫感が消えて、俺の腰がへにゃへにゃと下がる。
赫「ごめっ… 」
焦った様子で慌てて抜いた赫。
さっきまでの余裕そうな表情とは違った焦った顔がなんとなく癖に刺さる。
百「んはっ゙…♡こんなんでへばっちゃの、?」
そんな赫をわざとらしく煽る。
すると、にやっとわらって、
赫「もう優しくしねぇから(笑)」
百「…んふっ♡(笑顔)」
俺の腰へと彼の手が伸びた。
赫「んじゃ仕事行ってくるわ」
百「うん、行ってらっしゃい(笑顔)」
愛する夫と。
茈「…行ってきます(顔逸 頬赤)」
百「気をつけてね(笑顔)」
最近少し反抗期気味な長男と。
黈「おかあさん!行ってきます!」
瑞「ます!」
百「ふふ、行ってらっしゃい(頭撫)」
ようやく小学生になった双子の三男と四男と。
翠「行ってきまぁす(欠伸)」
百「頑張ってね~!」
こう見えてしっかり者の次男と。
朝、一気に家を出る家族を見送って、一人、静かになった部屋で伸びをする。
百「…ふぅ、 」
まだ少し腰が痛い。
擦りながらゆっくりとソファへ沈む。
久しぶりに彼からの愛を身体で受け止めた俺の身体は悲鳴をあげている。
百「…恥ずかしっ、…(照)」
夜の時の自分は今思えば有り得ないほどの黒歴史なので思い出したくは無い。
百「…洗濯まわそ、…」
記憶から追い出すように俺は洗面所へ向かった。
瑞「ただぁまー!!」
黈「だだいまぁ!」
昼食を食べてゆっくりしていると玄関から元気な声が聞こえる。
時計を見るといつの間にか16時だ。
百「え、…はや、(焦)」
急いで立ち上がって玄関へ向かう。
黈「おかあさん!」
瑞「おかぁさん!!(抱)」
俺を見るなり抱きついてくる瑞と、羨ましそうに見ている黈。
百「二人ともおかえり(笑顔)」
寂しそうにしている黈の頭を撫でながら瑞の背中を優しくさする。
百「おてて洗おっか(笑顔)」
瑞「はぁい!」
黈「うん!」
産むの大変だったけど、ほんとかわいい…(尊)
双子におやつをあげて3人で録画していたアニメをごろごろしながら見る。
瑞「きょぉ、がっこうでね、─────?」
黈「──!──────、─────!」
瑞「──────────!(笑)」
百「…(笑顔)」
2人が今日あった出来事をわちゃわちゃしながら伝えてくれる。
まだ幼いせいで知っている言葉が少なく、ほぼ意味は伝わらないのだが、一生懸命さが可愛い。
瑞「…あ、そぉいえばきのぉのよるね、!」
黈「瑞ちゃっ!!(焦)」
昨日の夜…?
…なんだか恥ずかしくなってきたが、多分その事では無いだろう。
防音室だからドアが空いていない限りバレることは無い。
瑞「おとぉさんがおかぁさんにうまのりに…」
黈「瑞ちゃ…!(焦)」
…え、?
翠side
翠「…え?」
茈「だから隠そうったって無駄っつっただろ(呆)」
家に帰ってきて、リビングへ入ろうとすると瑞ちゃんが言ってはいけないことを言っているのが聞こえた。
翠「っ、ただいまぁ、!!!!!(焦)」
茈「ふっ…(笑)」
急いで部屋へはいると瑞ちゃんはにこにこ笑顔で、黈ちゃんは焦った様子で、お母さんは顔を真っ赤にして座っている。
茈「…黙っとけっつっただろ。」
黈「ぅ瑞ちゃんがぁ、!(涙目)」
後ろから入ってきた茈ちゃんが黈ちゃんたちの方を軽く睨む。
百「…(顔赤)」
うわ、どうしようっ…。
翠「ぇ、あ、そんなガン見してたわけじゃなくてっ…」
瑞「なかにだしちゃだめなのに、おとぉさんたくさんだしt」
茈「お前黙れ(笑)」
笑いながら瑞ちゃんを抱き抱える茈ちゃん。
あっちゃぁ…これどうしよう。
百「…どこから、どこまでっ、…(涙目)」
茈ちゃんは大笑いしてるので当てになんないし黈ちゃんにそんなことさせる訳には行かないし瑞ちゃんは爆弾でしかない。
翠「…ぁ、っ…と、」
茈「母さんがあんあん言ってるのはバッチリ聞いてるし母さんが父さん煽って第2ラウンド入ったのも知ってる(笑)」
百「…っ、…(涙目 赤面)」
うわぁ…言っちゃった…
黈「おかぁさ、ごめんなさいっ(泣)」
母さんの様子を見てやばいと思ったのか黈ちゃんが泣きながら謝りだした。
百「…ごめん、ちょっとお母さんお部屋行ってくるね(泣 笑顔)」
翠「ぁっ…、」
そういうと、母さんはぱたぱたと逃げるように自室へと行ってしまった。
翠「茈ちゃん、!!」
茈「瑞が始めたから俺関係ねぇ(笑)」
瑞「…こさ、だめなこといった、?」
黈「うぇ、ぅ…(泣)」
泣きかけの瑞ちゃんと泣いている黈ちゃんをなだめながら茈ちゃんを軽くつつく。
翠「…これ父さん帰ってきたらどうすんの、」
本気で焦り始めたその時、
赫「…え、何、俺帰ってきちゃだめな感じ?」
茈「ぶはっ(笑)」
終わったぁ…
百side
…消えたい。
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい…
百「…(泣)」
嫌でしょ、!!!
行為中見られるとか!!!!!
しかも実の子供に!!!
百「…死のうかな」
赫「何馬鹿なこと言ってんだ馬鹿。」
百「…赫、」
帰ってきてたんだ。
…おかえりなんて言葉は今の俺の口からは出なかった。
赫「まぁまぁ、かわいいお前をあいつらにも知って貰えたと思ったら…」
百「ふざけないで!!!!!(泣)」
もう、!!!
赫のこういうとこ嫌いっ、…!
赫「…そんなに気にしてんの、? 」
百「気にするに決まってんじゃん、…」
ドアが開いていたのか、こっそり開けたのかは分からない。
この際そんなのどうでもいい。
見られた、という事実は変わらないのだから。
茈「別に俺らはそこまで気にしてねぇよ(笑) 」
翠「…ごめんね、母さん、(焦)」
顔を上げると茈と翠が赫の後ろから顔を覗かせていた。
百「…」
勝手に見ていた、ということに腹が立って目の前にいるこいつらを無性に殴りたくなったがそんなことしても意味が無いので必死に我慢する。
今まで優しいお母さんでやってきたんだ。
百「…(泣)」
今まで、お母さん役頑張ってきたのにっ…
赫「あー…いや、まぁ…ごめんじゃん、」
なんか慰め方が下手すぎる赫にも腹が立ってきた。
もうこの場所から全員消えて欲しい。
百「…(泣)」
赫「…あのさ、場違いなこと言ってもいい?」
百「…なに、」
赫「百の泣き顔めっちゃえろい。」
茈「ぶはっっ(笑)」
翠「茈ちゃッ(汗)」
百「っ…赫嫌いっ…!」
もうっ…赫っ…
赫「ね、犯していい?」
百「…は、?」
赫「今えろいから、犯していい?」
百「子供いるでしょ、!?」
赫「どうせ見られてんじゃん(笑) 」
そう言って、泣き疲れて上手く動かせない俺の身体を抑えて服をぬがせる赫。
百「っ、正気?…ね、やめッ」
やめて、と言おうとしたその時、茈と翠の前でキスをしてきた。
百「んっ…ぁぅ…(泣)」
嫌なのに、駄目なのに。
身体が快感へと沈んでいく。
百「う…っ゙♡だめッ、見ないでッ゙♡」
赫「ほら~、ここ百のかわいいとこ♡」
そう言って赫は俺の穴の浅い所をを人差し指でくちゅくちゅと触る。
百「んぁッ゙♡ぃ゙っ♡」
茈「うっわぁ…母さんえろ(笑)」
翠「…(赤面)」
恥ずかしさで消えてしまいたい。
赫「何考えてんの~?♡」
百「ひゅ゙ッ♡そこッ、やっ゙♡」
なんてこと考えていたら指を急に奥へと入れられる。
百「んッ゙♡ぁ゙ッ…だめっ゙…♡だからぁっ゙、ぅ!?♡(軽逝)」
遅くされたり、早くされたり、急にいい所を突かれたり。
百「むりッ゙…♡(泣)」
赫「…そんな顔されてもそそるだけ♡(笑)」
近くにいる息子の顔を見ないように目を逸らしていると赫がぐんっ、と顔をそちらへ向ける。
百「やっ゙…♡ 見ちゃだめぇ゙っ!?ぅぁ゙ッ♡(泣)」
息子達に見られている。
…それでも指を止めない赫の思い通りに感じてしまう俺にも嫌になってくる。
百「っ゙ぁゔッ…♡ひゃ゙ッ♡ぁ゙っ…♡(泣)」
泣き声と喘ぎ声が半々の俺の声だけが部屋に響いていた。
茈「…父さん、」
赫「ん?」
茈「俺らも弄っていい?」
赫「…は?(笑)」
茈「勃った。…特に翠のが(笑)」
翠「茈ちゃんっ、!(照)」
赫「…はぁ…俺の百だからな?(笑)」
翠「…ごめん母さん(赤面)」
え、?いやむりむりむり
茈「んじゃしつれい~♡(笑)」
そういって乳首を弄りだす茈。
百「ちょ゙ッ♡やめぇ゙ッ♡(泣)」
自分の息子に襲われる母親なんて俺以外にいるのだろうか。
翠「…母さんっ…♡」
百「っ゙…、!? 」
瞳にハートを浮かべた翠は赫と一緒に俺の穴を弄り始める。
…いつもはあんなに可愛いのに…(半泣)
翠「どこが好きなの?♡」
赫「んはっ…ノってんね?(笑)」
百「っい゙ぁ゙ッ♡むりッ゙♡(泣)」
2本の指がばらばらにぐちょぐちょと俺の穴を犯す。
百「ん゙ッ♡ひぁッ゙♡イっ゙ちゃッ゙…♡」
イきかけたその時。
瑞「おかあしゃん…?」
黈「おかあさんっ…、!(照)」
ちびどもがやってきた。
瑞「おかあしゃん、こんなので感じてるのぉ?(耳元)」
黈「ざこざこだね?(耳元)」
百「っ…い゙っ゙♡ ごめんなしゃッ♡(泣)」
耳元で瑞と黈が囁きながら首元や耳元をやけにえろい手つきで触ってくる。
茈「母さん、息子相手にこんなに乳首立たせちゃって恥ずかしくないの?(笑)」
百「んぎゅッ゙♡ひゃめてぇ゙ッ゙♡ぁ゙っゔッ♡」
摘んだり、擦ったり、弾いたり。
昔赫に開発されたところを楽しそうに茈が弄ってくる。
翠「母さんのめっちゃおっきい…っ♡」
百「そこッ゙♡でしゃ゙っべんなぁッ゙♡ぃ゙あッ゙♡」
何故かこの兄弟で1番えろ属性がある翠が俺のあそこをしゃぶったり吸ったりして楽しんでいる。
赫「子供に犯されるってどういう気持ちなん?(笑)」
百「ふざけん゙なっ゙!♡…ぁ゙ごめッ♡ぃくッ♡ぁ゙っうぁ゙♡っ゙~~~♡(泣)」
なんかもう、子供の前とか考えられなくなってきた。
百「赫ッ゙♡もっ゙と、もっどおくっ゙ ♡(雌落)」
赫「っふっ゙♡5人目作ろうッ゙… っなッ゙!♡」
ずっと俺の中で大きくなり続ける赫に奥までぶっ込まれたところで俺の意識は無くなっている。
百「…ほんっと…ふざけんな…(泣)」
赫「まぁまぁ…気持ちよかったろ?(笑)」
百「…死ね(照)」
あれから毎週土曜日は家族みんなでする日になったのはまた別のお話…。