らだぺんのお話

みなさんほんっっっとうに久しぶりです

まだ見てくれる人いるのか…？レベルでお久しぶりです。すみません。

久しぶりに投稿しようと思います！！

短いかもしれません！！

微R注意です！

それではどうぞ！！！！

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今日は運営のみんなと撮影している

｢ちょ、きょーさんやめて笑｣

ぺいんとは何してるかなーなんてことも頭の隅に置いている

｢んじゃ、キリいいし終わるかー！おつ〜｣

discordを切り、ふーーっとため息をつく

すると、ドアがガチャと開く

そこには肩からタオルを掛けたぺんちゃんがいた

｢ん？ぺんちゃんどした？風呂上がったの？｣

そう聞くと答える間もなくスタスタとこっちに歩いてくる

…と思えばぎゅっと俺に抱きついてくる

｢えっどしたん急に｣

｢いや…配信見ててさ…楽しそうだなぁって…｣

｢それで…その…｣

｢何それ可愛すぎ｣

お風呂でのぼせたのかヤキモチを妬いて恥ずかしいのかぺいんとの頬はほんのり赤く染まっていた

え？てかは？ヤキモチとか可愛すぎん？？？？大丈夫かこんなかわいくて…

｢ごめんな〜？寂しかったよな〜！｣

ぺいんとの頭をわしゃわしゃと撫でる

｢やめろよ！髪の毛ぐしゃぐしゃになるだろ！｣

と言いつつ満更でもなさそうな顔をしているぺいんと

｢ほんと可愛いねぺんちゃんは♡｣

おでこに軽くキスをする

｢可愛くねぇよ…//｣

｢そーゆーとこなんだよなぁ！！｣

俺が大声でそう言うと

｢もーー！早くらっだぁも風呂入ってこい！！//｣

と照れ隠しのように背中を押される

｢…ってぇ！おま手加減しろ？！｣

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書くの下手になってたら申し訳ないです。

それではまた次のお話でお会いしましょう！！