うわぁぁぁ注意書きめんどい…!
BL ツマセ zm攻めsyp受けとなっております!
(他メン出てくるかも!)
地雷さんは帰っても大丈夫です!
通報ブロックは皆様の勝手で!
それでは!
スタート〜!
syo視点
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
━━━━━━━━━教室━━━━━━━━
s「…」
z「ショッピ君おはよ!」
《後ろからゾムさんが肩を掴み挨拶をする》
s「おはようございます〜」
z「あッ…!」
s「どうしたんです?」
z「教科書忘れたわッ…!笑」
《そういいzmさんは笑ってる》
s「貸しましょうか?」
z「えーッ…でもショッピ君も要るやろ?」
s「…それか一緒に見ます?」
z「おッ…!それええやんッ!」
〜〜〜〜〜〜授業終わり〜〜〜〜〜〜〜
z「ありがとなッ!」
《そういいゾムさんは笑う》
s「あッ…はいッ」
《なんでゾムさんを見て…心が》
《考えるのを辞めトイレに駆け込む》
s「嫌ッ…そんなはずッあらへんよなッ…」
s「ワイはアイスなんやからッ…」
s「恋なんかッ駄目なんやッ…」
《心がキュッとする…そして涙が出そうだ…》
s「こんな体嫌や…ポロッ」
s「でもワイが”溶ける”だけなら」
s「相手に害が無いなら恋してもええのかッ…」
s「ワイはゾムさんが好きなんや…ポロッ」
ーコンコンッ
z「しょっぴくーん?」
s「はっはい」
《涙を拭いて外に出ないと…》
s「どうしたんです?」
z「泣いてる声が聞こえたんやけど…」
s「気のせいじゃないですか?」
z「えーッ…」
z「そうやな気のせいや!」
s「…」
s「次体育ですよ行きましょ」
z「そやなッ…!」
〜〜放課後〜〜
z「また明日なッ…!」
《そういいゾムさんは手を振ってくれた》
s「はいッ…」
〜〜〜〜〜〜syp君の家〜〜〜〜〜〜
s「ただいま…」
プルルルッ
s「チーノと電話する約束あるんやった..」
s「もしもし」
C「もしもし〜?」
c「相談ってなんや?」
s「好きな人が出来たんよ」
c「…」
c「誰や..?」
s「ゾムさんなんやけど」
c「ごめん用事思い出したわ」
c「また後で電話せーへん?」
c「それかどっかであって話そーや」
s「いやそんな急な事じゃないから」
s「時間あったらでええよ」
c「じゃ」
プツンッツーツー
s「…」
〜ci視点〜
〜〜〜〜〜〜〜ciの部屋〜〜〜〜〜〜〜〜
c「俺の方が先に好きだったのにッ…」
c「なんで分からへんねんッ…」
c「俺のアタックは意味無いんかッ…!」
c「ぞむのどこがええねんッ…」
c「ショッピも鈍感過ぎるやろッ…!」
c「しかもショッピはアイスやし…」
c「俺もアイスやけどッ…」
c「ほんま無いわッ…」
ピンポーンッ
c「こんな時に誰やねんッ…」
u「ちーの来たで〜」
c「はぁ…鬱聞いてくれよ…」
c「俺ずっとアタックしてるのにショッピは」
c「他の奴好きになったんや」
c「しかもぞむやでッ…」
u「マジかよここまで来たら才能やね」
c「もう諦めるしか無いんかな…」
u「まぁ頑張れよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで見てくれてありがとうございます!
投稿が遅くなってしまい
申し訳ございません
ストーリー自体は出来てたんですが
どんなイラストを描いて載せるか迷って…
ちなみに没が多すぎて今回はなしです…
次のストーリーでは載せます!2枚ぐらい!
めんどくさいので
いいね777になったら続き書きます!
まぁ行けないから
永遠に書かなくても大丈夫だね☆
サボり放題だぜひゃっほー!
それでは!
またお会いしましょう!
ばいちゃー!
コメント
6件
扇風機さんってストーリーまで完璧なのか...いいものを見せてもらいました!
新作キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!いつもぐふぐふしながら拝見させていただいてます!今回も神ですね...扇風機さんならすぐ777なんて言っちゃいそう...てゆうか私がめっちゃ押す
最近cnsypまた好きになったからcnsyp推したくなるw