〜二日目〜
私達はいつも通り学校。お父さんは仕事。お母さんは、ヤモリの世話をします。餌をあげたり、水をあげたり。そんな中コオロギヤロウが届きました。とても元気なコオロギヤロウ達でした。ピンセットでヤモリにコオロギをあげます。パクっと元気よく食べてくれました。そうこうしているうちに私達も学校から帰ってきました。私もヤモリにコオロギをあげてみることにします。以外にむずかったです。なぜなら、ピンセットでコオロギをつかむからです。で無事にヤモリに餌をあげ終えました。こんなことが、ずっと続くのでした。
〜三日目〜
私は、ヤモリに愛着が湧きました。そこで、名前をつけることにしました。私は、何にでも名前をつけてしまう「スーパー名付けマン」です。(←は?)例えば、本棚には「田中」と名付けたり…でも、今回は動物なのでしっかりとした名前にしようと考えます。そこで、天ヶ原母が「ヤモリは家を守るから、守山は?」と提案しました。家族全員賛成で、「守山ヤモリ」という名がついたのでした。
〜四日目〜
今日は、休みです。ですが、休みのときほど危険なのです。ヤモリは、大きい音が苦手だからです。だから、静かに生活しなければなりません。静かに緊張を持った時間がすぎたと私は思いました。そして、問題が発生しました。暇すぎるということです。勉強しろよ、となると思いますがもっと別のことをしたいと思っていたので「守山ヤモリ日記」をすることにしました。そして、守山さんの似顔絵を描きました。
コメント
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え、おもろいんだが