✧ ストグラ レダーヨージロー × 伊藤ぺいん
✧ めちゃくちゃ捏造
✧ なんでも許せる方向け
いきなりスマホから着信音が鳴り、確認してみると知らない電話番号からの電話だった。何となく嫌な予感がした。最近この街は急激に半グレやギャングが増え始めた⋯つまり一日に起こる犯罪が多くなったという事。もしかしたらコレも⋯と嫌な考えが横切る。
他の事件の対応に追われて疲れていた俺は電話を無視しようとするが、ついお人好しな性格が出てしまい根気負けして電話に出てしまった。
pin「はい⋯どうされましたか?」
???「今から銀行強盗をする。人質の解放条件はお前が一人で来ること」
pin「は?ちょ?!⋯⋯切れたし⋯」
電話の相手は俺の答えを聞かずに自分の用件を告げるとすぐに電話を切った。相手はボイスチェンジャーを使っていたので声の主が誰なのかは全く予想がつかない。
コイツがなんで俺を選んだのかは分からないが、犯罪者にタイマンを仕掛けられるなんて俺も舐められたものだ。絶対に捕まえてやると意欲が湧いてきて俺はすぐにパトカーに乗り込んだ。
pin「おい!!来た、ぞ⋯?」
指定された銀行の中に銃を構えながら入っていくが、不思議なことに人の気配が全くしなかった。怖気付いて先に逃げたか?と思って構えてた銃を下ろすと後ろから肩をポン、と叩かれる。
???「こら、油断しちゃダメでしょ」
pin「うわあ゛ぁッ!??」
驚きすぎて腰を抜かして尻もちをつく。全く気配を感じなかった。恐る恐る後ろを振り向くと、30代ぐらいのピンクのパーカーを着た見覚えのある男が俺を見下ろしていた。
pin「レ、レダー?!!」
rd-「やっほ〜、久々だねぇ伊藤くん」
レダーは呑気にへらへらと笑いながら床に座り込んでいる俺に手を伸ばす。その舐めた態度に少しイラッとくるが今は人質の命が最優先だ。感情的になっちゃいけない。でも何故かその肝心の人質が見当たらなかった。
pin「え、あれ?人質は⋯?」
rd-「ん?⋯あ〜ごめんね。あれ嘘」
pin「⋯はぁあ?!!何なんだよ!!俺の時間返せ!!」
キレ気味の俺を見てレダーはからかうように軽く笑っていた。本当に何なんだよコイツ⋯!!新手のかまちょか?!!俺だって忙しいのに⋯!!!
イライラしてきて『もう帰る!!』と言って銀行を出ようとする。そこで油断してレダーに背を向けてしまったのが間違いだった。いきなり後ろから何かが染み込んでいる布を口に宛がれ、突然の事に対応できずに吸い込んでしまう。その瞬間、猛烈な眠気に襲われた。
やばい、これ麻酔薬だ。
そう気付いた時にはもう遅くて、眠気に耐えられなかった俺はレダーにもたれかかって体を預けてしまう。
rd-「俺さ、ずーっと考えてたの。どうしたら伊藤くんを俺だけのモノにできるかなーって」
pin「な⋯ど、いう⋯⋯?」
rd-「後で分かるよ。おやすみ、伊藤くん」
考えようとしても上手く頭が回らない。レダーの言っている事がよく分からないまま俺はレダーの腕の中で意識を手放した。
pin「⋯⋯ぅ、ん⋯?」
目を覚ますと知らない天井が見えた。寝起きで上手く頭が働かないし、視界がぼやけていて自分がどうなっているのか全く分からない。
なんか変な感覚がするような⋯?下半身に謎の異物感があって気持ち悪い⋯⋯
⋯⋯⋯いや、気持ちいい⋯??♡
── ごりゅぅ゛ッ!!♡♡
pin「ひ、ン゙っ?!、?♡♡ぉ゙お゙ッ〜〜〜♡♡゙♡」
何かが自分の後ろのある一点を掠めた瞬間、強烈な快感が押し寄せてきて、腰を浮かせながら盛大にイってしまった。イった余韻で頭がふわふわする。自分の身に何が起こったのか分からずにパニックになっていると、視界の中にレダーが映り込んだ。
rd-「起きた?おはよ。伊藤くんが寝てる間に色んなとこ開発しちゃった」
pin「はッ、はぁ゙ッ⋯?♡なに、いって⋯」
じゅこっ♡じゅこ♡ぐりぐりっ♡ぐちゅ♡ごりゅっ♡ぐちょ♡じゅこ♡
pin「んぉ゙お゙っ?!♡♡まッ、お゙っ♡そごッ♡やら゙あ゙っ!♡♡ぃ゙っ♡お♡ほッ♡あ゙ぇっ♡?♡ひ、ぃぐっ♡ぅ゙ゔ〜〜ーっッ!!♡♡」
唐突に激しく指を出し入れされて俺は呆気なく二度目の絶頂を迎えた。俺の両手は手枷が付けられて頭上で固定されていたので、逃げる事も声を抑える事も許されずに俺はひたすら汚い喘ぎ声を出すことしか出来なかった。
せめてもの抵抗として唇を噛み締めて声を最小限に抑えるが、胸の突起をぴんっ♡と弾かれると『んお゙っ♡』とあっさり情けない声が漏れる。
rd-「かぁわい♡開発済みのよわよわアナルと敏感乳首いじめられて気持ちいいねぇ?♡」
ぐぢゅっ♡じゅこっ♡ぐりぃ゙♡じゅぷ♡ぐち、ぐちょ♡ぐりゅッ♡ごりっ♡
pin「ひぎゅッ♡♡おっ、お゙っ♡やぇ゙へッ♡も、きづぃ゙っ♡から゙あ゙っ!♡い゙やら゙っ♡♡もぅい゙ぎたぐな゙ッ、 ォぉ゙〜〜ーっッ♡♡♡」
なんでなんでなんで?♡こんなんじゃ俺、女の子みたいじゃん⋯!?♡♡お゙っ♡やばいやばいぃ♡乳首も後ろもきもちぃ♡♡これ以上されたら頭おかしくなっちゃうぅ⋯!♡♡♡
レダーは俺の話を聞いてくれずニヤニヤと笑いながら俺の中を指で蹂躙し続ける。力を振り絞ってキッとレダーを睨みつけると、生意気だと言うように指の動きを激しくされた。あまりの快感で目が上を向きそうになる。
何度も何度もイって意識がトびかけては強い快感で目覚めて、の繰り返しで本当に頭がおかしくなりそうだった。
何回目か分からない絶頂を迎えた後、ようやくレダーが指を抜いてくれた。ガクンガクン♡と身体が大きく痙攣して止まらない。
頭がぼーっとして何も考えられなくて、口が開けっ放しになって口の端から涎が垂れる。きっと今の俺は警察官とは思えない程に情けない顔になっていると思うが、それを直す余力もない。
rd-「お巡りさんがそんなえっちな顔していいの?セクハラじゃない?笑」
pin「〜〜ッの⋯へん、たぃ゙⋯っ!!♡れだぁ、きら゙ぃ゙!!♡」
rd-「⋯⋯へぇ、俺のこと嫌いなんだ?」
どうやら俺はレダーの地雷を踏んでしまったらしい。レダーはたちまち真顔になって怒りを含んだような声に変わる。つい怯んでしまうが、ここで負けたらダメだと思い睨み返す。
するとレダーは自分の手にゴム手袋をつけ、無言のまま何か冷たい液体を散々いじめた俺の乳首と穴の中に塗り始めた。すると途端に塗られた箇所に猛烈な痒みがきて頭がビリビリする。
pin「??♡ひ、ぉ゙っ⋯⋯?!♡♡な、に゙こぇ゙♡?♡かゆ、かゆい゙ぃ゙ッ♡♡」
rd-「これ凄いでしょ?868お手製の痒み成分がたーっぷり入ったローションだよ。わざわざ伊藤くんの為に作ったんだ♡」
レダーが何を言ってるのか分からないぐらい痒くて頭がおかしくなりそうだった。もう何でもいいからとにかく掻いてほしい。羞恥心もプライドも捨てて必死に腰をかくかく♡振りながらレダーに懇願する。
pin「れだぁ゙♡かい゙てっ♡ひぐッ♡♡おねがッ♡おね゙がい゙ぃ゙♡ぉっ♡さっぎの゙♡やっでよお゙っ♡♡」
rd-「じゃアレ使いなよ。今やったら俺の指も痒くなっちゃうからさ」
レダーが指差した方向を見ると、床に固定されたままのイボイボが付いている大きなディルドがあった。その凶悪なビジュアルにひゅっと喉が鳴る。
レダーは俺の手枷を外し、力が入らなくて上手く歩けない俺を支えながらご丁寧に俺をディルドの上にしゃがませる。コレが自分の中に入ったら⋯と想像するだけで興奮して無意識に穴にディルドを擦り付けてしまう。
それでもギリギリの理性を保って一向に挿れようとしない俺に痺れを切らしたのかレダーは俺を言葉巧みに誘惑してくる。
rd-「ほら、やりなよ?痒くて痒くて辛いんでしょ?ソレ使って腰を上下にゆさゆさ~♡ってしたら痒い所いっぱい掻けるだろうねぇ⋯?♡」
レダーに耳元で甘く囁かれて『ふー゙⋯ッ♡ふぅ゙ーッ♡』と息が荒くなる。俺はもう逃げる事より快楽を得る事しか考えられなかった。まんまと目の前の誘惑に負けた俺は、ヒクつく自分の穴にディルドの先端をぴと♡と当てて息を吐きながらゆっくり腰を下ろす。
pin「ふぅ゙⋯♡はあ゙ァ゙〜〜〜っ⋯⋯♡♡お゙、ほぉ゙お゙⋯っ♡♡やばっ♡ふかぁ゙⋯♡♡い゙、ぐぅ゙⋯〜〜〜っッ♡♡♡」
全部挿れただけでぴゅる♡ぴゅるっ♡と男らしくない弱々しい射精をしてしまう。快感に浸って動きを止めていると、また痒みが増してきた。床に手をついてガニ股になり無我夢中に腰を振る。
pin「お゙ぉ゙っ♡♡ぁ゙へッ♡こぇ゙やばぃ゙い゙ッ♡♡おぐッ♡ごりゅごりゅぎもぢぃ゙っ♡♡ほぉ゙ッ♡いぐい゙ぐい゙ぐぅ゙⋯ッ!!♡♡♡」
腰を仰け反らせながら何度も絶頂する。体力的にも限界で辛いのに痒くて腰の動きが止まらない。ふとベッドに腰かけているレダーの方を見ると、愛おしいものを見るような目で俺を見つめていた。きっとレダーの目に映る俺の姿は無様で滑稽だろう。
でも俺も俺で見られている事に興奮していたので、それを意識するだけで中がきゅう♡と締まって無意識に腰の律動が早まる。さっきレダーに『変態』と言ったが、それは俺の方なのかもしれない。
pin「お゙っ♡♡ほぉ゙っ♡♡かゆぃ゙の゙♡とま゙ん゙にゃッ♡はへっ♡ぉ゙っ♡ぃぐ♡い゙ぎゅッ♡♡お゙ォ゙〜〜〜っ♡♡゙♡」
rd-「上手上手♡痒いの治まるまでへこへこするの頑張ろうねぇ♡乳首もちゃんと構ってあげな?♡」
pin「んお゙っ!♡♡ひぎゅッ♡ぉ゙っ♡りょお゙ほ、しゅご♡♡ぎもぢぃ゙♡あ゙へっ♡♡こりぇ、あ゙たまッ♡ばかにな゙り゙ゅぅ゙ッ♡?♡」
だらしなく開いた口から情けない言葉と喘ぎ声がどんどん出てくる。警察官としての威厳は何処にいってしまったのか。ただの玩具に負けて犯罪者の前でみっともなく腰を振るなんて警察官失格だ⋯なんて思っているけど、心の底では快楽に負ける事に興奮しちゃってる自分もいる。
何度も絶頂している内に体力が尽き、ついにダウンして床に倒れ込んだ。レダーは見越していたようにベッドから立ち上がって、俺の両脇に手を通して容易く身体を持ち上げて俺をベッドに降ろした。
力が入らない俺はレダーにされるがまま身体をうつ伏せにさせられ、尻穴に何か熱いモノをぴと♡と当てられる。その感覚だけで『あ、犯される』と瞬時に察した。
『警察官がギャングと肉体関係を持つのはダメだろ』という理性と『レダーに犯してほしい♡♡』という本心が俺の心の中で戦い始める。それを知ってか知らずか、レダーは低い声で俺の耳元で囁く。
rd-「伊藤くんの処女、俺に頂戴?」
pin「ぁ、あ⋯⋯♡♡♡ぅん、♡あげぅ⋯♡♡れだぁと♡えっちするぅ⋯♡♡」
レダーの雄らしい声を聞いた途端に一瞬で理性が負け、尻を突き上げて腰をへこへこ揺らしてレダーにチン媚びしてしまう。
無い筈の子宮が『早く挿れて』と言うようにきゅんきゅん♡♡と疼いた。そんな完全にメスになった自分の身体にさえ興奮してしまう。
ぐずぐずになった俺の穴はすぐにレダーのモノを受け入れ、嬉しそうに締め付けながら咥えている。レダーの大きい手に包み込まれるように手を押さえつけられ、奥をとちゅとちゅ♡優しく突かれる。溶けそうになるぐらい優しいセックスに腰が抜けてしまう。
ぐぷ⋯⋯♡♡とちゅ♡ぱちゅ♡ずぢゅぅ゙⋯っ♡ぱちゅっ♡ぱちゅん⋯ッ♡♡
pin「ン゙、お゙ッ♡♡ぁ、あ゙っ♡お゙、ほぉ゙⋯っ♡♡れだぁ♡すきっ♡ぉっ♡しゅぎっ♡らい゙しゅぎぃ゙♡♡」
rd-「へぇ、俺のこと好きなんだ?でも伊藤くんって家族いなかったっけ?」
pin「お゙っ♡♡しらな゙ッ♡しら゙にゃぃ゙♡♡れだぁがっ♡すきに゙ゃの゙♡♡ぉ゙、ほッ♡」
rd-「そっかぁ⋯♡じゃあ俺のモノになったよって旦那さんに報告しようね♡」
そう言ってレダーは俺のスマホを手に取り、何か操作している。報告⋯?誰に?まぁいいや⋯頭がふわふわしてぼーっとしていると、俺の口元にスマホを置かれた。スマホから聞き慣れた声が聞こえてくる。
すぐに分かった。ミンドリーだ。
流石にやばいと思ってすぐに電話を切ろうと手を伸ばすが、レダーに手を押さえつけられる。それだけで無くレダーは俺の上に覆いかぶさって、ぐぷぷ⋯♡♡と奥に挿れ進めた。レダーの熱が入ってくると途端に頭が馬鹿になって気持ちいい事しか考えられなくなる。
md「もしもし、ぺいんくん?どうしたの?」
pin「ぉ゙ほっ♡♡ぉ゙っ♡ごめッ♡おれぇ゙⋯れだぁ゙のに、なっちゃっだあ゙ッ⋯⋯♡♡」
md「⋯⋯は?レダーの?どういう⋯」
── ぐぽん゙⋯⋯っ??♡♡♡ぎゅぽっ♡ぐっぽ♡がぽ⋯っ♡♡
pin「ぉ゙っ⋯??♡ん゙ぎゅぅ゙ッ♡??♡ほぉ゙お゙~~~っッ♡♡゙♡ちんぽぎもぢッ♡♡い゙ぐの♡とま゙ん゙にゃ⋯っ♡♡ぉ゙~~~っッ!!♡♡゙」
rd-「はは、かわいそ~♡旦那さんに聞かれながら浮気セックス気持ちいいねぇ♡」
結腸を抜かれた瞬間、強すぎる快感がきて声を抑えられずに情けないイキ声をミンドリーに聞かせてしまった。ミンドリーの声から電話越しでも相当キレているのが伝わってくる。
もう既に快感に負けて馬鹿になった俺はミンドリーもさぶ郎の事も忘れ、レダーの事で頭がいっぱいだった。なんなら浮気しちゃった背徳感でゾクゾク興奮している最低な自分がいる。
rd-「伊藤くんは誰の恋人なの?♡」
pin「ぉ゙っ♡れ、れだぁの゙⋯♡こぃびとれ゙す⋯っ♡♡ン゙っ、ふぉ゙⋯♡♡」
rd-「ま、そういう事だからさ♡じゃあね~」
ミンドリーが何かを言いかけていたがレダーは容赦なく電話を切り、俺の腰を掴んでまた結腸をぐっぽぐっぽ♡♡と激しく責め立ててくる。
pin「ん゙お゙っ♡♡ほぉ゙っ♡♡はへッ♡れだぁ゙の゙ッ♡ちんぽすぎぃ゙っ♡♡ぉ、お゙っ♡?♡ぎもぢッ♡お゙ほっ♡♡」
rd-「ふはっ♡警察なのにちんぽにすぐ負けちゃって可愛いねぇ♡雑魚まんこ孕ませたげる⋯ッ♡」
ぶぽっ♡♡びゅぐーーー⋯っッ!!♡♡♡
pin「ふ、ぉ゙⋯⋯っ♡♡♡で、でてぅ゙⋯♡♡ぉ゙、ぉ゙っ⋯♡あ゙ちゅぃ゙♡はら゙ん゙りゃ⋯ッ♡♡ぉ゙ッ~~~⋯⋯♡♡♡」
中出しされる感覚が気持ちよくて精液混じりの潮を吹いてしまう。レダーは中出ししてすぐには抜かずに、本当に孕ませるみたいに俺の奥にぐりぐり♡と精子を塗りたくった。その行為に下腹部がじわ⋯♡♡と熱くなる。そして一気に疲労がきて俺はそのまま寝てしまった。
pin「はぁ゙~~~⋯⋯」
目が覚めた後、改めて状況を再確認して絶望する。あの時は快楽のせいで頭がおかしかったとはいえ、レダーを好きになってしまったのは事実だ。色んな事が頭の中を駆け巡る。
浮気しちゃった⋯⋯ミンドリーとさぶ郎に合わせる顔がない⋯ていうか皆にこの話が広まってたらどうしよう⋯⋯もう俺の通報は行ってるだろうし⋯あーもう警察署にすら戻れないや⋯⋯
pin「どうしよどうしよ⋯⋯」
rd-「俺と駆け落ちすれば?」
俺の隣で寝ていたレダーがいきなり口を開く。いつから起きていたのか聞くと、そもそも寝ていなかったらしい。どんだけ体力あんだよコイツは⋯とドン引きしてしまう。
pin「⋯⋯で、駆け落ちって?」
rd-「俺さ、そろそろこの街去るんだよね。前の街に帰んの。だから一緒に来ない?」
pin「ぇえ~~~⋯⋯うーん、でも⋯」
rd-「伊藤くんもあんな事しちゃったし、この街に居づらいっしょ。全部捨てて俺と一緒に逃げちゃおうよ」
またレダーに上手く言いくるめられている気がするが、この街に居づらいのは事実だ。いずれ俺とレダーの話は噂として街に広がるだろう。だったら二人で何処か遠くに行った方がいい。
というか、そうしたい。何もかも忘れて二人きりの世界に行きたい。ふとそう思ってしまった自分にびっくりする。俺って本当にレダーの事を好きになっちゃったんだなぁと実感する。
pin「⋯⋯うん⋯じゃあ俺も⋯」
rd-「んふ、そう来なくっちゃ」
pin「俺のこと捨てないでね」
rd-「勿論。どこまでも一緒に堕ちようね」
はいこんな感じです‼️ここでは私のらだぺん妄想をこんな感じでひたすら書いていきます
同時キャラエンドとかさせたらめちゃ良いかも~~??!って脳死で考えた結果ドロドロ共依存エンドになりました(ただの性癖)
あとイラスト部屋とは違ってこっちではリク受け付けてないです‼️‼️余裕ができたらこっちでもリク受け付けようかな〜って感じです
てことでさよなら〜~👋🏻
コメント
14件
絵もうまくて作品も最高神すぎるっ、、、次回も楽しみにまってますっ!!
ングッ…えぐすぎますって!! 絵も、小説も上手いってなにごつ?? 才能の塊ですやん、 (っ'ヮ'c)>エグスギイイイイ
こんな素敵な作品を作ってるのは誰だろうと思ったら白湯様だったんですね😭通りで神作なわけだ😭rdpnありがとうございます! Twitterで話されていたのを聞いて楽しみにしていましたが、本当に最高でした。