コメント
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すみません!!次の話でもっと大幅に進めます…!!完全なる自己満なので気に入ってくれる方が居たら凄い嬉しいです
苣屋 × 韮木
R18有
濁点喘ぎは一部有
苦手な方はお戻りを
ニラギ = N
チシヤ = C
その他のキャラも同様に英語のイニシャル
です
A=粟国
An=アン
とします!
N|あ゛〜、クソが…サイアク…
C|おやおや、ニラギ君。何やら機嫌が
悪そうだねえ(笑
N|お前、人の部屋に堂々と乗り込んで来やがって…朝から顔を合わせなきゃ行けネェからだヮ、バカ。
C|酷くない?君。もう少し俺にも
優しくしてくれたって良いんじゃない?♩
N|誰がするかよ、小馬鹿にしやがって。
C|だって馬鹿でしょう?君は実際。
N|殺されてぇのかヨ。
C|別に良いけどね、ここで帰れるかも分からないげえむをするよりはマシな気がするよ。
ー
A|これで幹部会は終わりだ。各自戻れ。
N|おい、チシヤ。テメェ、幹部会でチラッチラ見てくんの腹立つからヤメロ。こっちは大将の話をちゃあんと真面目に聞いてるのによォ、お前のせいで話が入って来ねェんだよ。
C|おやおや、お怒りですか…(笑)でも、そんなに 真面目に聞くとは思えないけどなあ、君みたいな馬鹿らしい人が。
N|クソが、本当に腹立つんだよ。
C|へえ、随分と嫌そうな顔をして。
(ニラギの顔を覗き込んで)
N|何してんだョ、見てくんな、キメェ。
C|あれれ、その割には…君の顔、赤く染まっている気がするけど(笑)
N|な゛ッ、お前…!!
(大袈裟に怒鳴り)
C|フフ、そんなに自分が照れてる事を
認めたくないの?俺は良いと思うけどね。
別に♩
N|ハァ?お前、ホモかよ。
(眉を顰めて)
C|男に近くで見られて興奮してる君こそ
ホモな気がするけど…