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コメント
8件
お、ねるん?
新作ですー!
今日何個目だ?
まあいいや
注意⚠️
irxs
赤組
心中
ちょびRかも?
下手
赤「」
桃『』
ではどぞ!
桃視点
カランカラン
マスター)今日もいらしてくれたんですね
『ええ、ここで飲むカクテルが1番好きなんですよ』
マ)ありがとうございます、今日は何に致しましょう
『じゃあマティーニで』
(主から失礼!カクテルの名前は普通にぐーぐる先生で調べたのです、お話に関係ないよ〜)
マ)かしこまりました、
洒落た音楽お聞きながらカクテルがくるのを待っていた、
すると端で見慣れないパーカーを深く被った赤髪の青年が目に入った、
ここには来る客も少ないため珍しいと思い近づいた
『すみません、隣よろしいでしょうか?』
「ビクッあ、はい、いいですよ」
『ありがとうございます、少しお話しませんか?』
「あ、いい、ですよ」
さすがにグイグイ行きすぎたか、?
『お名前お聞きしてもよろしいでしょうか』
「り、りうらです…」
『素敵なお名前ですね、俺はないこと言います』
『ご年齢は?』
「、と、とりあえず、敬語やめません、?」
『そうですか、?では外しましょう』
「あ、年齢だっけ、21歳だよ」
『おぉ!俺と近い!俺はね〜23だよ〜』
「先輩だ、」
『まあね〜、』
赤視点
今日、酒が飲みたく、、気づいたらここのバーに来ていた
久しぶりアルコールが飲みたく、カクテルを頼んだ
カクテルが出来て飲んで居ると急にピンク髪のサラリーマン?の人が声を掛けてきた
顔を見るとかなり整っていた、なんか年齢近いらしい、
「ないこさんはよく此処来てるの?」
『、wさん呼びじゃ無くていいよ、うん、週に一回は来てるんだよね』
「そうなんだ〜、すごいね、なんかおしゃれ」
「さん呼びじゃ無くていいの、?じゃあないくんって呼ばせて」
『いいよー!』
マ)お待たせ致しました、此方マティーニで御座います
『ありがとうございます(ゴクゴク』
「ま、マティーニってアルコール強くないの、?」
『ん〜?全然〜!』
「まじか、じゃありうらも…」
マ)かしこまりました
マ)お待たせ致しました、どうぞ
「よし、、(ゴクゴクゴク」
「ぷはぁ〜!」
「おいしいねぇ〜/」
『ね〜、ってあれ、酔ってる?』
「よってないよぉ〜/」
『あ、これ完全に酔ってりやつだ、』
桃視点
さーて、どうしようかな、
『ちょっとりうらどうにかするんで今日はもう帰りますね、!』
マ)分かりました、今日もご来店ありがとうございました
「んゃ、にゃいくん?/」
『あ、起きた、りうら家どこ?連れて帰るから』
「わっかんなぁ〜い!」
もう、しょうがない、
『じゃあ俺の家行くからね』
「はぁ〜い!/」
『はい、着いたよ、!』
「ん〜?/」
「んへへ、いい匂い〜」
『もう、』
可愛すぎだろ、この生き物
『もう寝よっか』
「え、やだやだっ!もっと起きてる!」
え、酔ってて幼児化してる、好k((((
『いや、けど寝ないと、』
「やだやだ!ブンブンブン」
『わかったよ、』
って、今フード落ちた、え、顔かわよすぎ…え、
「やったぁ!じゃあぎゅ〜して!」
『、?え、ぎゅー?』
「うん!ぎゅ〜!」
『ぎゅー/』
「やった!ぎゅ〜!」
「へへへ、ないくんもいい匂い、/」
『ほんとに、もう無理、ドサッ倒』
「ぇ、」
『ごめんね(スルスルスル脱』
「ふぁ、/恥ずかしぃ、//」
『かわい〜ね〜』
「んむぅ、/」
『もうやっていいよね、?』
「いっぱい来てぇ〜!」
『容赦しねぇから』
「腰いっったぁ、」
『ごめん、ついかわ良すぎて、』
「ゆるす、」
『やった!てかなんで今日バー居たの?』
「ん〜?もう生きるのやめたいな〜って思って最後にお酒飲もっかな〜」
「とか考えてたらいつのまにか、」
『そう、なんだね、』
「もうそろそろいい、?逝っても」
『うーん、あ、一緒に死のうよ!』
「え、ないくんも?」
『うん!りうらと死ねるなら』
「わ、わかった、じゃああそこから飛び降りよっか、」
『うん』
「じゃあ行くよ、」
『うん、来世では付き合おう』
「えッ、!?つ、付き合う!?/」
『あ、だめだった?』
「いや、嬉しぃ、///」
『よかった』
「次こそ行くよ、」
『うん』
『「来世でもまた、、」』
ドシャッッッ
お疲れ様でした〜、心中です^ ^
下手だから伝わりずらいけど心中です、
こんど気が向いたらRシーン書こっかな、、、
じゃ!おやすみなさい!