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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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画像 「、、、、」どこだ、またピアスをなくした、、加四六が急に気持ち悪くなると言い出し、保健室に行き心配だというのに、、まぁ、風磨が見に行ったらしいけど、、最悪だ、、どこに落としたんだろ、、すると「、、、へ??」

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「、、、は??」「あなたいい匂いするっすね!!これはなんか持ってるんですかぁぁぁ!!」「誰誰誰!!気持ち悪い!!」「お願いしますぅぅ!!ご飯んンンンン!!」すると、、「よぉ、、千鶴(ちづる)、、随分(ずいぶん)と仲良しげだな、、」「、、!?風磨、、??」「お前何やってんだ??どつき回すぞ??」「げっ!!風磨先輩!!」「げって何だ」「何が仲良しげだよ!!てか誰だこいつ!!」「弁当忘れてお腹空いてるんですぅぅぅ!!」「知るか!!」「あ、母さんがお弁当届けにくれたらしい!!行ってきます!!」「、、は、、」「、、、いや、帰るまで我慢しろよ、、、、」

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「あいつのことは忘れろ、、」「、、まぁ、、そうしよ、、てか加四六大丈夫だった??」「うん、、早退するって、夏バテかな、、」「まぁ、そうだな、、あ、違うわピアスがまた、、」「なくしたん??帰る前に探すか、、」「ありがと、、」

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放課後

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「いいよ、、風磨は、、先帰ってなよ」「良いって〜良いって〜!!大好きな小我太の為なら〜」「、、あっそう、、」「あのピアスって、そんなに大事なものなの??」風磨は俺にそう聞いた「、、うん、、まぁ、、」「、、なぁ、小我太、、」「、、、ん??」「あのピアス、落ちにくいんだったら、耳に原因あるんじゃね??」「、、??」「前から気になってたんだけど、お前の耳の開け方雑だよな、、ちゃんと開けた時ケアしたんか??」「、、実は、、開けた当時ちゃんとわかってなくて、、」「、、ん〜、」「、、、??」「まぁ、、大丈夫か、、また教えてやるよ」「うん、、ありがと、、」風磨はピアスゴリゴリだな、、多分それなりにピアスのこと詳しいんだろうな、、「、、あ!!あった!!」「、、!!本当だ!!ありがと!!」「はは、、よかったなぁ〜」「うん!!」「じゃあ、帰るか、、」

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「よかったな、、大事なんだろ??そのピアス」「うん、、まぁ、、」「誰かからもらったのか??」「母さんのかな」「、、そっか、、」「へへ、、優しい両親だったんだ、、」「、、それはいいな、、俺は親に会ったことねぇからさ、、変なクソビッチババアに育てられた」「誰だよそれww」「、、その母親は、、組織の奴にやられた、、??」「、、うん、、まぁ、、俺の家計は全員bloodとして生まれちゃうか、、、」「、、父親も、、組織の奴にか、、??」「、、違う、、」「、、え??」「、、俺が殺した」「、、は、、??」「、、殺したくて殺したわけじゃない、、」最悪だった、、「前言ったっけ??昔助けてくれた友達に裏切られたって、、そいつにやられた、、あいつのことなんて信じなかったら両親と普通に暮らせてた、、」「、、、」「アイツだけは、、」アイツだけは、、「絶対許さない、、」どこまで逃げても地の果てまで追いかける、、「、、そりゃ、大変だったな、、あ、、」「、、あ、、」別れ道だ、、「ご、ごめん変な話して、、」「、、ふふ、、小我太」「、、、??ん!?」風磨は俺の頬を触った「俺はお前の味方だから、、お前に何かあったら何がかんでも必ず助けに行く、、」「、、、う、、ん、、」「、、ふふ、、俺の家ならいつでもきていいからな!!」「ふふwwありがと」「おう!!」

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「、、、、」裏切り者ね、、、「、、、、」まぁ、、『俺が殺した』「、、、、」小我太でも人は殺すんだな、、

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