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はい、shkさんがぐちゃぐちゃにされますw
おまけもあります
みんな解散した
リビング
shk「はぁ…6Pか…」
あの時は勢いにまかせて「別に6Pやってもいいですよ」
って感じになってたけど
6Pはさすがにキツイんじゃ…
sm「不満でもあるのか?」
shk「は!?す、スマイル!!??はぁ…お前居たのかよ…」
sm「はい、居ました」
「で、そんなに6P嫌か?」
shk「そりゃ嫌だろ…5人に同時に攻められるのはキツイんじゃないか…」
sm「まぁキツイと思うが…その分いつもよりきもちいってことだろ?」
shk「そんな事軽々しく言うな…」
sm「シャークんを堕とせばこういうこともたくさんできるな」
shk「だからぁ!そんなことを軽々しく言うなぁ!!!」
「そんなに俺を堕とす自信があるのか?あ?」
sm「あるよ」
shk「ぇ、即答…」
sm「だって…」
「好きだよ、…♡」(耳元
shk「うぅ…ッ♡//」ピク
sm「耳元で囁いただけでこんなんになるんだから」
「まぁ、夜楽しみにしてるね」
バタン
shk「ッ…んだよあいつ……//」
夕食の時間
shk「、…//」
kr「シャークん緊張してる?w」
shk「え!?いや……、うん…」
kn「w大丈夫!何も考えられなくなるくらいぐちゃぐちゃにしてあげるから♡」
shk「それなんも解決してないよ…//」
食べ終わり
br「ねー!!シャークん!?」
shk「なんだよ…テンションたか…」
br「ヤるまでにこれ着といて!!」
shk「え…//これ…メイド服…///」
br「うん!!着て!!」キラキラ
そんなキラキラした目で言われると断れない…
shk「わ、分かったよ…//」
br「はぁ〜〜!!!やった〜〜!!待ってるね!!」
shk「ぅん……//」
shkの部屋
shk「なんだよこれ…恥ずすぎ……//」
スカート短すぎだろ
パンツ見えるわ!
しかもなんだよ猫耳も付いてるって…
なんでこんなのが家にあるんだよ!
br「な〜にぶつぶつ言ってんの!」
shk「は!?な、なんで居んだよ!?//」
kn「あ、今パンチラした〜w」
shk「見るな!!!変態!!///」
「お前らいつから…」
br「シャークんが着替えてるとこから!」
shk「はぁぁぁ!!??変態!!!!///」
kr「お前らなに騒いでんだy…は?かわいい」
nk「キャー♡メイド!!Broooockナイスすぎ〜!!」
sm「え、可愛い」
ぜ、全員来ちゃったよ…//
kn「ねぇ、もうヤらない?」
shkkn以外「よし、ヤろう」
shk「いやいや!!なにも良くない!!俺が許可してない!!//」
sm「いいから」
ドサッ
sm「各々好きなとこで」
「はーい」
shk「俺が良くないんだが」
nk「じゃ、さっそく耳を」
kn「俺左耳ね」
ハムックチュペロクチュグチュ♡
shk「ぁう、ッッ!?♡♡///」ビクンッ♡
kn「もしかしてシャケ、耳弱い?w」
shk「ち、ちがぅ…!よわくない…//」
nk「しゃけ〜?好きだよ♡」
shk「んんぅ…、ッ♡///」
kn「好き♡だ〜い好き♡」
nk「しゃけはずぅ〜っと俺らのモノ♡」
shk「ひッ…♡//はぁ…ッ♡はぁ、…ッ♡///」ビクビク
br「ちょっとシャークん!こっちにも集中して!」
shk「んぇ…?//」
ズチュンッッッッ♡
shk「あ”ッッッ、~~~~~!!??♡♡♡ぁ…、ぅ……?♡♡」ビュルルルル
br「あはは〜かわいい〜♡」
kr「…ッ♡tkbでも弄るか」
カリカリカリ
shk「あ”ッ、♡♡ん”ぉ”ッッ、♡♡♡//」
sm「俺は…ここしかないか」
シュルッシュコシュコシコシコ♡
shk「ひぁう、ッッ!?♡♡♡や”らぁ”ッ、…すまぃるぅ…ッ♡♡」
sm「だって他にやるとこないし…あ、口があるか」
チュッペログチュクチュ
shk「やめ”ッぇ”♡♡おかしくなる”ぅ…ッ”♡♡///」
プハッ
sm「…wかわい〜♡」
shk「はぅ、っ♡ッぁ”…、ひッ”、♡♡//」
「い”く、ッ♡♡ィく”い”く”ッ、♡♡♡」
ハムッグチュクチュペロ
カリカリコリッ
シコシュコシュコシュコ
パチュンッパチュンゴリュ♡
shk「お”ッッッッッ、ッ!?♡♡♡~~~~~~ッッッ♡♡」ビュルルルルビュルル
kr「きもちぃ?♡」
shk「きもちくない…ッ♡♡///」
nk「本当のこと言いなよ〜♡」
kn「きもちいでしょ?♡」
shk「ぅ、…ッ♡///」
shk「はぁ…、ッ♡//ぁ…ッ♡///ッ、きもちぃ…♡///」
br「やっと堕ちてくれたぁ〜♡」
sm「もっとやっていいよな?♡」
shk「うん、ッ♡♡//」
kr「どうなっても知らないからな〜♡」
〜おまけ〜(ネタ)
次の日
shk「ん、んぅ……?」
「Broooock…?」
Broooockが一緒に寝ててくれてた
…あったかいな
shk「二度寝しちゃおうかな…w」
br「それはだめだよシャークん!!!」
shk「!!!!????」ビクンッ
ドサッ
br「えぇ!?ちょ、え!?た、倒れた!?きりやん!??きりや〜ん!!!」
shk「ふわぁ……」
br「あよかったぁ…起きてくれた…」
shk「…?あ、俺気絶したのか」
br「シャークんほんとにごめん〜〜〜……」ギューー
shk「別にいいよ、気絶しただけだし!」
br「シャークん〜〜〜〜!!!!ありがと〜……」
kr「気絶は結構ヤバいんだけど……」
「あ、シャークん!!!お前腰痛いだろ!」
shk「え?あ”ッッ!?…痛ぁ…」
br「ちょっと今のあえg」
kr「だから!今日は安静にしてろよ?」
shk「はいはい…」
nk「しゃけ〜〜!!?大丈夫〜〜?」
「Broooockシャケに触るの禁止にしようかな…」
br「え!!!!いやだ〜〜〜!!シャークんにくっついてたい〜〜!!」
shk「さ、さすがにそれはかわいそうじゃない?」
br「シャークん…!!!好き〜〜!!♡」ギューー
nk「…シャケがそう言うなら……」
br「やた〜〜〜!!!」
br「んふふ〜〜…♡」グリグリ
shk「う”ッッ…」
br「あぁ!!??ご、ごめん!!!」
nk「やっぱり触らせないほうが……」
shk「だぁかぁらぁ!!俺は大丈夫!!」
nk「ほんとにぃ?」
br「シャークん優しいねぇ…♡」ギュー
shk「い”ッッッ…」
br「えぇ!!!???ごめんごめんごめん〜!!!!」
nk「やっぱり触らせないほうが…」
kr「はい!!!もうこの会話やめ!!」
「Nakamuはもう「触らせないほうが…」とか言わない!!」
「Broooockは一旦離れろ!!」
nk「はぁ〜い…」
br「はぁ〜い…」
そういや昨日ハロウィンでしたね
ハイパーミラクル可愛いお話やイラストがたくさん見れて
非常に眼福でしたねw
そういえば第4話のお話の最後にちょっとだけ付け足したので見てない方は
見てくれると嬉しいです!
次回→♡160