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すぅ ッッ ぎいっ 、すぎて やばちし う あっ 、""
がち、っ、もう、はぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁああ!!!!!
r「な、、んで、」
m「こんなに可愛くなっちゃって〜」
ソファに横になっている涼ちゃんの頭をよしよしする
r「どう、いう、、、こ、と?」
w「元貴に頼まれたんだよ、涼ちゃんを堕としといてって」
r「お、、とす、?」
m「そう、」
m「堕とすの」クイッッ
手で顎をくいっとする
r「っ、、、//」
r「ぼ、僕はもういいっ、」
立ち上がって逃げようとする
w「ねぇ、逃げるの?」
r「っえ、、だって、、怖いもん、」
w「ふーん、元貴怒っちゃうよ?」
元貴を指差す
m「逃げたら、許さないよ」ギロッ
r「ぅ、、なん、で、、、泣」
m「だから、堕としたいの、涼ちゃんを」
w「逆らわない方がいいと思うなぁ〜?」
r「っ、、、」
m「ほら、お願いする立場でしょ?自分から頼んでよ」
r「ぇ、、」
m「早く」
r「、っ、、ぼ、くを、、堕としてくだ、さぃ、っ、、グスッッ泣//」
m「よくできました♡」
・
・
r「ごめんなさッッいぃ、、!///泣」
w「なんで謝ってんの笑」
m「ずっとイってるねー」
r「や、らぁあ゛あ゛ッッッ、//」ビュルルルッ
m「抵抗すんなって」
グリグリッッ
r「っ、、あ゛ぁぁッッ!///泣」ビュルルル
w「怒らせちゃだめだよー笑」
m「もうちょっとしたら堕ちるか、?」
・
・
・
r「きもち゛ぃい゛ッッ♡///」
w「良かったね、うれしい?」
r「うれッッ、しいのぉぉ、♡///」ビュルルルッ
m「笑笑、完全に堕ちたわ、これ」
m「涼ちゃんは誰の物?」
r「ふたりのぉッ、も、のッッッ!///」
m「いい子だねーほら、ご褒美だよー?」
ズンッッッ!
r「お゛お゛ぉッッ///」プシャァァァッ
w「あ、潮吹いた笑」
m「あー♡」
m「ほんっとに可愛い♡」